Jアラートが鳴り響くのは第三次世界大戦の布石だ

Jアラートが鳴り響くのは第三次世界大戦の布石だ

この記事の概要

Jアラートが鳴り響くのは第三次世界大戦の布石だったのかと思えてきます。「米国は2025年に中国と戦争をすることになるだろう」と米国の高官が予言的なツイートをしています。戦争を起こす真の理由は、アメリカの本当の正体である軍産複合体が武器を売り、殺し合いをさせ、人口削減をして金儲けをし覇権を握ることなのです。


Jアラートの鳴り響くのは

鳴り響くJアラート、ところが蓋を開けてみれば「あれ?これやっぱり何かがおかしい」と思えました。全ては第三次世界大戦の布石だったのでしょうか。

テレビやインターネット上で一斉に、緊急速報である「Jアラート」が流れました。「北海道のどこかに、ミサイルが落下する恐れがあります。直ちに避難してください!!!」と流れたのです。

しかしながら、北海道は広過ぎて北海道全域を対象にするのは無理があったのではないでしょうか。落下場所を絞って欲しいアラートでした。

結局、蓋を開けてみると、ミサイルは落下しませんでした。「消えた」と言っていますが、どうだったのでしょうか。迎撃されて撃ち落とされたのでしょうか。

今回のミサイル事情で株価は、ほとんど動いてないらしいのです。特に2023年には、ミサイルが打ち込まれまくっているようです。

しかしながら、このミサイルが本当に撃たれているのかという話は以前から言われていました。与党が何か問題が起きたり、都合が悪くなるとミサイルが飛んできてその話がどこかに行くことが今まで何回もありました。今回は違う感じがします。それは以前から憲法改正の布石であり、第三次世界大戦の布石であるような気がするのです。


漫画アキラに描写されたミサイル

このミサイルが飛んでくるという出来事は、1990年代に大流行した「漫画アキラ」の中で描写されています。

「アキラ」は東京オリンピック中止そして開催また現在世界中に、はびこっている新型コロナ、この「コロナの蔓延を予言していた」という日本版シンプソンズとも呼ばれています。予言アニメの中には、第三次世界大戦の勃発という描写があります。

これが実は今の日本に非常に近づいているという危険な話です。アキラという超能力少年が暴発して第三次世界大戦を起こします。しかし政府はそれを隠匿するために「他国から何かしらの攻撃を受けた」ということにした話の一節があります。


第三次世界大戦勃発のシナリオ

今回、北朝鮮からミサイルが来たということで有事が起きる第三次世界対戦勃発のシナリオが、あるのです。『空軍航空機動軍司令部のマイク・ミニハン大将(56)は2023年1月末、自身のツイッターで「私の直感では、米国は2025年に中国と戦争をすることになるだろう。直感が間違っていることを願う」とつぶやいた』とあります。アメリカ空軍の高官が、恐ろしい予言をしたかのようなのです。

なぜ2025年かというと2024年には、台湾総統選とアメリカ大統領選挙が備えているからです。両国とも自国内のことを行わなければなりませんので、中国が侵略する大チャンスであるこの機会を狙って戦になるということを言っているように思えます。

中国がアメリカと戦を起こすその場所はアメリカではありません。日本の沖縄九州地方です。

また、元NATO軍最高司令官のジェイムズ・スタヴリディス氏が、米中戦争を描いた小説『2034:次なる世界大戦』(未邦訳)が反響を呼んでいます。同作は米海兵隊出身の作家エリオット・アッカーマンとの共著で3月に出版され、アメリカと中国が核戦争へと突入していく様子が描かれているのです。


中国本土攻撃の準備が進む

現在日本国内ではアメリカ米軍と一体となり中国の本土を攻撃することを想定した新型ミサイルを日本全国へ配備が始まっていることは知られています。

2022年12月には、政府が新たな国家安全保障戦略安保戦略文書を閣議決定しました。これは、「敵基地への反撃を有する」という形で攻撃できるようにしたのです。理由は、極超音速ミサイルや、弾道ミサイルが大量に撃ち込まれる「飽和攻撃」など日本へのミサイル攻撃が現実の脅威となっています。迎撃による現在のミサイル防衛だけで対応することは難しくなっているのです。

そのため、ミサイル防衛を強化して、飛来するミサイルを防ぎつつ、相手からのさらなる攻撃を防ぐため「反撃能力」が必要だからです。

このミサイル配備や安保の改定は何を示しているのでしょうか。それは時が近づいていることを意味しています。

北海道地域のミサイル落下の警告では、初めて「国土にミサイルが落ちるかもしれない」という情報を流し、どのような反応をするのかのデータを取っていたようです。

それは「中国からの攻撃」ということを発端とした第3次世界大戦勃発、アキラの予言が今まさに実現しようとしているという危険な話です。

ちなみにこの漫画アキラでは、暴発した超能力少年アキラは冷凍封印されるのです。このアキラの頭文字AそれはアトムのAでもあり、冷凍保存となり、原子炉の冷却を示しているという話があります。

日本国には多くの原発が存在します。これを発端に、何かしらの勢力が原子炉を使って第3次世界大戦を起こすという話です。

戦争を起こす真の理由は、アメリカの本当の正体である軍産複合体が武器を売りお金を儲け、人々を戦わせ、殺し合いをさせ、人口削減をし、世界の覇権を維持させるためです。


ヘリ墜落と北朝鮮ミサイルのアラートがつながる

先日沖縄県宮古島で墜落してしまった自衛隊のヘリコプターの件は、事故なのか撃墜されたのか、解決に至っていません。

様々な情報が流れています。あの日何かが起きていました。それは今回のこのミサイルの発射という情報だけが先行した謎の事象と深く関わっています。

日本の周りの国は何故こんなにも、「ならず者国家ばかりなのだろう」と思ったことはないでしょうか。本当に日本は、「ご近所に恵まれていない」と思ってしまいます。しかし、実はそのようにさせられているのです。

第二次世界大戦以降、二度と日本が逆らってこないように近隣諸国を、「ならず者国家」になるように教育しているのが実態です。

北の国のミサイルに資金提供を多くしているのは中国です。中国に多くの投資、多大な協力をしているのは米国のネオコンを中心とした民主党です。ネオコンはアメリカの民主党にも共和党にも存在しています。

いざという時の駒にするために育てているのです。自分たちのタイミングで大規模な戦を起こす時に、彼らは駒を動かすのです。

今回の自衛隊ヘリ墜落と北海道に飛んで来ていない「ミサイルを撃った」という話も全て第三次世界大戦勃発に集約される話です。

しかし、日本のメディアは完全に掌握されているので、これらが暴露されることはありません。今のところは。今後はあらゆることが明らかにされる時期に来ていますのであらゆることが公表されるでしょう。

2025年が危ないと叫ばれています。第三次世界大戦が起きる可能性もあります。第3次世界大戦、実はもうすでに始まっています。トランプ氏が自身のSNSで、「第三次世界対戦」という短い言葉を投稿しました。そこでは、「すでに始まっている」ということを述べているのです。


参考文献:ユーチューブ、『レーダーから消えたミサイルの正体は〇〇【Jアラート】』

URL< https://www.youtube.com/watch?v=iqxYGK6hjyg>アクセス日:2023年4月17日


まとめ

ミサイル発射が憲法改正や第3次世界大戦の布石である可能性。

ミサイル発射の潜在的な影響は殺し合で人口削減、武器の売買で金儲け、マネー至上主義で覇権を握る。


紹介欄

第三次世界大戦はもう始まっている

世界人類の99.99%を支配する カバールの正体

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