地球の至る所に巨大なピラミッドがある

地球の至る所に巨大なピラミッドがある

この記事の概要

地球の至る所に巨大なピラミッドがあるのです。その多くは非常に古く建築された期限が全く分かっていません。ピラミッドが放出している膨大なエネルギーが、どのように、どれだけ放出しているのかを調査されています。


謎めいた建造物が数千以上もある

宇宙から飛来した人物たちはある渓谷だけで250ものピラミッドを建てたと言われています。隠れた力を持つ記念建造物は、未だ解明できていないエネルギーを送信するために使われた装置とも言われています。
この発見により従来の認識を一変させることになります。これは驚異的なことです。建築技術における世界の歴史を書き換えることになります。
地球の至る所に巨大なピラミッドがあります。その多くは非常に古く建築された期限が全く分かっていません。更に、非常に多くの、何千ものピラミッドが、海の中に、ジャングルの奥地に、砂漠の砂の底に隠れていると言われています。それらが見つかれば、人類の過去に関する衝撃的な真実が明らかになるはずです。
地球外生命体としての人物たちは人間がピラミッドを建てるよう導いてきたと考えられます。これには、何か特別な理由があるのです。世界中で数百万の人々が過去に地球外生命体の来訪を受けたと信じています。
おそらく、確実に古代の宇宙人が、人類の歴史の一端を担ったのは間違いないでしょう。宇宙人と地球に隠されたピラミッドには、何らかのつながりがあるはずです。

宇宙から飛来した人々

宇宙から飛来した人物たちは何者なのでしょうか。彼らの目的とは何を残したのでしょうか。彼らは、どこへ旅立ってしまったのでしょうか。そして、再び地球へと戻って来るのでしょうか。
1992年5月21日中国西部のLop Nur 実験場の地下において、核爆発が起こりました。その時、地面を衝撃波が走ったのです。この爆発を観測したアメリカ政府の地震計は、アラスカ州アンカレジの北では、地下に予想しなかったものがあることを検知したのです。
6ヵ月後、アラスカ州アンカレジ近くのフォート・リチャードソン基地に駐在するアメリカ陸軍の対敵諜報員ダグラス・マチュラー氏は、地元のニュースを見ました。そして、あることを知ったのです。マッキンリー山の80キロ南西の地中にピラミッド型の巨大な建造物が見つかったというのです。
マチュラー氏が、その建造物についてテレビ局に問い合わせてみました。すると不可解なことに「詳しい情報は明かせない」と言われました。アラスカには、ピラミッドがあるという説があります。
どうも発掘調査が行われているように見えないのは遠隔地だからなのか。それとも調査したにも関わらず情報が隠されているのか。情報が少ないためにマチュラー氏は、ジャーナリストのリンダーハウに連絡を取りました。
彼女は人脈を使ってアラスカのピラミッドに関する真相を明かしてくれる人物を捜しました。しばらくして、匿名を希望する男性から連絡がありました。その人物の父親が、エンジニアで、アラスカのピラミッドを実際に見たと話したのです。
海軍の仕事をしていた彼の父親は、アラスカでの勤務を続けるよう頼まれました。地下から発せられている大量のエネルギーに関わるプロジェクトに携わっていたらしいのです

ピラミッドから放出されているエネルギー

地表にはエレベーターの乗降口があります。そこから地下にある巨大なピラミッドの下まで降りていたようなのです。彼の仕事は、そのピラミッドが放出している膨大なエネルギーが、どのように、どれだけ放出しているのかを調査することでした。
これは政府の極秘プロジェクトのため情報を漏らせませんでした。アラスカで何かが見つかり、それが隠されていることは間違いありません。
その理由は人間が発達させた科学を完全に書き換えてしまう可能性があるからです。過去のある時点で、現代よりも進んだ技術に到達した文明が世界中に広まっていたのは間違い無いでしょう。地球では何度も文明が滅び、また新しい文明が一から始まっているのですから。現代の文明ではピラミッドは簡単には作れません。過去よりも現代の方が優れていたわけではありません。
古代宇宙飛行士説が考えられています。現代人がそのエネルギーを完全に理解し、利用できるようになるまではアメリカ政府はそのピラミッドを隠すつもりなのでしょう。
1945年中国中部において、インドから物資を運んでいたアメリカ陸軍航空隊のパイロット、ジェームズ・ガウスマンは謎の建造物を発見しました。後に白い大ピラミッドと呼ばれるようになったものです。これは、第二次世界大戦中に明らかになりました。
ピラミッドに関する奇妙な話があります。
アメリカ人パイロットが現在のミャンマーの山脈を超えて中国中部の重慶に向かって飛んでいました。すると渓谷に巨大なピラミッドが見えたのです。
そのピラミッドの頂点には大きなクリスタル・キャップ・ストーンがありました。2年後ニューヨーク・タイムズ紙は別のアメリカ人パイロット、モーリス ・シーハン大佐が西安の南西で高さ約300メートルのピラミッドを見つけたことを報じました。
それ以来多くのピラミッド型の建造物が、その地域一体で発見されました。中には植物で覆われて自然の地形に見せかけたように見えるものもありました。
しかしながら、中国政府は中国にピラミッドがあることを認めません。ピラミッドに見えるものは、漢王朝の埋葬塚だと主張しているのです。中国中部には数多くの大きなピラミッドがあります。中国政府はその古墳がピラミッドだという説をどうしても認めようとしないようです。
今日まで中国のピラミッドについては、ほとんど議論されていません。それでも、インターネットの衛星画像にはピラミッドとして見えるものがはっきり映っています。
西安地方を拡大すると実際に見えます。政府はこの地域への立ち入りを禁じているのです。地元の農民以外は近づくことができません。当局は何を隠しているのでしょうか。
そのピラミッドによって中国政府が隠そうとしている別の歴史が明らかになるのを恐れているかもしれません。不思議なことに、現代に発見されたピラミッドは同様に、存在を否定されてきています。

新しいピラミッドの存在が否定されているのは

否定されている根本は、この世を支配している人々が、悪の根源にいるからです。彼らは、利己的です。自分たちの利益しか考えていません。フリーエネルギー的な愛を受け入れられないのです。
2005年人類学の教授でアマチュア考古学者のサム・オサナギッチ博士はボスニアにおいて、古代のピラミッドを5つ発見したことを公表しました。当初ボスニア政府はその主張を支持していたのですが、後に否定したとのです。これも影の政府から圧力を受けたのでしょう。
ボスニアのピラミッドは一見丘のようでした。よく見てみると幾何学的な形で三角形の側面が4面があり角もありました。コンパスで方位を調べてみると、その四面は東西南北の方向を指していました。土や植物に覆われていますが、その下には、人工的な建造物があるとすぐに分かります。
ピラミッドは一般的に、エジプトと中南米にしかないと考えられています。これは間違いです。すべての大陸に建てられています。アジア、アフリカとヨーロッパ南北アメリカ大陸、世界的な現象です。もちろん、日本にも数多く存在しています。
ピラミッドは、いつ、誰が、どのようにして、何のために、高度な技術を駆使してつくったのでしょうか。これを各国の政府は、なぜ新たに発見されるピラミッドを否定しようとするのでしょうか。その情報が表に出るのを望んでいません。
無数のピラミッドが隠れていてそれが発見されれば人間の起源が明らかになるのはずです。

参考文献:ユーチューブ、古代の宇宙人 – 隠されたピラミッド 1/4
<https://www.youtube.com/watch?v=nTKtaXLouQ0>アクセス日:2021年5月19日

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