ファイザー社ワクチンには伝染の予防効果がない

ファイザー社ワクチンには伝染の予防効果がない

この記事の概要

ファイザー社ワクチンには伝染の予防効果がないことを認めました。ファイザー社はEU議会(欧州議会)の公聴会でワクチンの感染予防テストが行われていないことを認めています。そのため医療雑誌は、コロナに関する論文を撤回することを始めています。このことにより、有名医学雑誌のこうした論文の撤回は、特に新型コロナウイルスとワクチンに関する不正や嘘を認めたということなのです。


フィザー社EU議会公聴会

ファイザー社はEU議会(欧州議会)の公聴会でワクチンの感染予防テストが行われていないことを認めています。EUのCOVID-19 公聴会において、ファイザー社の最高経営責任者(CEO)を務めるアルバート・ブーラ氏ではなく、部下の国際先進国市場担当社長ジャニヌ・スモールに出席させています。

その担当者は、以前プロパガンダされていた内容とは異なり、このワクチンの感染防止能力はテストされたことがないことを認めたのです。ファイザー社の言い分としては、このCOVID-19ワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないという事です。


誤解の元の感染と伝染の違い

ここで誤解が生じているのは、感染と伝染の違いです。

感染症とは、ウイルス、細菌、真菌、寄生虫などの病原体が身体に侵入してくることで何らかの症状が出る病気のことであり、このCOVID-19に感染しても感染症の発症を予防するというものです。

伝染とは、ある人が病気にかかり、その病原体が別の人(動物)に侵入して感染し、健康障害を発症する事です。これが繰り返され拡散していく病気のことを意味しています。

このことの意味において混同されているために世界中が「ファイザー社のCOVIDワクチンに騙された」と騒がれているのです。そこで、オランダの政治家で欧州議会議員でもあるロバート・”ロブ”・ルースが、世界中の人々が信じてきたウソを暴いたと言われています。

「欧州議会のCOVID公聴会で、ファイザー社の取締役の一人が、導入当時、このワクチンはウイルスの感染を防止するテストをしていないことを認めた」とルース氏は述べています。

ファクトチェックの中で、AP通信やロイターによりますとファイザー社は、感染の発症予防については述べましたが、伝染については一切述べていないので、嘘は述べていないということなのです。

これも言葉のあやというものに近いものです。伝染したら感染するわけです。重症化して亡くなった人々が多くいます。このワクチン接種のために実際に、仕事や自由を失った人々が多くいるのです。


感染だろうが伝染だろうが抑えなければ意味がない

ワクチンを接種しても誰もが伝染して感染症を防ぐだけであれば、ワクチンを強制する意味がないのです。なぜならワクチンを打っていようが打っていまいが誰もが伝染するからです。感染症を防ぎたい人だけが打てばいい話です。なのに強制までして打たせるのはというところに嘘があるのです。

この人類に対する最も残虐な犯罪の1つにおいて、すべての政府が大手製薬会社や大手ハイテク企業と協力して、国民を騙してCOVIDワクチンを打たせてきました。

政府や製薬会社は、我々国民に対して嘘をついてきたように思えます。感染を防ぐという嘘で何百万人もの人々にワクチンを接種するよう強要しました。

ヨーロッパでは、これによって、ワクチンパスポートの法的根拠はすべて取り除かれました。COVIDパスポートは、社会の重要な部分へのアクセスを失わせ、大規模な制度的差別を引き起こしました。

エリートが、感染を止めるためにワクチンを打てと言ったのを覚えているか

聴会で、「ファイザー社のCOVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を止めるテストをしましたか?」と問われたジャニヌ・スモールは、微笑みながらこう答えている。

「ワクチンが市場に出る前に、感染を止めることについて、われわれが知っていたかというご質問ですが、『いいえ』です。、市場で起こっていることを本当に理解するためには、われわれは科学のスピードで本当に動かなければいけませ。テストなんてやる暇はなかったのです」

グローバリストやそれに属する政府や大企業のエリートたちが、感染を止めるためにワクチンを打てと言ったのを覚えているでしょうか。いまや我々人類は、ワクチンで感染を止めることができないことと安全でもなければ効果的でもないことを知ったのです。

このことにより人を救うためにワクチンを接種することは茶番だったことが判明しました。今までテレビに出ていた「専門家」を国民は信頼していました。 2020年のワクチンが人々を「COVIT-19から守ると」いうプロパガンダにだまされたことに非常に失望しています.

そのため医療雑誌は、コロナに関する論文を撤回することを始めています。このことにより、有名医学雑誌のこうした論文の撤回は、特に新型コロナウイルスとワクチンに関する不正や嘘を認めたということなのです。すでに一部起きている大学や医療センターに対して数多くの訴訟が起こることが予想されます。
役所と製薬会社に巻き込まれた、金まみれ、出世欲まみれの医療界の腐敗は恐ろしいものです。彼らが裁きを受ける日がついに来るのです。


1971年水木しげる作品、ゲゲゲの鬼太郎「心配屋」

水木しげる氏作品のゲゲゲの鬼太郎「心配屋」には、製薬会社の金まみれの状況を描写したように思えれる一場面があります。

社長:「究極の薬?」

研究員:「それを飲めば一切の病気がこの世から無くなる、そんな薬です」

社長:「すると人間に残るのは老衰という自然死だけになる。馬鹿者!そんなもの発明したら日本の製薬会社は全滅だぞ!」

研究員:「だって今の薬は効かない薬が多すぎます」

社長:「それでも薬を作るのが我々の崇高な使命なんだ」

研究員:「そんなぁ」

社長:「例えば、薬の副作用でまた病気が増えるというような事が新薬の開発となって、我々の産業の発展になるのだよ」

研究員:「なんだか僕と思想が違いますね」

社長:「それよりもうちの会社が儲かるような薬を作り出す事でも考えろ!」

実際に日本では認知症、思考停止にさせる薬が濫用されています。副作用は脳の萎縮などです。


フロリダ州ではCOVIDワクチン接種を控えるように

フロリダ州の公衆衛生長官が8日に衝撃的な報告書を発表しました。ジョセフ・ラダポ博士によると、mRNAワクチン接種後28日以内に18〜39歳の男性で心臓関連の死亡率が84%増加したのです。これは大変な数字です。
同博士は、18歳から39歳までの若い男性に、COVIDワクチンの接種を控えるよう勧告しました。

公衆が知る必要がある COVID-19 mRNA ワクチンに関する分析をリリースしました。この分析では、18~39 歳の男性の心臓関連死のリスクが高いことが示されました。 フロリダは真実について沈黙しないのです。


まとめ

感染であろうと伝染であろうとウイルスを予防する力がなかったワクチンを強制的に国家権力によって打たせた行為、打っていない人々から職を奪った行為、締め出しという迫害や差別。これはグローバリズムという全体主義が自由を奪う行為だった。


参考文献

ワクチンで殺される 単行本(ソフトカバー)

大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態

コロナとワクチンの全貌

医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン Kindle版

 

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