人が治験という人体実験をされているのはゴイム

人が治験という人体実験をされているのはゴイム

この記事の概要

人が治験という人体実験をされているのはゴイムだからです。それはユダヤ人・ユダヤ教徒は人間であり、他の人たちは皆ゴイムすなわち獣だと考えています。彼らには、良心の呵責はありません。獣を殺しただけだと思っています。正しい情報は陰謀論扱いされ、間違った情報が正しいものとして広げられています。


聖書の予言と成就

旧約聖書は2つの部分に分かれており、前にある旧約聖書は、一般的に世界最古の書物と言われています。今から3500年前に完成したのです。
次にあるのが新約聖書です。これは、紀元後の記録です。AD60年ぐらいから、AD100年ぐらいまでのわずか40年で、新約聖書は書かれました。
イエスはキリストとして贖い主として紀元後に降誕され、数々の御業をされたことが新約聖書に記録されています。旧約聖書は、救世主つまりキリストが来ることの「予告」です。
それらが、旧約聖書には350ヶ所も救い主についての「予告」があるのです。どこに生まれるのか、どのように誕生するのか、その生涯は何か、そして十字架と復活といった全ての予言がありました。
イエスが歩いた生涯とは、全て予言通りでした。全く狂ってはいません。新約聖書には、「成就」という言葉があります。「成就」とは、その予告がその通りになったということです。旧約聖書は「予告」で、新約聖書は「成就」です。
それが聖書なのです。

約束された民ユダヤ人

ユダヤ人は、旧約聖書を神から与えられた特別な民でした。その使命を帯びた民だったユダヤ人は、イエスが登場してから拒んだのです。「言は人となって私たちの間に住まわれた」ことを拒否しました。
イエスを十字架につけたユダヤ人は、全世界に散らされました。救い主として認めなかったからです。この時から歴史が狂い出しました。
現在、ユダヤと言えばお金儲けやピラミッド構造の地位、階級、世界を動かす裏組織、様々あります。しかしながら、それはユダヤの本来の姿ではありません。
神から離れてしまい、もう一つ世界の人々に対して悪い模範となった成れの果てなのです。これが現在のユダヤ人です。イスラエル人は、一つの王国でしたが、エルライムとユダの部族間の嫉妬により二つの王国に分裂しました。
エフライムを含めたイスラエルの十支族は、バビロン捕囚により行方が分からなくなっていますが、残されたユダ王国は、ユダの部族と、ベニヤミンの部族の半数以上が含まれています。エホバの礼拝においては、エフライムを含む北王国よりも忠実であったとも言われています。
十字架につけたのは、主にユダの支族とベニヤミンの半分の支族なのですが、おそらくユダの支族でしょう。ベニヤミンの支族は、後にイエスをキリストと信じ、秦氏となって日本に来ているはずです。
そして、新約聖書・旧約聖書の予言通りあるいは予告通り成就しました。ユダヤ人はイエスがキリストすなわち救い主として信じませんでした。

タルムード

そこで、彼らは、タルムードを書いたのです。ユダヤ人の指導者は、タルムードが中心の思想です。タルムードとは何でしょうか。裏に秘められた秘密には、ユダヤ人あるいはユダヤ教徒は人間であり、他の人たちは皆ゴイムすなわち獣だというのです。
それに基づいて、タルムードは長い間存在しているのです。「我だけは人間で、他は獣だから、我々は世界を支配する。それは神がお前らに与えた使命だ」といったとんでもない思想です。
タルムードの内容には、「ユダヤ人だけは人間だ。あとは皆ゴイム」なのです。ヘブライ語でゴイムとは「動物」です。そのような人たちが政治を動かし、経済を動かしています。その裏には、イルミナティ、フリーメイソンが控えている指導者たちです。
原爆を計画したのは、オッペン・ハイマー達であり、水爆を作った人たちです。全てユダヤの奥の院の影響を受けたアシュケナージ・ユダヤ人です。偽ユダヤ人なのです。
なぜそのような非人間的なことを行ったのでしょうか。これで分かったはずです。ユダヤ人にとって、他の人間は、人間ではなく「ゴイム」だからなのです。「ゴイムは消すべきなのだ」と強く信じています。
我らユダヤ人が世界を支配するときに、「72億の人間は多過ぎるから10億に減らす。だから殺す」
病院もそうなのです。人を殺すためです。治すための病院もありますが、良心的な医者は少ないのです。良い面も示しながら進歩していますが、すべては実験です。
現在はウイルス戦争の真っ只中です。コロナワクチンはワクチンではなかったのです。F社も効かないどころか命に関わる危険性があるロッドすらあると告白しています。

「ゴイム」の抹殺

製薬会社の利益どころではありません。「ゴイム」の抹殺です。だから人口削減計画が平気で述べられているのです。
多くの人の命が救える可能性を知りながら、イベルメクチンに不利な研究結果を発表していたリバプール大学の上級客員研究員。データはイベルメクチンの有効性を示していたが、資金団体の圧力を受け結論を正反対にしたという。結果、ゲイツ財団の4,000万ドルの助成金は得た。
引用元:アメブロ<https://ameblo.jp/kco-szk/entry-12715666992.html>
本当のことを言う人々をお金で買収するか、言うことを聞かなければ殺して行きます。物理学にしても医学にしても科学にしても、彼らは逆用します。
世界の中枢はそうなのです。このことは非常に大変なことです。世界のお金持ちはこの思想でやられてしまっています。この世界は幸せの方向に向かっていません。
美しいところには、人間を住まわせません。そこから追い立てています。そして人間が住む必要のないストレスが溜まる大都会へ人々を集めています。
集める手段として、満員の通勤電車を利用させます。交通費を支給して。往復の長距離通勤。そこで肉体も精神も疲弊します。会社のピラミッド組織から受けるストレスで体と心がボロボロになり、定年を迎え年金を支給される65歳前で亡くなります。
東京のような大都会は、人間が住むところと思えますか。歌舞伎町のような繁華街で心が落ち着くでしょうか。大阪でも同様なことです。ニューヨークも同様な大都会であり、精神的に落ち着ける環境は非常に少ないのです。
都会の飲料水も高濃度の消毒剤で消毒されています。そこに住む人間は、「モルモットだ」ということです。なぜならば、「ゴイム」だからです。もちろん悪いことです。これは間違った考えです。
イエスを十字架につけてた彼らは、「我らはイエスを救世主と認めない」というこのことに集約されています。「我らはイエスを救世主と認めない」と。
本当に認めていたら、新約聖書でイエスが語られた通りの行いをするでしょう。ところが実際はそうではありません。聖書を片手に持ち、もう一方の手には武器を持ち、おとなしい人々を殺戮しました。
紀元後70年にユダヤ民族は全世界に散らされました。そして、それで、彼らはへこたれませんでした。彼らはタルムードをつくり広げて行きました。
タルムードは、ヘブライ語だけです。他の民族は読めません。秘密ですから読めないようになっています。世界の問題は、タルムードなのです。一部は英語で翻訳されました。
恐ろしいことが書いてあります。「いかに人を殺すか、いかに人口を減らすか」などです。間違った信仰はやがて自分たちの足元から崩れだします。

バプテスマのヨハネの証言

ヨハネの証言はこうでした。
ユダヤ人の指導者たちが、祭祀とレビ人たちをエルサレムからヨハネのもとに遣わして、「あなたはどなたですか」と尋ねました。
彼は告白して言います。「私はキリストでありません」
大勢のユダヤ人がものすごい期待をしました。「私はキリストではない」と聞いた。「ではいったい何ですか。あなたはエリアですか」彼は言った。「そうではありません」
あなたはの預言者ですか。彼は答えた。「違います」
そこで彼らは言った。「あなたは誰ですか。私たちを遣わした人々に返事をしたいのですが、あなたは自分を何だと言われるんですか」
彼は言った。「私は預言者イザヤが言ったように、主の道をまっすぐにせよと荒野で叫んでいる者の声だ」と言ったのです。
この総合性わかりますか。イエスは言葉なのです。はじめに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。これはヨハネ書の始まりの部分です。言には噛みしめるものがあります。
「主の道をまっすぐにせよと荒野で叫んでいる者の声だ」は、ものすごい謙遜な言葉であり、第二に自分の役割を徹頭徹尾知りぬいた男であり、第三に人からの名声や栄誉を一切拒否した者なのです。
イエスを拒否したユダヤの指導者たちの底流は本音はタルムードです。「俺たちだけは人間で、他はみんな獣だ。獣は殺すべし」と、それが本音だから戦争をし、原爆を作った彼らは、タルムードによって行ったのです。
彼らには、良心の呵責はありません。獣を殺しただけだと思っています。
タルムードを知らない限り、世界は分かりません。人口抹殺が始まっています。医学は人間を救うためではなく、人を殺すためですから。タルムードというものの発想によって世界が支配され動いているからです。

参考文献:ユーチューブ、宇野正美 タルムードという話

<https://www.youtube.com/watch?v=haK38dJ-7YQ>アクセス日:2021年12月17日

まとめ

非人間的なことを行えるのは、自分達以外はゴイムであり獣であるから殺しても構わないという発想。


紹介欄

ユダヤ人の成功哲学『タルムード』金言

新版〉ユダヤ5000年の教え (小学館新書 と 6-1)

世界人類の99.99%を支配する カバールの正体 

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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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