タルタリアのフリーエネルギーの謎

タルタリアのフリーエネルギーの謎

タルタリアのフリーエネルギーの謎には、タルタリア式ゴシック調の建物にあります。それらの建造物がフリーエネルギー発電所でありその発電・送電方法として、屋根の先端に取り付けられた突起物をアンテナとしてエネルギーを建物の下部に送り込むことから始まります。屋根部分にも仕掛けがあり、幾何学模様の装飾はエネルギーを集めるための共振機として機能していたと考えられています。


 タルタリア帝国の科学

タルタリア帝国は、現在の世界地図や世界の歴史には登場しません。しかし、実のところ世界一の文明を誇った国であり、その文明も現代では考えられないほどの科学技術を有していました。

そのタルタリア帝国は、世界を支配下に置こうと策略を立てたということで、タルタリア帝国以外の諸国が手を結び核兵器によりタルタリア帝国を滅ぼしました。そして彼らは、タルタリア帝国を歴史上からも消し去ったと言われています。

タルタリア帝国は、どのような科学技術を有し、どのような人々が暮らしていたのでしょうか。タルタリア人は巨人だったという噂もあります。

タルタリア帝国と科学技術、タルタリア帝国に住む人々はタルタリア人ということになりますが、タルタリア人は主にロシア系アーリア人、ネイティブアメリカン、そしてモンゴル系タタール人だったと言われています。


フリーエネルギー

タルタリア人はフリーエネルギー装置を開発していたと言われており、エネルギーを誰もが自由に使うことができたためエネルギーの奪い合いによる争いは起きませんでした。
エネルギーが豊富にあり無料なので、食料生産などの心配も一切ありませんでした。これらの理由から彼らは精神面でも非常に安定し、極めて穏やかに暮らしていたと言われています。
タルタリア帝国は、フリーエネルギー装置を開発していました。フリーエネルギーは、人類の発明の最終段階とも言われています。人類の最大の問題は、エネルギーと宗教だと言われています。しかしながら、フリーエネルギーは、すでに発明されていました。
フリーエネルギー装置開発者として有名なのはニコラ・テスラです。彼はフリーエネルギー装置を開発しましたが、その発明だけではなく存在自体が歴史上から消されたと言われています。
フリーエネルギー装置が開発されてしまうと、世界のエネルギーを牛耳る支配層すなわち国際金融資本にとっては、目障りで仕方がないのです。
利益のために人類に有益なものが発明されても容赦なく消し去ってしまうのが国際資本の人々なのです。
タルタリア帝国が世界の歴史から消さられてしまった大きな理由の一つは、フリーエネルギー装置を持っていたからでした。もし本当にフリーエネルギー装置が存在するとすれば、タルタリア帝国が存在した証拠になります。
そのフリーエネルギーの装置は、スターフォートと呼ばれる「星型要塞」だと言われています。それは、イタリア式築城術などに分類されています。15世紀半ば頃のイタリアで生まれた築城方式だと考えられていますが、本当のところは、築城術だと思い込んでいるだけなのです。
星形要塞と呼ばれるものは、要塞ではなくタルタリア帝国が残したフリーエネルギーシステムだったのです。
フリーエネルギー装置のスターフォートは、世界中に数百カ所あります。日本では北海道函館市の五稜郭や長野県佐久市の龍岡城跡が挙げられます。
それらは、タルタリア帝国の痕跡でもあり、フリーエネルギー装置でもあります。タルタリアにおいては水流で各地にエネルギーを運搬するための装置であったと考えられているスターフォートは、エネルギー中継センターだったと考えられています。
世界各地に存在する象徴的な建造物もタルタリア文明の痕跡です。それらは地球全体を覆うエネルギーネットワークだったことになるのです。

世界各地のタルタリア様式の建物の謎

世界各地に存在するその象徴的な建造物とは、インドのタージマハル、ワシントンDCのアメリカ国議会議事堂、ロシアの救世主ハリストス大聖堂などです。まだまだ数えきれないほどの数が挙げられます。すでに故意に、古くなったという変な理由で取り壊された貴重な歴史的建造物もありました。
一見すると別々の建築様式のように見えますが、これらの建物には共通した建築様式があります。その様式とは、ゴシック調で厳かな雰囲気です。残存するこれらの建物は主に、宗教施設として再利用されていると考えられます。タルタリア様式のすべての建造物の共通点であり、フリーエネルギー装置との関連があります。
それらの建造物がフリーエネルギー発電所だとしたら、どのように発電し送電したのかという仕組みが疑問に思えてきます。その発電・送電方法として、屋根の先端に取り付けられた突起物をアンテナとしてエネルギーを建物の下部に送り込むことから始まるらしいのです。
屋根部分にも仕掛けがあり、幾何学模様の装飾はエネルギーを集めるための共振機として機能していたと考えられています。
そうした共振機となり得る模様は屋根以外にも窓にも施され、建物全体としてフリーエネルギーを発電していたと考えられますが、共振機の中心はカソードと呼ばれ、カソードが複数盛り込まれた建物が、カテドラルすなわち大聖堂となります。
カソードは、外部回路へ電流が流れ出す電極のこと。外部回路から電子が流れ込む電極とも言える。 電気分解や電池においては、カソードは電気化学的に還元が起こる電極である。 カソードという語はマイケル・ファラデーにより命名され、ギリシア語で下り口を意味するCathodosに由来する。 カソードと逆の電極はアノードである。
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』最終更新 2021年3月12日 (金) 17:33 での最新版を取得。
カテドラルとは外部回路へ電流が流れ出す電極のことで外部回路から電子が流れ込む電極とも言えます。電気分解や電池においては、カテドラルは電気科学的に還元が起こる電極ということになるのです。

エネルギーよりも心の癒しが優先

タルタリアの発電所にはパイプオルガンが備え付けられています。それは音波を利用して、人々に調和と癒しをもたらす作用があったとも言われているのです。
エネルギーを求める現代人の発想ではフリーエネルギー装置は、エネルギーの発電装置だと考えてしまいます。実のところ、エネルギーを送り出すだけではなく、そこで暮らす人々に癒しを与えていたのです。
確かに無限のエネルギーや食料が手に入っても、人々の心が豊かでなければ国は安定しません。一番大事なのは、心の平安であり、癒しを与えることであり、フリーエネルギーの機能である発電は副産物だったのかもしれません。
音波というのは未知の力を持っているとも言われています。ピラミッドような巨石遺跡は、失われた技術となってしまった音波を使用していたと言われています。タルタリアの音響幾何学を用いた設計はタルタリア文明の残像として様々な寺院や教会に反映されています。
赤レンガ造りの建造物もまた、タルタリア帝国が生み出したエネルギー装置だと言われています。赤レンガは、酸化鉄を含むことから電気を通します。
この性質から電気エネルギーの蓄積装置として利用されていたと考えられています。赤レンガ造りの建造物は蓄電基地であり、そこで蓄電された電気が各所に無線で送られていたらしいのです。
日本の赤レンガで有名なのは、横浜や小樽の赤レンガ倉庫を思い出します。当時流行った建築方法であればもっと日本中に建築されても良かったはずですが、それほど多く存在しないのは、要所のフリーエネルギー装置として置かれた可能性があるからではないでしょうか。

参考文献:ユーチューブ、日本から消されたタルタリアの痕跡!衝撃的な歴史の隠蔽【タルタリア帝国3】

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