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2019年3月

  • 2019年3月28日

第3の目を開いている少年の松果体

この記事の要約 第3の目を開いている少年の松果体は清く鋭敏のようです。暴力やサブリミナル・メッセージが多く含まれているテレビや映画をほとんど見ないでいると戦争や殺人の恐怖に対して松果体が鈍化しないようなのです。テレビやコンピュータゲームから […]

  • 2019年3月27日

願望実現の法則の鍵は眠る前のまどろみ

願望実現の法則の鍵は眠る前のまどろみにあります。まどろむ頃合いが、潜在意識へ入りこむ扉となります。入ったならば、現状のプログラムから、なりたい自分へ書き換えてくればいいのです。それが願望を潜在意識に送り込みリミッターを外すことになるのです。 […]

  • 2019年3月24日

スフィンクスの謎を解く鍵は日本にある

スフィンクスの謎を解く鍵は日本にあるのです。その重要な鍵となるのが狛犬です。狛犬は二体で一対です。狛犬は遠いエジプトから伝来し神社、本殿の両脇に置かれています。エジプトの参道には一体しかありませんが、太古には狛犬のように二体あったようです。 […]

  • 2019年3月23日

統計学のパラドックスには意思が働く

この記事の要約 統計学のパラドックスには意思が働くのです。意識が介在すると、平均値に偏りが出ます。これは科学と超能力の狭間なのです。集合的無意識、深層心理の中で全てがつながっています。シンクロニシティーを引き起こし奇跡的な現象が現れ、願いが […]

  • 2019年3月19日

稲荷神社と呼ばれるようになった理由

稲荷神社と呼ばれるようになった理由には、キリストの罪状版に「INRI」という文字が伝わったことから始まります。インリは、当て字として稲荷が用いられ過越の小羊の血が塗られた象徴の鳥居があり、神道系と仏教系の神社や寺が融合し、現在に至るのです。 […]

  • 2019年3月15日

謎とされる古史古伝 正統「竹内文書」

この記事の概要 謎とされる古史古伝正統「竹内文書」は、アカデミズムにおいて偽書と言われており、後世になって書かれたものであると主張しています。ところが、本物は武内宿禰が 正当竹内文書を引き継いでおり、信じがたい内容ですが霊的に長けた人が見れ […]

  • 2019年3月5日

前世の記憶はいつ入るのでしょうか

前世の記憶はいつ入るのでしょうか。受精した時でしょうか。誕生した時でしょうか。、瞳の奥にその人の今まで歩んできた前世の記錄が込められています。前世で行った行いの結果を現生で清算し次のステージへ向かう準備が出来たら、地球から旅立つのでしょう。 […]

>聖典をかける少女

聖典をかける少女

地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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