20年ごとの大統領の死のジンクス

20年ごとの大統領の死のジンクス

この記事の概要

20年ごとの大統領の死のジンクスはまだあるのでしょうか。1840年から1960年まで、全員が大統領就任中に、暗殺または急死または暗殺未遂に遭遇しています。このジンクスが今もなお、あるとしたら、トランプはここから外れたことになります。


選挙は確実に盗まれた

トランプ大統領は、圧倒的得票数で勝利していました。7,400万票を獲得しましたが、実際は、8,000万票以上を獲得したとも言われています。また、全ての州をトランプ票で埋め尽くされたとも言われています。

得票数では勝利しましたが、選挙では敗北したことになりました。選挙が盗まれたからです。このことは、誰もが知っています。

トランプ氏は、7,400万票獲得しました。これははっきりしています。 投票をした人数の1億4千万から、7,400万を引くと、6,634万が、バイデン氏の得票になるはずなのです。これは1,300万票以上がどこかか来たことになります。単純な計算をしてみても、不正選挙があったことを証明できます。バイデン氏への1,300万票偽造投票と誰もが分かるのです。

そもそも人気が違います。ほとんどのアメリカ人はトランプを支持しています。バイデンは、人を集める人気がありません。誰が見てもわかります。

この不正選挙に関する事柄は、一斉に封じ込められてしまいました。主要メディア、主要なSNSから不正選挙について語ると言論統制が行われ、削除され続けたのです。 ここではっきり分かったのは、ディープステートの存在です。主要メディア、SNS、政府、官僚、企業など陰謀論ではなかったことです。

特に主要メディアが、どちら側に付くかで、メディアが支持した側が嘘であっても本当になってしまいます。 実際にあるがままのことではなく、創り上げた事が事実であり真実になる事が理解できました。嘘を誠に創り上げてしまうことも目の当たりにしました。こうやって卑怯で汚い連中は、世の中を生き抜いてきたことも証明されたのです。

大統領は国民が決めるのではなく、ディープステートによって決められることを見せつけられてしまいました。

この世は、嘘で塗り固められています。ワシントンからのメッセージが日本のユーチューバーを通して入ってきました。誰もが期待した事でした。20日はトランプが2期目の大統領に就任していると、情報が伝えられてことに。(純粋な方に対して、実現したかのようなメッセージを送ってくるのは大変悪質です)

そこで、最後の切り札、軍事オプションをいつ使うのだろうかと期待されていました。しかしながら、トランプ大統領は、平和を愛する人でした。アメリカを分断する前に多くの大統領令を発令しました。それはアメリカを守るため、中共からの侵略を防ぐためです。

就任式では、バイデンが大統領になりました。選挙を盗んだ男が。それを議会で承認した政党も皆グルでした。こうやってアメリカの選挙は続いてきたのでしょう。 やっぱり、スピリチャル系のワシントンからのメッセージは、信用してはいけない事だったことに多くの人が気がつきました。

共和党のフーバー大統領の2期目の選挙では誰もが圧勝すると思われていました。この状況は、トランプと同じでした。ところが、民主党のフランクリンルーズベルトに負けたのです。それから戦争へ、泥沼化された時代へ進みました。

この時も同じように不正選挙が行われたに違いありません。当時は監視カメラやSNSがありませんでしたので、不正の証拠を見せる事が困難でした。アメリカという選挙システムには、不正選挙ができるようになっているのです。その不正を裁判所が認めなければ、それで終わりです。不正がなかったことになります。これが、歴史記録に残り、学校で子供たちが学ぶことになります。


大統領の死のジンクス

「災い転じて福となす」と考えてみれば、この恐ろしい都市伝説にトランプが呑み込まれずに済んだと考えてみるのも良いのかもしれません。

2020年は、世界と日本が、激動の時代であり、時代の転換期に来ています。根底から揺るがすほどの驚愕のジンクスを発見しました。これこそ、トップクラスの都市伝説です。

1840年から現在まで続く、アメリカ大統領にまつわる不吉なジンクスがあります。それは、20年周期に、その年に当選した大統領は例外なく就任中に、不慮の死に遭遇します。松原照子氏もはっきり予言しています。「2020年の勝利した大統領は、任期を全う出来ない」と述べています。

シンプソンズの予言では、次期大統領は、女性がなることにもなっています。それは、任期を全う出来ないためか不慮の死を迎えて、女性の副大統領が大統領の勤めを果たすことになることなのでしょうか。これもトップクラスの都市伝説です。

1840年から1960年までの120年間、西暦で20の倍数の年(XXX0年)に当選した大統領は全員が、大統領在職中に死去しました。アメリカ大統領選挙は必ず4の倍数の年に実施されます。

1840年から現在まで180年間も続く負の歴史とは、次の通りです。

  • 1840年 – ウィリアム・H・ハリソン、1841年4月4日に肺炎で死去。
  • 1860年 – エイブラハム・リンカーン、1865年4月14日に暗殺。
  • 1880年 – ジェームズ・ガーフィールド、1881年7月2日に暗殺。
  • 1900年 – ウィリアム・マッキンリー、1901年9月14日に暗殺。
  • 1920年 – ウォレン・ハーディング、1923年8月2日心臓発作で死去。
  • 1940年 – フランクリン・ルーズベルト、1945年4月12日脳溢血で死去。
  • 1960年 – ジョン・F・ケネディ 、1963年11月22日に暗殺。
  • 1980年 – ロナルド・レーガン、1981年3月30日暗殺未、遂任期を満了。
  • 2000年 – ジョージ・W・ブッシュ、いくつか事故、任期は満了。(ディープステートだったので死ぬことはなかった)
  • 2020年11月3日- ジョゼフ・R・バイデン Jr (一時的な大統領とされているので、今後が危ない)

なんと1840年から1960年まで、全員がー大統領就任中に、暗殺または急死、そして、1980年、第40代大統領ロナルド・レーガン狙撃され胸に被弾、心臓をかすめ重傷を負いますが生還します。


ある男の呪いでジンクスが


実はこのジンクスは、ある男の呪いではないかという伝説があるのです。

呪いの発端、それは19世紀初頭、先住民と白人による戦争だった先住民たちを率いて白人開拓者たちと戦った伝説の長テカムセの呪いとも言われているのです。植民地化に激しく抵抗したのですが、1813年、戦いの末、テカムセは、非業の死を遂げます。

その時、合衆国軍を率いていたのは、後の第9代大統領となるウィリアム・ハリソン、先住民等の戦いに勝ち、英雄扱いを受け、大統領選に当選しますが、就任からわずか1カ月で急死しました。

その死は、肺炎と言われていますが、医学的解明はされなかったそうです。実はテカムセは、預言者の血を引く家系で、ネイティブアメリカンの未来を奪った合衆国の大統領たちを20年ごとに、後世まで続く死の呪いをかけたとまで言われているのです。


まとめ

スピリチャル系のメッセージを容易に信じ込むのは危険

西暦で20の倍数の年(XXX0年)に当選した大統領は全員が、大統領在職中に死去または暗殺未遂、例外はDS

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