この記事の概要
災害が起こる前には人々の顔に死相が現れるようなのです。過去を調べてみると、ある有名な占い師が見た情景で、関東大震災の前、銀座を歩く人々から死相が現れていたというのです。
オリンピックはどうなるのか
新年早々アメリカとイランが戦争するのではないかとハラハラしました。今年はどのような年になるのでしょうか。先のことが気になります。多くの人は今年の運勢を占います。
占いといえば東洋では易です。今年はオリンピックがある年です。大スキャンダルがお起こって、後味の悪そうなことが起こるという占いもあるようです。
オリンピックは開催されますが、一筋縄では終わらないということが囁かれています。
有名な松原照子氏によると「オリンピックはない」と断言されていました。その辺りは占う方法によって微妙に違います。
もう一つの予言には、オリンピックは失敗するとも語られています。どのようなことかというと、スキャンダルによって主催者国が大恥をかくのではないかということなのです。
さほど騒ぐこともなく平穏無事に終わるという予言もあります。これらは占いの見方、読み方によって様々出てきます。
災害の予測
近年色々被害が出ている台風は、温暖化、地震とかが大変期になるところです。その一つに、九州に豪雨と第地震がくるとの予言があります。東北も油断ならないと言われています。
地震に関しては日頃から備をしておけば憂いなしとなります。関東直下型地震や、南海トラフよりもミサイルが飛んで来た場合の方が確率的には高く警戒した方がよろしいようです。
災害や戦争の前には顔に死相が現れる
ある有名な占い師の方が、関東大震災の前に銀座を歩いていたら、多くの人々に死相が出ていたようなのです。同様に太平洋戦争前にも、すれ違う人々の顔から死相が現れていたのを見たとのことでした。
そのため、これからの天変地異が起こるとしたならば、多くの人々に死相が現れ始めるのです。死ぬ人の相からは頭上が黒く見えるようなのです。これは訓練次第で、誰にでも見えたり感じたりできるようです。
太平洋戦争当時、東京大空襲前には、特に下町の人から来る人々にその相が見えたという有名なエピソードがあります。
その占い師は、特攻隊の人相を調べていたのですが昭和20年の5月頃に敗戦を当てています。なぜならば、特攻隊の人々から死相が消えていたからです。
参考文献:大予言2020 MUTube(ムー チューブ) 2020年2月号 #5
URL<https://www.youtube.com/watch?v=qgReV07brLg>アクセス日:2020年1月27日
まとめ
オリンピックは開催されますが、一筋縄では終わらない
自然災害よりもミサイルに警戒した方がいい
天変地異や戦争で人が死ぬ前には通りを歩く人々の顔に死相が現れる
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