この記事の概要
Jアラートが鳴る理由と消えたICBMの謎は危なかったから迎撃したのです。軍事的に手の内を明かすことになるので北朝鮮が持っている技術に悟られないように消したのです。地球製UFOを作る技術があるくらいですから迎撃する能力は想像を上回っています。関わっているのが米軍だけではなく宇宙の人々の存在も否定できません。
Jアラート
朝からけたたましいかサイレンのJアラートが鳴り響きます。北朝鮮がミサイルを飛ばしてきます。子供のテレビを見ている時にでさえ、ガラッと場面が変わり臨時ニュースが飛び込み非常に驚きます。もうなす術がないくらいの絶望感を叩き込んできます。
最近は、飛ばし過ぎのようにも感じます。もちろん絶対に日本の領海や領土には落ちないようにはしてはいるのでしょうが、4発撃って1発が「消えた」とも言われています。
「超えた」とも言われていましたが超えていませんでした。日本列島を超えて太平洋へ行ったようですが、それが消えることがあるのでしょうか。
消えるとは、空中分解してレーダーから「消えた」ことです。ミサイルが「ドーン」と飛んで成層圏に行き、大気の薄いところに入り、もう1回大気圏に再突入するみたいなのです。
ミサイルが消えた
これはICBMです。大陸間弾道ミサイルみたいなことを言っていましたが、レーダーから「消えた」のは、ミサイルが壊れたのでしょうか。
レーダーから「消えた」のはおそらく、壊れて日本海に落ちたのでしょう。壊れたのではなくて壊した可能性もあるかもしれません。
大陸弾道弾は、太平洋上へ行きアメリカ本土にいくと言われていました。それが、大気圏外の宇宙空間に来た時に、これをX線レーザー兵器で壊そうという研究をずっと行っていたのです。
水爆の父エドワードテラー
その計画が地球製UFOなどに引き継がれています。SDI計画を主導したのはエドワード・テラーなのです。
マンハッタン計画として原爆の時はロバート・オッペンハイマーでした。その後エドワード・テラーが水爆として引き継ぎ、その後中性子爆弾が続きます。ここにUFO問題も絡んでSDI計画やX線レーザー兵器も全てエドワード・テラーがの考案です。爆撃実験をしたのが有名なエリア51です。
エリア51は公式には存在しない秘密基地です。地図にはその名は載っていません。そこには幅5キロ、長さ6.5キロの乾湖グレーム・レイクを示す記号だけです。そこは原爆実験場となったネバダ・テスト・サイトと空軍の訓練場のネリス航空基地射爆場の中間に位置しています。
地球製UFOができているくらいですから、ICBM(大陸間弾道ミサイル)ごときのものは軍事衛星と連動した兵器で破壊できるのです。今回ミサイルが「消えた」というのは深い意味があります。
その当時のSDIのための予算は軌道計算です。(軌道計算とはニュートン力学と万有引力から計算することができる。軌道力学は、宇宙探査ミッションの設計や制御の基本原理)
これにSDIの予算のほとんどをつぎ込んでいるのです。X線レーザーの開発よりも、この軌道計算のすごい速さでやるのです。「100キロ先の蚊の目ん玉を瞬時に撃ち抜く」ぐらいの精度が必要です。
それをやっているのです。80年に既に完成させているのは、兵器レールガンとかもありますがもっと重要なのは、21世紀になってから20数年です。80年代には、まともなパソコンがありませんでした。90年代に一般の人々の間では、PC98です。現在では、スーパーコンピューターのようなスマホを世界の人々が持っている時代です。
ミサイルをどのように消したのか
その意味で、現代の科学水準からするとできるのです。今回のミサイルが「消えた」のは、危なかったから撃ったのです。軍事的に手の内を明かすことになるので北朝鮮が持っている技術に悟られないように消したのです。何故ならば、中国やロシアも見ているからです。
能力的にアメリカ軍が持っているマンハッタンプロジェクトからその後のレッドライトプロジェクトなどがあります。韓国とアメリカが軍事演習しました。それに対する挑発行為とも考えられます。
Jアラートが鳴れば予算がつくのです。予算がつけば防衛費が増えます。現実としてはそのような側面があります。下手したら、関わっているのが米軍だけじゃないかもしれません。
宇宙人が消したかもしれないのです。日本の上空近くだったので宇宙人が手助けしてくれたかも可能性もあり得ます。3.11の時に福島第一原発事故が起きた時でした。レベル7と言われるほどの放射線量でした。この時、その上空に母船型UFOがたくさん現れた映像があります。放射線量を除去していたとも言われています。
昨今の陰謀論でさえ「本当にミサイル撃ったのか」みたいなことが言われています。軌道が白いものが1つぐらいミサイルが飛んでいる写真を出せば、納得ができます。
少なくとも軍事衛星で撮られています。飛翔体に対しては補足してどうなったの追跡し分析してるはずです。その写真があります。バッチリ映ってる映像がありますが、それを出してしまうと、どこで撮影したとか、どのくらいの解像度でとか分かってしまうのでそこにUFOが映ってるかもしれません。そうなると見たいなとなるときな臭くなるのです。Jアラートがなったら要チェックです。
2022年10月、11月はユダヤ暦で新年です。7年ごとに迎えます。借りていたものを返すという習わしがあります。7年おきに世界的な経済株式が大暴落しています。7年経ちました。
今年の10月、11月含をめてこの半年間ちょっと「やばい」ようです。投資をされてる方は覚えておいた方がいのは、ユダヤ暦の新年です。ユダヤ暦の新年が始まりました。7年ごとの重要な年に入りました。
それで「やばい」そうです。ツイッターを見てたら国税庁が昨年度の日本企業の儲けが過去最高額です。円安円安で、「日本がダメだ」とか言ってる人いますが、分かっていません。
円安がいいのです。輸入やガソリンとかが大変ですが、輸出は絶好調です。だから史上最高です。しかも日本の企業の多くは、大企業は輸出で儲けています。だから最高収益なのです。大手の企業が最高収益というのは、イコール税収も最高なのです。今年の税収はすごいようです。来年もすごいようです。
まとめ
Jアラートが鳴るたびに本当にミサイルを飛ばしているのかということだ。これが頻繁になれば軍事予算が多くなる。実際に飛んできて危ないものは迎撃しているようだ。それだけの技術があり隠蔽されている。
だが一方ではパッチポンプとも噂されている。北朝鮮の背後にはネオコンのDSが関わり、日本に危険を煽り武器を買わせる仕組みだ。
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