大世見者 松原照子氏が見た未来と過去

大世見者 松原照子氏が見た未来と過去

  • 2018年4月28日
  • 2020年6月13日
  • 不思議

この記事の要約

大世見者 松原照子氏が見た未来と過去は、不思議な世界の住人、違う次元、違う世界のかつてこの地上で肉体を持って活躍していた人々から直接聞かされます。地震を予知した時は地図を指で触れているときにある場所に来ると暖かくなるのを感じ広範囲に揺れると思ったのです。

1. アメリカ大統領選

ヒラリー氏断然有利の中で、アメリカ大統領選でトランプ氏が決定してしまいました。ヒラリー氏公約のUFO機密情報を公開してくれるということを期待していたのですが、叶いませんでした。

2017年はロズウェル事件、アーノルド事件から70年です。空飛ぶ円盤70周年という節目の年なわけです。

(ロズウェル事件は、1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。ロズウェルUFO事件とも呼ばれる)
ケネス・アーノルド事件 とは、1947年6月24日にアメリカ合衆国ワシントン州で起こったUFO遭遇事件である。この事件により「空飛ぶ円盤(フライングソーサー)」というイメージ・呼称が世間に定着した)

それに合わせてヒラリー氏がUFO情報を公開してくれるに違いないと誰もが思っていました。


2. 大世見者

大世見者の松原照子氏は、トランプ氏が大統領になることを世見していました。(ここでは予見ではなく世見を使用します)あの世というか不思議な住人の方から誰が大統領になるかが聞こえてきたというのです。

アメリカの女性大統領はならないと世見していました。なるのは男性であり、他にも一人男性の候補者がいましたが、事実上有力なのは、トランプ氏しか他に選択肢がありませんでした。


3. 霊能力の発揮の仕方

松原氏の場合は、霊能力の発揮の仕方が他とは違っています。松原氏は、ワープロなどはできません。そのためいつも手書きなのです。

見えてきたこと聞こえてきたことを書いてファックスして、それを受け取ったアシスタントの方が文字起こししてそれをブログとしてアップする方法なのです。

最初の原稿の中には、トランプ氏と書いてありました。しかしながら、あまりにも状況がヒラリー氏の勢いが強かったために名前は出せず、女性はならないと記入に留めたようなのです。世間ではヒラリー氏で決まりと言われるほどでした。

トランプ氏が大統領になると言っていたのは、木村太郎ジャーナリストとフリーメイソンの高須クリニック院長です。松原氏は、東日本大震災を世見していたとして、一躍有名になりました。

ビジョンとして見える、聞こえるだけではなく、不思議な世界の住人、違う次元、違う世界のかつてこの地上で肉体を持って活躍していた人々から直接聞かされるパターンが多いそうです。

取材する人が普通に松原氏の部屋に行って、コンタクトする人が「そこにおるやん」と言われるようです。本人には見えていますが、感覚的に厚みがないそうです。横にしたらペラペラなのではないかと思います。

東日本大震災の時の予知の仕方というのは、地図だったのです。結構地図を使って世見するらしいのです。中学生、高校生の時に使っている地図帳を開いて、手をなぞっていくと何か異変があるところが暖かく感じるというのです。

地震の時は、すごく熱く感じたらしいのです。陸前高田という言葉が響いてきたというのです。陸前高田という言葉がピンポイントで出てくるものでしょうか。


4. 広範囲に揺れる

詳しいメカニズムはわからないのですが、広範囲に揺れることを感じたのは2011年2月10日だったのです。

例により手書きで書いて、それをファックスで送ったのです。その時の手書きの原稿を見せてもらった人がいて、日付から内容がまさにその通り記載されていました。

未来だけではなく未解決な歴史にも教えてくれるらしいのです。瞑想的に心を落ち着かせていると聞こえて来ます。声というか頭に響いてくるというか、聞き取れなかったりします。

例えば、マヤの末裔でラカンドンという人がいます。その場合、歯抜けになったようにラ・ンド・という感じです。メモしておいて後で調べてみるという作業をします。一方的に聞かされて歴史の真相がわかるのです。

本人はその歴史の知識がないので、メモした内容を読んでいる方がびっくりするそうです。過去の歴史の謎解きをしてくれます。


5. 東京オリンピックはない

われわれが最も気になるのは未来です。これから日本はどうなっていくのか。最も注目を集めている予見は「2020年東京オリンピックは開かれない」です。

東京オリンピック招致の関係者からの質問に対して、即答で「東京オリンピックはない」とのことでした。

確かに東京オリンピックが決まりましたが競技場のデザインとか、エンブレムだとか、予算が当初の倍になったとか、デザインは白紙で公募になったり、ちゃぶ台返しが続いているのです。ボートの競技場、バレーボールの競技場で揉めていました。

東京オリンピックは、前例では日中戦争が起こり中止になったことがありました。他国では、戦争中でもオリンピックは開かれていたことはありましたが。

「オリンピックを開いている場合じゃないぞ」というとんでもないことに陥る可能性があるみたいです。

どのような状況かというと、関東大震災、富士山大爆発などでしょうか。自然災害を含めて何かが起こるのでしょうか。原因が何かは具体的には述べられていません。見えて分かっているのかもしれませんが。気になるのは、イルミナティーカード の時計台の崩壊カードです。予言というよりシナリオみたいなカードですから誰が意図的に行わないといいのですが。

幸運を引き寄せるためにある呪文を唱えることが勧められています。「ガバジャラミタ」という呪文を唱えるとラッキーなことが起きるというのですが、最も効果的な時間帯は午前4時だそうです。


まとめ

ビジョンとして見える、聞こえるだけではなく、不思議な世界の住人、違う次元、違う世界のかつてこの地上で肉体を持って活躍していた人々から直接聞かされるパターンが多い


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