日本語という世界でも異質すぎる言語の正体の謎

日本語という世界でも異質すぎる言語の正体の謎

この記事の概要

日本語という世界でも異質すぎる言語の正体の謎について。西洋人や中国は、虫の鳴いている音をキャンセリングして聞こえなくなりますが、日本語を話していると左脳で聞き取るので虫や鳥、風、波などの情報を理解することができるのです。なぜならば日本は自然災害が多いので事前に察知する能力に優れるようになったのです。


日本語は自然界の音

母音を西洋人たちは聞き取ることができません。日本人の文化の中の流れている音というのは、全て自然界の音なのです。他の国にも自然がたくさんあります。

日本語の起源は、どこから伝わったのではなく、自然的に発生したものです。 自然に発生したのが日本語でした。人間は、みんな五体の形をし、風土の中での進化しています。言葉とは、風土の中で発言されるものだと考えられます。

日本語の中で他の言語と違うものは、母音が全部ついてるところです。 一個一個、音節がバラバラになっているところも一つの特徴です。この母音を西洋人たちは聞き取ることができないのです。「あいうえお」の母音が聞き取れません。

母音だけではなくて、例えば、日本の雅楽の音であるとか、あの笛の音であるとか、龍笛であるとか、能管であるといった日本独自の音楽を彼らの耳は聞き取ることができないと言われています。

日本人の文化の中で流れている音は、全て自然界の音なのです。他の国にも自然がたくさんあります。例えば、ニューヨーク・セントラルパークにおいて、リスはその辺りにいます。

素早くリスを見つけることができました。隣の友人は、「どうして君は、すぐリスを見つけられたの?」と聞きます。それに対して、「リスが鳴いているから」と答えたら、「リスの鳴き声をよく聞き取れるね」と返って来ました。 「え、聞こえないの?」と言ったら、「聞こえない」と言うわけです。

しばらくして、友人とずっと英語で喋っていたら、確かにリスがどこにいるのか分からなくなりました。 これは言語によって、「リスの鳴き声、音をキャンセリングしていることが分かった」とのことです。

英語を喋っていると、なぜかリスの声とか鳥の鳴き声などが、雑音としてキャンセリングしていることが分かりました。 角田忠信先生が著した『日本人の脳』には、同じようなことが書かれていました。

それは、キューバで行われた学会のことでした。発表してるのを聞いてた時に、「外の虫がうるさいから、ちょっと窓閉めてくれないか」と言ったところ、そこにいた学者さんたちはみんな「先生お疲れですか。虫の声なんて聞こえませんよ」と言ったらしいのです。

要するに西洋人や中国は、虫の鳴いている音をキャンセリングしていたのです。人間の話してる声を音として認識するところや虫の鳴き声を日本人は両方を左脳で聞いていることが分かったのです。両方とも意味のある音として聞いているのです。これは言語による脳の機能が変わることが分かった論文でした。

自然界の音、虫の声とか鳥の鳴き声、川のせせらぎの音、風の音などそのようなものを日本人の耳は、全部意味のある音として聞いているわけです。


自然災害が多いことから発生した

西洋人や中国の言葉は、主体として主語が一番最初に来ます。主語、述語とか主語、客語(きゃくご:文法上、他動詞の動作・作用の受け手を表す語。広義には補語などを含めていうことがある。目的語)とか、そういった並びの文法になっている言語の人たちは、自然界の音を聞き取れません。 聞こえないと言うよりも、キャンセリングしていることが分かりました。

例えば、工事の音などは、「うるさいな」と思って、ずっと聞いていると、だんだん聞こえなくなって意味のある音だけが聞こえてくることがあります。それと同じように意味のない音として全て捉えられているのが西洋の音です。

これがなぜかと言うと、日本は災害が多いことと関係していることが分かります。例えば風が「ピューピュー」吹いてるとか「さやさや」吹いていると言っただけで、日本人は一斉に情報を伝達できるのです。 イメージできます。

雪が「しんしん」と降るわけありません。音がしません。「しんしん」って音じゃありません。 これは擬態語です。義音語だったらまだ分かります。

雪が全ての音をかき消して吸収して行くと言う感覚。音の感覚を私たちには耳で得られたのかと言うと、これは災害が多いからです。 「そろそろやばいね」、なんかこの風の音だったら、「そろそろ帰らないとやばいんじゃない」みたいな。そのことから、ちょっとした変化、波、地震、風、雨などのちょっとした情報で、すぐ危険を察知し伝え合うようにしたのです。

しかもこれがその擬態語で表現することによって、聞き取れ、伝えることもでき、イメージもでき、動くこともできるのです。日本の地理的な状況とみんなで守って生きていくところから音が聞こえ、言語としてなってきたのです。


音の本質は渦

音の特徴とは、耳が聞こえている音です。単純な音、振動です。その音の本質は、渦です。例えばフルートとで「ピュー」と吹きます。そこにたくさん渦が起きます。 その渦によって、「音」ができるのです。

例えばビル風です。ビル風は、大勢の人は嫌です。真っすぐとか真四角とかそういったところに吹いている風は、とても嫌な風が起きるのです。あれは全部渦です。人間の体が違和感を持って感じる渦、音は波などの二次元で表現されます。波などは実は三次元なのです。

これを世界で初めてシュミレーションしたのが原邦郎先生です。「計算流体力学研究所」と言う流体力学を初めてコンピューターでシュミュレーションする会社でした。

音が立体的に動いているのです。それを見ることによって、人間がその音の違和感を感じ取っていると、そこにいることができません。例えば、閉所恐怖症とか高所恐怖症とかいったものの感覚、この渦と関係が深いのです。

人間の体における渦が違和感だったり、耐えられなかったり、逆に心地よかったりする音は、その渦の形や構造でなるのです。だから曲線をうまく表現したガウディの建築は非常に気持ちがいいのです。

アントニ・ガウディ(1852-1926)は、スペインのバルセロナを中心に活躍した、モデルニスモ(カタルーニャのモダニズム)を代表する天才建築家です。自然の造形から着想を得た有機的な曲線と破砕タイルによる独創的なデザインが特徴で、サグラダ・ファミリアなど多くの作品が世界遺産に登録されています。

レオナルドダヴィンチのデッサンもみんな渦です。そういった心地の良さ、その自然を感じ変化として捉えられる日本人の脳、肌感覚、皮膚感覚があったからこそ言語でどう伝えてくかと言う自然にあったことだから、音節に母音が全部入っているような言語が作られたのです。


情報伝達力

皮膚感覚はとても重要で、皮膚に毛細血管が通っています。血管を通って情報が伝えられるからなのです。血管の中を遺伝子が電子が情報伝達します。

カルシウムチャネルを伝えて行って、耳で統合され、脳でそれを認識することになります。「ざわざわ」すると別に聞こえてないのに体が「ざわざわ」して、なんかいやな感じをする状態みたいな感じです。

カルシウムチャネルは、細胞膜にあるイオン輸送タンパク質で、カルシウムイオン(Ca2+)を細胞外から細胞内へ取り込む通路です。神経伝達、筋肉の収縮(特に心筋・血管)、ホルモン分泌などの生理作用において、細胞内カルシウム濃度を調節し、細胞の興奮性を制御する重要な役割を持っています。

耳が捉えている音は、空間で伝わる速度は、約350m/秒ぐらいです。海の中とか水の中は、1500m/秒です。水分があればあるほど情報伝達力が高くなるのです。

多摩川の「たまちゃん」などの現象は、人間の世界がどんどん音の世界が歪んでくることによって、動物たちの耳が壊れてくと、多摩川にまでアゴヒゲアザラシが入ってきてしまいます。水の中だからより伝達速度が速いので、生き物たちがかわいそうなんです。

となると、最近街中に熊が出没するのも、餌不足だけではなく、音が歪んでしまっているのでしょうか。

日本の言語は、火山が噴火するとか地震が多いとか台風が多いとかそう言った自然環境が複雑であればあるほど互いを守り抜くために発達した言語と言えます。


自然と調和する日本語

日本語を使っているだけで、自然と調和しやすいような体と心になって行くのです。最近シティポップをシカゴで流行らせ人たちが、アメリカ人もフランス人もギリス人も、「日本語で歌いたい」と言うのです。「なんで日本語で歌いたいの」と聞いたら「落ち落ち着くから」と答えたそうです。

全く日本語を喋れないのに日本語で歌ってると心が落ち着くようです。英語の方がかっこいいみたいな感じになりますが、日本人は気づいていませんが、日本語は、それぐらい心がとても穏やかになり、調和して、イライラしないのです。

自然の音を感じてしまうので聞かないようにしていても、虫の音とかが聞こえてくるわけです。日本人は虫の音が綺麗に聞こえますが、外国人にとっては、雑音で不快な音に感じると言われています。

日本は自然が豊かなものであり、味方であり調和して行くのです。自然に対する向き合い方が違います。その中に情報があるからです。例えば虫の鳴き声ですね。

平安時代には、「虫の声を聞く会」のようなものがありました。それを現代に置き換えると、外来種のクツワムシなどは、道路のすごいうるさいとこにいても平気で鳴いています。

ところが日本のクツワムシはそれは嫌いです。 だからクツワムシの鳴き声や鈴ムシの鳴き声を聞いてると、「あ、これはイライラしてるね」とか、「あ、これは今妻問いをしてるね」とかが分かるのです。

そんなに虫の音を普段聞いてないので、20から30種類ほど聞き分けられるぐらいです。虫博士は、400ぐらい聞こえるようです。虫の音が持ってくる情報が「違う」と言うのです。

鳥は種類が違っていも、互いにコミュニケーション取っていることが最近分かり始めたと言われています。同様に彼らからの情報が「自然界はどのような状態か」を提供してもらえます。

生き物たちが情報を発しているものを聞き取れる耳を持ってたのが、日本の祖先です。雑音、コンピュータ音、機械音などの類のものが、どんどんかき消してしまうので、繊細の音が聞こえなくなってしまうことによる不安から、うつになる人も多いのです。

そのことを本人は気づいてないのですが、それで心のバランス崩してしまいます。自分の人生が良くない方向に行ってしまうのは、音の影響です。

本来の自然の音に触れておくと、日本語を話す時も単に情報の伝達ではなく、気持ちを大事にして話すようにすると、いい音を聞き、心がこもった言葉を使えるように自分の心は調律されていくのです。本来の自分日本人としての心、精神になっていくとことなのです。


セント・ギガ

セント・ギガ(St.GIGA)という放送局があります。1987年から89 年ぐらいのことです。世界で初めて、音だけの衛星放送局というものが立ち上がりまし。

その衛星放送局が立ち上がった時は、とても画期的なメディアだなと思われていました。 それは36万kmのところにギガという衛星が浮いています。そこの衛星に向かって、音を流します。衛星から逆に音が降って来るのです。この音は全て、地球が発した水の音です。水の潮流の音ですね。

川のせせらぎの音、滝の音、波の音といったものを世界中から採取してきて、空から音が降って来るメディアを作った方がいます。

横井宏さんです。よく知られているところでは、 Jwaveや東京FM、FM広島、FM横浜です。これらは全て、横井さんがた立ち上げたFM 放送です。

その音楽を美しく聞こえる波を最初作って、最後にセント・ギガを立ち上げました。人間のお腹の中にいる時に胎児はどういう音を聞いているのかというと、母親の静脈の音と動脈の音、心臓の音は、川のせせらぎの音とか波の「ザブンザブン」と言う音に聞こえるのです。すなわち自然界の水の胎動です。

月の潮汐に合わせた水の音を聞くことによって、人間が体が癒されていきます。 自然に整って行くのです。音に触れておくと体内にいた時の胎児の時のような安心感があり、自分本来に戻れる気持ちになれます。音の敏感だった日本人が、その敏感さんが日本語でした。


参考文献:ユーチューブ、日本語はどこから来たのか?世界でも異質すぎる言語の正体|小田真嘉×井戸理恵子

URL<https://www.youtube.com/watch?v=nM0NVhIQD1o>アクセス日:2026年4月3日


まとめ

日本人の文化の中の流れている音というのは、全て自然界の音。日本語の起源は、自然的に発生したもの。 自然に発生したのが日本語。日本語の中で他の言語と違うものは、母音が全部ついてるところ。 一個一個、音節がバラバラになっているところも一つの特徴。

西洋人や中国の言葉は、主体として主語が一番最初に来ます。主語、述語とか主語、客語とか、そういった並びの文法になっている言語の人たちは、自然界の音を聞き取れない。 聞こえないと言うよりも、キャンセリングしている。

人音の本質は渦。人間の体における渦が違和感だったり、耐えられなかったり、逆に心地よかったりする音は、その渦の形や構造でなる。

耳が捉えている音は、空間で伝わる速度は、約350m/秒ぐらい。海の中とか水の中は、1500m/秒。水分があればあるほど情報伝達力が高くなる。

生き物たちが情報を発しているものを聞き取れる耳を持ってたのが、日本の祖先。雑音、コンピュータ音、機械音などの類のものが、かき消してしまい、繊細の音が聞こえなくなってしまうことによる不安から、うつになる人も多い。心のバランス崩している。自分の人生が良くない方向に行ってしまうのは、音の影響です。気持ちを大事にして話すようにすると、日本人としての心、精神になっていく。

人間のお腹の中にいる時に胎児は、川のせせらぎの音とか波の「ザブンザブン」と言う音に聞こえる。すなわち自然界の水の胎動。月の潮汐に合わせた水の音を聞くことによって、人間が体が癒される。


紹介欄

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