ワクチン接種を強行するのはADE発症が目的

ワクチン接種を強行するのはADE発症が目的

この記事の概要

ワクチン接種を強行するのはADE発症が目的なのでしょうか。まだ研究段階であるワクチン接種をしている国では、感染者、死者が急増している原因は、少なくとも一回はワクチン接種を受けた人の割合が、高いところです。


ADE発症

ワクチン強行はADE発症が目的だったのです。

抗体依存性感染増強( Antibody-dependent enhancementADE) とは、ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象である。不適切な抗ウイルス抗体は、食細胞のFcγ受容体または補体経路を経由して目標の免疫細胞のウイルス感染を促進する。

ウキペディア:最終更新 2021年3月24日 (水) 11:50

ウイルスもワクチンもスパイクタンパクによる血管内皮攻撃が武器なのです。今回のコロナ騒ぎのポイントは、ADEとスパイクタンパクに凝縮されます。

この二つを理解できれば、その背後にいる人々のもくろみも理解できます。もし強制的にワクチン接種をするならば、日本人を根絶やしにする企てがあります。ワクチン接種率の高い国で、感染者、死者が急増しているからです。ワクチン接種者のADEが既に始まっているということです。


ワクチンはまだ研究段階なのに急がせる理由とは

ワクチンをなぜこんなに急がせるのでしょうか。打てば打つほどADE発症が始まって、変異株が生まれ、重症化していくのです。このまま放っていても日本はコロナに対しては耐性がある強い国であり、感染者も死者も増えていません。さざなみ程度なのです。

ヨーロッパ、アメリカと比べて、十分の一、百分の一程度の被害しかありません。ワクチン強行で、日本も同様に感染者が増大する国にしようとしているのでしょうか。

コロナワクチン接種率の高い国で感染者、死者が急増している原因は、少なくとも一回はワクチン接種を受けた人の割合が、高いところです。最も高いセーシェル(72%)、次いでモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン(55%)、ウルグアイ(51%)など、で感染者と死者が増えています。

ウルグアイは数週間で、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっています。モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数がアメリカ、インドを大幅に上回りました。

またチリ、セーシェルは世界で最も早いペースで感染者が増加しています。ワクチンを打つと感染者が増え、死亡者が増えます。ワクチン接種者を増やそうとしている日本は、この様な国々につい従いして、感染者と死者が激増する可能性があるのです。

人類の大量死につながる可能性を否定できないADE(抗体依存性増強)を避ける方法は、永遠にワクチンを接種し続けなければならなくなるのかもしれません。

人口100万人あたりの新たな感染確認数の推移を見てみますと、ワクチン接種回数の多いウルグアイ、トルコ、アルゼンチン、インドそして比較するために日本を並べます。一方で新規の感染者の数の多い国は、ウルグアイ、トルコ、アルゼンチン、インド、日本となります。

ワクチンを接種すればする程、感染者が増え死者が増えるのです。実に簡単です。

モンゴルの場合を見てみます。モンゴルの1日あたりの新たな死者の推移は、2月にワクチン大規模接種が始まったところ、死者数が増えています。ワクチン接種の累積数と死者の数が比例しています。

ただしタイムラグがあります。ワクチン接種者の数が増えると少し時間をおいて死者の数が増えます。コロナワクチンの接種が感染予防には結びつかない可能性があります。


ワクチン接種でADEを引き起こしている

あるいは、ワクチン接種そのものがADEを引き起こす可能性があります。結局、ワクチンを打つことによってADEを引き起こしているのです。ADEを引き起こすために世界中でワクチンを煽ってしまっていることになります。

イギリスでは、ワクチンで感染者数が減ったはずですが、インド株で元の木阿弥です。ワクチン接種で一旦は感染が減りましたが、時間をおいて激増しています。ADEが発症しているからです。

そのためイギリスでは、インド発変異株のために感染者が再び3000人台になってしまい封鎖緩和が先送りになりました。ワクチン接種をした時は、一旦1000人台まで落ちていた新規感染者数が、インド型変異株拡大のために再び4000人台に増えてしまいました。

さらにワクチン接種のペースを早めていくというのですから、もっとイギリスの状況は悪くなることが予測されます。ワクチンは打てば打つほど感染者が増えていいきます。

日本でも、神戸市において、ワクチン効果を弱める可能性があるイギリス型「E484Q」変異株を確認しています。ウイルスは、ワクチンの効果を回避しようとして変異していきます。ワクチンを打てば打つほどウイルスは、生き残ろうとして、変異して新しいタイプの変異株が生まれていきます。


イベルメクチン効果

新型コロナの最大の標的だったアフリカが、イベルメクチンのおかげでほとんど無症でした。中国、ロシアはアビガンなどにより、軽症でした。

惨状になったのはインドでしたが、イベルメクチンで事態が好転しています。オンコセルカ病が発症している国では、イベルメクチンが昔から使用されています。

オンコセルカ症は、回旋糸状虫という線虫の一種による感染症。 これによって、かゆみ、発疹、ときに瘢痕が生じ、失明につながる眼の症状が引き起こされることもある。 この感染症は河川で繁殖する雌のブユが人間を刺すことで広がる)

コロナにはイベルメクチンが効果があるということで周囲の国々は使用しています。中南米、アフリカ、インドでその効果が発揮されています。


参考文献:ニコニコ動画、2021.06.03 リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争288 ワクチン強行はADE発症が目的。ウイルスもワクチンもスパイクタンパクによる血管内皮攻撃が武器。

<https://www.nicovideo.jp/watch/sm38830591>アクセス日:2021年6月4日


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新型コロナテロと米国大統領不正選挙

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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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