月には宇宙人の基地が実在していた

月には宇宙人の基地が実在していた

  • 2018年4月30日
  • 2020年6月5日
  • 宇宙

この記事の要約

月には宇宙人の基地が実在していたようです。元宇宙飛行士によるとUFOを見たときのコードネームが事細かに説明されていることがわかりました。記録された会話の中で「サンタクロースはやっぱりいるよ」とのコードネームは月面で遭遇した場合のUFOだったのです。


アポロ宇宙飛行士の会話の記録

アポロ宇宙飛行士の会話の記録は、全部公開されているわけではないのです。機密にされていた部分が、政治的、軍事的問題があるためです。

アポロ宇宙飛行士も含まれますが、社会的地位のある方、信用のある方、政府の高官だったり、軍人だったり、そのような人が積極的にUFO情報を暴露してはどうだろうかという動きがありました。

アメリカではディスクロジャー・プロジェクトというのがあります。これはもう15年以上前から続いているのです。

このプロジェクトは、スティーブン・グリア医学博士が中心になって行なっています。その中で、アポロ宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルを招待して暴露しようという計画がありました。「NASAは地球外生命体のことを知っている」と言っているのです。

守秘義務があるために自分は、見たことがないと前提で述べています。月面では見たことはないけれども、NASAは隠しているとは、どのようなことなのでしょうか。


機密解除

ここにきてアポロ宇宙飛行士の会話が機密解除されたというのです。月面での会話の中には「道路が見えるぜ」とか「道路が三角形になっているぜ」と上空から見て語っているのです。

「明かりが見えるぞ、キャンプファイヤーでもしているのか」と言った会話もあります。月面は真空なので、マッチを擦るような空気があるわけがないのです。

地磁気もないのですからオーロラの発光もありません。月面には火山活動もないはずですが、キャンプファイヤーに見えるものとは、何なのでしょうか。

「あの建物変だな」とか「円錐状の建物動いているけど中にいる人大丈夫かな」とかでエイリアンが月面にいることが前提での会話だということになります。人工物や建物を見て、「あれは、掘削機だよな」と話をしているのです。

月面には、レアメタルがたくさんあるので、それを掘削しているのではないのだろうかと思えます。当時は有人ではなかったのですが、ソ連も月へ探査機を飛ばしていました。

アポロ宇宙飛行士の会話の中に「ボストーク」というのが出てきます。

ボストークとはソ連側の探査船がいる、どう考えてもその地域にいるはずのないし、着陸しているはずもないし、一体これはなんの会話なのだろうかと、機密解除してもいいと判断したのは、大前提として、アポロ宇宙飛行士は、重要なことを暗号で語っています。

(ボストーク(ロシア語:Востокヴァストーク、ヴォストーク)は、1960年代前半にソ連によって地球軌道上に打ち上げられた有人宇宙船の名であり、人類初の有人宇宙飛行を実現した計画です。打ち上げには「ボストークロケット」が用いられました。「ボストーク」とは「東」を意味するロシア語の一般名詞です)

UFOを見たときの暗号

UFOを見たりUFOがいたとしても言ってはならなかったのです。もしUFOを見たら「こう言いなさい」というマニアルがありました。

全ての出来事は「暗号」で語らなければならないと訓練されていました。暗号文は、一冊分厚いマニアルがありこれを全部丸暗記しなければ飛行士にはなれませんでした。

暗号で語っているという視点で見てみると面白い会話になります。アポロ8号が12月21日に、月の裏側に入っていくと電波が通じなくなります。


「サンタクロースはやっぱりいるよ」

1時通信が途絶えて、また出てきた時に語った会話は、「サンタクロースはやっぱりいるよ」という会話です。

アポロ8号は月の周回軌道を回ってまた地球に戻っって来るものでした。周回軌道から地球に戻って来る日付がちょうど12月24日はクリスマスイヴだったのです。クリスマスに引っ掛けたアメリカン・ジョークだったと一般に解釈されていました。

アポロ宇宙飛行士の中でジム・アーウィンという人がいます。この方も地球に帰還してから、ノアの方舟を探しに行ったりしたことがあるのです。行ってみれば精神世界に傾倒した人です。

ジム・アーウィンに対して日本のテレビ局が「サンタクロース」という言葉が出てきますが、これはUFOのことですかと聞いたことがあります。

守秘義務があるので「Yes」とか「オフコース」とか言えないのです。

でもその時にゆっくりと頷きました。会話の中でサンタクロースがたくさん出て来るのです。サンタクロースが実はUFOのコードネームだったのでした。


UFOの詳細なコードネーム

このコード表を見せてもらった日本人がいました。見せちゃいけないものでしたが、地球から月までの間、大気圏を離れた空間で、目撃したUFOについては、「ボギー」と言います。

月の軌道までに見たUFOは「スカンク」と言いなさい。月の起動に入って目撃したものは、「クリスマス・ツリー」と言いなさい。月面にいるUFOに関しては「サンタクロース」と言いなさい。このようにコード表に書いてあったのです。

グーグル・ムーンでは、構造物が写っているようです。隠せない時代が来ました。


まとめ

積極的にUFO情報を暴露してはどうだろうかという動きはアメリカではディスクロジャー・プロジェクト

ヴォストークは、1960年代前半にソ連によって地球軌道上に打ち上げられた有人宇宙船の名

会話の中でサンタクロースがたくさん出て来るがサンタクロースが実はUFOのコードネームだった


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