ジャニーズは日本人弱体化計画の一環だった

ジャニーズは日本人弱体化計画の一環だった

この記事の概要

ジャニーズは日本人弱体化計画の一環だったのです。GHQは日本国を統治するために日本国民がアメリカに逆らわないように徹底的に弱体化させる政策を行いました。その使命とは、アイドル帝国を作り日本国の大和民族の男たちを弱体化させることでした。中性的で、小柄で痩せ型で二度とアメリカに逆らえないような男性像を脳裏に刷り込んだのです。


BBCがアイドルグループの闇を暴く

人気アイドルグループを多数抱える超巨大芸能事務所の元トップジャニー喜多川氏が亡くなられ、この事務所の闇を暴くドキュメンタリー番組が、イギリスの国営放送局BBCで流され世界中で大騒ぎになっています。

その動画では実際に元ジュニアのメンバー3人が顔を出し、震え声で話していました。告発した元ジュニアの男性たちは、自分の身に起きた恐ろしいことを話すときに涙を流していたのです。最終的には喜多川氏に対する感謝の念を述べていたのですが、これは非常に根深い問題です。

しかしながら、彼は基本的にはいい人だったそうです。テレビの番組でアイドルたちが、喜多川氏の話に触れるときは、皆父親のような形で話すのです。

実は、これが幼少期から始まってる「洗脳」という技術を使ったものだったかもしれないということなのです。このBBCのインタビューでは、非常に呆れていました。なぜこのようなことが起きているのか。そして誰も告発できなかったのか。そして被害者たちは、なぜ彼に対して「犯罪」として訴えないのか。非常に困惑した顔をしていました。

イギリスでは、この番組を夜の7時というゴールデンタイムに放映されたらしいのです。そのため、大きな反響を呼びました。この事務所のトップ藤島ジュリー景子社長は、「今回の取材内容について重く受け止め、社会から信頼されるような新しい会社構造とシステムを施行する計画があります」と発表しました。「組織の浄化を行う」と発表したのです。

この少年たちに行った性的虐待についてはだんまりだったわけです。今回のドキュメンタリーは、日本では、3月の下旬に放映されるとのことです。


告発

今まで見ないようにしてきた日本国民が、ついに目の前で現実を晒されてしまうのです。多くのメディアにおいて、爽やかで素敵な笑顔を振りまいているジャニーズのアイドルたちの「どん深闇」が、ついにお茶の間に報道される予定です。

ジャニーズ事務所の闇が暴かれるのは、今回が最初ではありません。元フォーリーブスの北公次氏が、告発本という形で喜多川氏との間にあったことを赤裸々に報告したことに始まり、今まで数々の元アイドルたちが、この闇を告発してきたのです。

ただし、そのたびにメディアはこれを黙殺していました。なぜかと言うとメディアとジャニーズ事務所との蜜月関係というものがあり、これを封殺してきたと言う事実があるのです。


法廷で争う

週刊文春は実際に法廷でこの問題を取り上げました。最終的に最高裁が、いわゆる性的虐待について認定したということがあったのです。

これは、裁判所も認めた事実ですが、多くの人々は、メディアで聞いたことがほどんどありません。このことは決して報道されないのです。これは、「テレビ局の闇だ」とか「広告代理店の闇だ」と思ってしまいますが、実はそれよりももっとやばい闇が存在するのです。


外交官と同じ立場

ジャニー喜多川氏は、日本で生まれ、アメリカで育った日系アメリカ人です。戦後日本に渡って来て、この事務所を立ち上げるに至っています。そこが実はとんでもない闇に包まれているのです。

彼は経歴書にも書いてあリますが、再来日後はアメリカ合衆国大使館軍事援助顧問団(MAAG:TheMilitaryAssistanceAdvisoryGroup)の職員として勤務していた過去があります。

軍事援助顧問団とは、戦後自衛隊が発足するまでの支援機関としてGHQのもとに作られた民事局の別室です。喜多川氏の過去のデータを見ると全て軍人というデータが出ているのです。ジャニー喜多川氏もこの一員でした。

MAAGは当時の外交官と同じ資格を与えられていました。実際に大使の監督下に置くという行政命令が出ているのです。大使の監督下で活動し、顧問の資格を持つ大使館所属の外交官でした。

外交官はウイーン条約では、いかなる方法によっても抑留し又は拘禁することができないのです。刑事裁判権からの免除を共有する資格を持つと定められています。

要するに外交官は日本の裁判では裁くことができません。例えば、「2000年、文春の裁判で訴えられている」と言う話があります。ジャニー喜多川氏による、少年への性的搾取で1999年から2000年にかけて14回にわたって、週刊文春が報じております。

ジャニーズ事務所と週刊文春は裁判になりましたが、2003年に、その裁判結果として週刊文春の記事の重要な部分においては、真実であるということが判決でも認定されています。ところが、訴訟はできますが、彼には何のお咎めも下っていません。

彼はテレビ局や広告代理店から守られているのではありません。アメリカから守られていたので、今までこのジャニーズ帝国は崩壊させることができなかったのです。


GHQによる日本弱体化計画

そもそもGHQは日本国を統治するにあたって、今後、日本国民がアメリカに逆らわないように徹底的に弱体化させる政策を打ってきました。

それは3R5D3S政策です。3R5D3S政策とは、次のとおりです。

3R

  1. Revenge―復讐、戦勝国に対する復讐をさせない。
  2. Reform―改組、愛国心の教育を改める。
  3. Revive―復活、武装化が復活することを懸念。

5つの解除・排除

  1. Disarmament―武装解除、憲法9条によって攻撃ができないように成功した。
  2. Demilitalization―非武装化、一時的に非武装だったが生存権だけは放棄できないので自衛隊は必要。

  3. Deindustrialization―工業生産力破壊、技術力は世界最高峰なので日本の努力で復活している。

  4. Decentralization―中心勢力解体、皇室解体や財閥解体には成功。
  5. Democratization―民主化に成功しているように見せてはいるが、実はアメリカの傀儡政権である。

補助政策としての3S

  1. Sports -スポーツ-余計なことは考えずにスポーツに価値を持たせる。
  2. Sex -セックスにのめり込ませる。
  3. Screen -スクリーン–娯楽映画またはテレビで政治に関心を持たないようにさせる。

喜多川氏の使命

ジャニー喜多川氏が、秘密裏にCIAから与えられた使命は、「アイドル帝国を作り日本国の大和民族の男たちを弱体化せよ」という指令だったのです。

この結果どうなったのでしょうか。日本人の女性たちは皆このアイドルの虜になり理想の男性像は、ジャニーズ事務所のアイドルという形で中性的で、小柄で痩せ型で二度とアメリカに逆らえないような男性像を脳裏に刷り込んできたのです。実際、アメリカ人から見ると、「日本人はなんて軟弱で女性的な男性が女性に好かれるのか」と思っています。

彼は亡くなるまで功績は汚されることなく守られてきました。亡くなられた時、当時の総理が弔電を打っていました。今なぜこの闇の噂があったにもかかわらず、なぜ総理が弔電を打っていたのでしょうか。それはアメリカの賓客だからなのです。

彼が一番最初に作ったアイドルは、ジャニーズというアイドルを作りました。これを作った場所は米軍の住宅地区があったワシントン・ハイツの一角です。CIA、MAACが関わっり現在にまで至っているのです。これが、日本に打ち込まれた呪いの楔です。今まで多くの人たちが告発し、証拠があったにもかかわらず、なぜあの帝国は未だに続いているのでしょうか。

今回外国の放送局がついにこの闇に再度切り込もうとしました。求心力を失ったジャニーズ事務所は、果たしてこの闇を逃げ切ることができるのでしょうか。


URL<https://www.youtube.com/watch?v=xWQYlEhJLNg>アクセス日:2023年3月12日


まとめ

大和民族の弱体化はアイドルグループからも影響を受けさせるよう長い間若者を洗脳してきた。


紹介欄

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ジャニーズ50年史―モンスター芸能事務所の光と影

テレビは見るな! 新聞は取るな! (日本の真相!) 

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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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