この記事の概要
マッドフラッドは１階部分が埋まっている建物で証明されています。窓の部分が、中途半端な位置で地中に埋もれています。その建物の地面を掘ると1階部分が現れます。それは、明らかに普通に建てられた状態ではありません。その様な建物が数多く残されています。
マッドフラッド
最近は、マッドフラッドと呼ばれる内容の動画がよく見られるようになりました。この内容に関して非常に注目を集めているように思われます。
マットフラッドとは、19世紀の初めに起こった泥の洪水です。それによって人類の文明が一度リセットされたと言われています。アカデミックの世界では、現在のところマッドフラッドについては、まだ受け入れられていません。
マッドフラッドが起きたことを示す証拠とされているのが、建物の1階部分が地下に埋もれていることです。このような状態の建物が世界中に残されているのです。
窓の部分が、中途半端な位置で地中に埋もれています。その建物の地面を掘ると1階部分が現れます。それは、明らかに普通に建てられた状態ではありません。その様な建物が数多く残されています。
マッドブラッドが起きたのは、1816年でした。この年は、夏のない年だったのです。
タルタリヤ帝国
これは19世紀の世界地図です。緑の部分にタルタリアの文字が見えます。そこは、現在のロシアから中央アジア付近一帯です。そこを統治していたのは、タルタリヤ帝国と呼ばれているのです。実は、このタルタリヤ帝国とマッドフラットが関係しているようなのです。
このタルタリヤ帝国は、20世紀に入って地図上から消えています。地図から見ても非常に広大な地域を支配していたタルタリヤ帝国とは、どの様な国だったのでしょうか。
なぜこの巨大な国が、滅んでしまったのでしょうか。タルタリヤ帝国には、高度な文明が存在し、世界を統治していたと言われています。
その特徴として見られるのが、タルタリヤ様式の建築物です。どの建物も丸い屋根とアンテナのような突起物がついています。これがタルタリヤ様式と言われる共通点です。
実は屋根についているアンテナが、フリーエネルギーを受信する装置だったのではないかと推測されています。屋根の先端からエーテルエネルギーを取り入れ、そのエネルギーを伝達する役割としてこの様なタルタリヤ様式の建物が使用されていたようです。
エーテル (aether, ether, luminiferous aether)とは、光の波動説において宇宙に満ちていると仮定されるもので、光が波動として伝搬するために必要な媒質を言う。ロバート・フックによって命名された。特殊相対性理論と光量子仮説の登場などにより、エーテルは廃れた物理学理論だとされている。
ウキペディア：最終更新 2021年10月7日 (木) 07:04
この特徴を持った建物は世界中、多くの場所で、数多く存在しています。例えば、インドのタージマハル、アメリカの国会議事堂、ウイーンのカールス教会、そして日本の東京駅、法務省旧本館（赤レンガ棟）北海道庁などはその一つではと考えられています。
この様な同じ様な様式の建物が、世界中にあるということから、巨大な帝国が世界を統治していたとしか思えません。
星型の城壁の周りに水を巡らせて、水にエーテルエネルギーを吸収させて増幅し、そのまま水流の形で各地にエーテルエネルギーを運ぶエネルギー中継センターだったと推測されています。
フリーエネルギー
巨人との共存
またタルタリア文明では人は巨人と共生していたのではないかと言われています。このように巨人と一緒に自然に暮らしている写真が数多く残されています。
この写真は現サンクトペテルブルグにあるタルタリヤ時代の建築物聖イサク大聖堂の扉です。写っている人の大きさから扉の大きさがわかります。
巨人に合わせたサイズで扉が作られているとしか思えません。扉の高さは5.5mドアの取っ手はかつては地上から1.8メートルの位置についていた様に見えます。
この写真はバチカンの地下書庫です。この巨大な本は巨人用に作られたのでしょうか。
タリタリヤ帝国の滅亡
アルタリア帝国はどうして滅んでしまったのでしょうか。広大な領土と高度な文明を持っていたタルタルヤ帝国は、現在のイギリスを中心とした政府によって疎ましく思われていました。
そのために、核戦争によってタルタリヤ帝国を滅ぼしたと考えられています。その方法が、大量の核兵器の爆発によってです。ロシアは焼き払われ、太陽光が遮られました。
核による世界規模の寒冷化が、マッドフラットを引き起こしたと考えられています。その証拠として、1816年6月ケベックでは、30センチの積雪、7月8日には、ペンシルバニアでは気温が氷点下となり河川や湖が凍結しました。翌1817年の冬には、気温がマイナス32度まで低下し、この異常気象は3年間もの間続いたのです。
夏のない年は、1816年に北ヨーロッパ、アメリカ合衆国北東部およびカナダ東部にて起こった、夏の異常気象により農作物が壊滅的な被害を受けた現象のことである。 この年の気候異常は太陽活動の低下と前年までの数年間、大火山の噴火が続いたことによる火山の冬の組み合わせにより引き起こされたと見る向きが大多数である。ウキペディア：最終更新 2022年1月29日 (土) 05:25
現在でもシベリアには直径100m もあるクレーターが点在しています。これが核爆弾の跡ではないかと考えられています。シべリアのタイガの樹齢がその手がかりの一つです。一般に杉は1000年程度の樹齢です。ところが、シベリアにはすべて樹齢200年以下の若い樹のみが生息しているのです。
このようにロシアを中心としたタルタリヤ帝国に大量の核兵器を打ち込まれ、帝国は壊滅的打撃を受けました。シベリアの植物は全滅し核の灰が地球を覆いつくし、3年間に渡る異常気象を迎えたのではないかと推測されています。
これは1816年の年間平均気温の記録です。明らかにこの都市の気温は低くなっています。これが夏のない年と言われるものです。
よく見ると1601年にはさらに低い気温だったことが確認できます。マッドフラッド論者の間では200年毎に文明がリセットされてきたのではないかとも考えられています。
参考文献：ユーチューブ、マッドフラッドまとめ 超紐解きの始まり#1
＜https://www.youtube.com/watch?v=zBKgZJnVXBE＞アクセス日：2022年5月4日
写真の引用：＜https://www.youtube.com/watch?v=zBKgZJnVXBE＞から。
まとめ
タルタリや帝国はイギリスを中心とした連合軍によって核攻撃を受けた。核によって、太陽光が遮られ1816年夏のない期間が3年続いた。泥の洪水が起こり文明がリセットされ、現代の人間は、遅れた世界に存在している。
紹介欄
エノクの鍵 ― 宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書