440Hzで人間コントロールが出来上がっている

440Hzで人間コントロールが出来上がっている

この記事の概要

440Hzで人間コントロールが出来上がっているのです。世界権力による覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理支配のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされ、現在に至るまで数多く大衆洗脳工作の実施に関与しています。その一つが440Hzです。世界支配者は、人間の行動制御も可能な技術を保持しているのです。


体育座りの導入で能力低下

自分たちの能力がどうやら、意図的に低下させられているようです。未熟な状態にさせられ、おとなしいく従順な羊に育成させられているのでしょうか。

人間は本来、第六感的な能力で予知、透視、テレパシーといった霊能力が備えられていました。それは、チャクラの能力を発揮していたからです。

チャクラを開くことで霊能力を発揮できるのです。チャクラは瞑想によって開くことができます。瞑想するときは蓮華座などのあぐらをかく体勢をとります。クンダリーニが覚醒すると尾骶骨にある第一チャクラから大地のエネルギーを取り入れることができます。

アップル創始者のスティーブ・ジョブスは、日本の禅僧に習い座禅を取り入れていたとも言われています。日本に習慣としてあった坐禅やあぐらは、「GHQによって廃止された」という噂もあります。

その代わり「体育座り」と称される座り方を学校でさせられていました。体育座りは、学校では、非常に馴染み深い姿勢です。ところが、もともとこの姿勢である体育座りは、GHQが日本に持ち込んだ姿勢と言われています。体育座りは奴隷を表すために持ち込まれた姿勢です。

あぐらをかいてチャクラを開いていた日本人の持つ本来の力をアメリカは、脅威と感じていました。その「チャクラを封じ込めるためにも体育座りを広めた」と、噂が流布されています。あ

体育座りは内臓が圧迫されます。腰に負担がかかります。あまり体に良い姿勢ではありません。更に腹部周辺の筋肉が使われなくなります。それは、チャクラが使われなくなり、チャクラが弱まるのです。そのため人間が持つ本来の能力も抑制されてしまいます。

瞑想の蓮華座のようなあぐらをさせないことによって、人間の能力は低下させられてしまうのです。


ある音楽で能力低下

ある特性を利用して人間の能力を低下させている可能性があります。それは音楽です。音楽は人間の能力を低下させるためにあるとも言われているほどです。

レコードを聞いていた世代にとっては、レコードの方が音がいいという意見も多いのです。現代人では、現在のデジタル音楽の方がいいと思えています。

現在ではサブスクリプションの普及で、どんな音楽も気軽に聴ける時代になっています。レコードは、1950年代に普及しました。この時代から、日本人が普通に利用してきたレコードです。

1960年代にはテープの登場で徐々にレコードは衰退していきました。カセットテープも1980年代にCDが登場したことにより衰退しました。1990年代にはMP3によってデジタイル音源が普及し始めたのです。

現在では、音楽ストリーミング・サービスが主流になっています。音楽の技術は、10年単位で変化を遂げているのです。

現代の目覚ましい技術の進歩によって、実は、人間の能力は退化させられていたのです。CDのような小さな媒体に音楽を収めるときは、人間の耳には聞こえない周波数は削られています。

音には波があります。高い部分と低い部分があります。この上下がカットされ、人間の耳で聞き取ることができる中間の周波数だけが残されています。

その範囲はレコードでは、40,000Hzです。ところが、CDでは22,000Hzまでしか入っていません。半分もカットされているのです。22,000Hz以上の音は人間ではあまり認識できません。そのためカットしても問題はなかったのです。

それらの周波数領域がなくても、音楽を聴く上では違和感がありません。現代の周波数に慣れている若者に対して、レコードの厚みのある周波数をぶつけると、失神してしまう人もいると言われています。

音とヒーリングの関係について専門的に研究をしている鈴木所長は、2018年に次のような実験を行いました。

18から22歳に起きて、CDを聞かない世代の10人に同じ曲を使い、削られた周波数の曲と削られていない周波数の曲両方を聴かせました。

聞かせるための専用のカプセルでは、音が非常に綺麗に聞こえるらしいのですが、音楽の特性を倍増させる効果があるのです。被験者の一部は削られていない周波数の曲に対して、「いい音ですね、感動します」と回答しました。

10人中6人はカプセルから逃げ出したり耳を塞いでしまう人が出たりしました。また、そのうち三人は失神してしまったのです。実験の際はどちらも大音量で聞かされていました。

これは、現代人の体がレコードの周波数に耐えられなくなっているのです。動物の中には、人間には聞こえない周波数で会話している生き物が存在しています。

現在の周波数に慣れてしまった現代人は、レコードの周波数を体が受け付けないようです。このことは、人間が聞こえない周波数であっても影響を与えることが証明される実験となりました。音楽の力は目に見えませんが、人を威圧することもできるようです。

このように能力が低下している人間ですが、音楽の持つ力を使うことで人間は簡単に洗脳できてしまうことが分かります。聞こえる範囲の周波数の音楽でも人間の脳には変化を与えています。


440Hzと432Hz

その中で特に有名な周波数は、440Hz(1953年に国際標準化機構(ISO)で定められた基準周波数のことで、「国際標準ピッチ」とも呼ばれている。 音楽の世界では、チューニングの基準となる音の高さであり、万国共通)と432Hz(究極の癒やしを得られる魔法の数字だという。これは宇宙の自然な周波数で、自然治癒力がアップし、音楽を一層魅力的なものにする)です。

440Hzの周波数では、論理的な思考や言語、計算能力などを司る左脳が働いています。432Hzでや528Hzの周波数は、イメージ力や直感を司る右脳の働きを活発化させます。同じ音楽でも脳の感じている部分が異なるのです。

音楽の力によって人間の脳の働きをコントロールできるようです。これは単純なことで誰もが経験しています。例えば、混んでいる時のスーパーマーケットでは、トルコ行進曲のような軽いノリの良い曲をかけています。

この曲をきくと人の流れが速くなって、速く買い物をして、速く店から出るような心理状態になります。じっくり買い物をして欲しいときはゆっくりとした曲調ものをかけています。

この音楽を使って民衆を洗脳したのがアドルフ・ヒットラーでした。ナチスドイツは実験により、人に一番ストレスを与える周波数は、440Hzを発見しています。440Hzを使って、左脳を活性化させる脳にストレスを与えました。それによって、余計なことを考える余地を与えないようにしたのです。

これによって、脳の働きを低下させ、洗脳しやす状態を作り上げました。ヒトラーはこの特性を利用したのです。それは民衆にワグナーの曲をよく聞かせました。

ワグナーは非常に力強い曲です。単調かつ力強いフレーズが繰り返されます。そのため、人に興奮をもたらすと言われています。彼の代表曲の一つは「ワルキューレの騎行」です。それは、現代でもドライブ中に聞くと、信号無視や事故を起こしやすくなるそうです。

ヒトラーは、「ワルキューレの騎行」を民衆に聞かせる際に、楽器のピッチを440Hzにチューニングした状態で演奏させ、洗脳に利用したのかもせれません。

440Hzと反対に、右脳を活性化させる周波数に432Hzと528Hz(528Hzを含む音楽を聴くと自律神経の中でも副交感神経が刺激されリラックス効果が得られる)があります。この二つの周波数は、人間の脳に良い影響を与え、癒しの効果があるようです。

440Hzと432Hzを聴き比べをしてみるには、楽器をチューニングすることでヘルツを変えることができます。432Hzの楽曲は癒しの効果も高いと言われています。

モーツアルトの曲は全て432hzで作られています。ところが、私たちの生活で利用されているのは440Hzです。例えば、駅のホームで流れる電車の発車音やスマホの緊急地震速報の音などです。危険を知らせるものだけではなく、音楽のチューニングなども全て440Hzです。


広めるきっかけとなったロックバンド

この周波数は、日本だけではなく国際基準として、440Hzになっています。なぜ440Hzが世界中に広まったのでしょうか。それを広めるきっかけとなったバンドが存在します。

洗脳実験で生まれたバンドとは、世界的なロックバンド・ビートルズなのです。ビートルズの作詞・作曲は、ポール・マッカートニーやジョンレノンが有名です。ところが、実は違う人たちが作詞・作曲をしていたと言う都市伝説が流れています。

イギリスには、タヴィストック人間関係研究所があります。

タビストック人間関係研究所(タビストックにんげんかんけいけんきゅうじょ、Tavistock Institute of Human Relations)は、研究、コンサルティング及びプロフェッショナル・デベロップメントを行う非営利組織の財団である。

タビストック人間関係研究所は、1922年(実質設立年)にイギリスに設立された研究機関。タビストック研究所とも呼ぶ。CFR(外交問題評議会、1921年設立)ないしロックフェラーの系列の機関であり、CIA(前身が1942年設立)とも協力関係にある。

最終目的は、世界権力による覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言われる。一説では、人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされる。 MKウルトラ、脳内音声兵器など。

20世紀後半のアメリカ社会文化の急激な変質と、世界各国の地域的文化と政治観念の変質破壊ないしアメリカ化は、同研究所の研究を利用して意図的に促進されたと言う。麻薬や同性愛をファッションとして流行させる作戦にもCIAなどとともに関与しているとされ、世界各国の大衆を音楽、薬物、婚外セックスによって政治的に麻痺させ体制迎合的に洗脳するという作戦目標は順調に達成されている。

またビートルズに始まる1960年代から1980年代までのイギリス製、アメリカ製ポップ・ソングの国際的流行は、同研究所の作戦のひとつであったとも言う。1990年代以降のアメリカ黒人音楽・ファッションの急激な一般大衆への浸透についても関与を疑われると言う。

『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』最終更新 2022年3月31日 (木) 17:37 での最新版を取得。

その研究所では人間の洗脳に関する研究が行われているとの噂があります。この研究所は、国際金融資本との関連が深いのです。ロックフェラー家が出資している研究所だからです。ウキペディアが示す通り、人々を洗脳するために、さまざまな実験を行っているようです。

音楽を利用して民衆を洗脳することが彼らの目的なのです。ビートルズが解散後、ジョンレノンが528Hzでイマジンを作曲しました。この研究所の関係者に消されたと言う噂があります。


ロック・フェスは究極の440Hz

440Hzの効果を究極まで高めた形こそが、ロック・フェスです。実は、ロック・フェスは非常に危険です。現在ロック・フェスは日本で100個以上開催されています。

ロック・フェスで演奏されているほとんどの楽曲が、ロック・ミュージックです。ロック・フェスに参加し、440Hzの周波数にあてられた参加者たちは、一人また一人と興奮状態になっていきます。気づいたときは、会場全体が異常な熱気に包まれていたのです。

ロック・フェスでは、興奮作用のあるロックによって、集団ヒステリーのような状態を作り出すことができてしまいます。1969年アメリカのオルタモント・スピードウェイで開催されたロック・コンサートでは、30万人から50万人の観客たちが暴走し、狂乱状態となったことであちこちで乱闘が起こりました。

会場の警備を担当していたヘルズ・エンジェルスが殺人を犯す最悪の事件が発生したのです。このコンサートでは開催前から会場内でドラッグが配られたりなどして、かなり無秩序な状態でした。

アーティストの演奏が始まるとさらに状況は悪化しました。この一連の騒動により4名の死者を出してしまっています。

2021年11月5日にアメリカで開催されたトラビス・スコット主催のアストロ・ワールド・フェスティバルでは、ステージに観客が殺到したために事故が発生しました。それによって、8人の死者と300人の負傷者を出してしまったのです。

このコンサートは悪魔的な儀式で故意に引き起こされたとSNSで意見が飛び交いました。ステージには、山のセットがありイルミナティの象徴だと言われていました。死者と同じ数の8本の火柱が上がりました。

音楽のちからで人々を洗脳しようとする組織によるものかもしれません。音楽を利用し人間の能力が退化させられている可能性もあります。人間の五感を使って洗脳社会を作り上げようとしているのです。


URL<https://www.youtube.com/watch?v=WMRfZbWb4B8&t=21s>アクセス日:2022年7月5日


まとめ

支配したい人々は差別化したがり、強欲であり、一見するといい人のような振る舞いをしている。正体は、支配でありどんな反社会的な手段を使っても人々を支配し、あらゆるものを搾り取り生きている寄生虫なのだ。


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