コオロギ食とLGBT推進条例は人口削減

コオロギ食とLGBT推進条例は人口削減

この記事の概要

コオロギ食とLGBT推進条例は人口削減につながるのです。工場でコオロギをアミノ酸粉末に加工しているとしたら、知らない間にコオロギを食べていることになってしまいます。オールジェンダートイレ・更衣室などの男女共用化を義務化することで「異論は認めない」方針は人間の文化に対する挑戦です。これまでの方針を勝手に変えることはまずありえないのです。


コオロギ食の目的とは

気になる出来事が二つあります。コオロギ食とLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トラン. スジェンダーの頭文字をとって組み合わせたもの)に関してです。

先ず、コオロギは、聖書の中にもあまり良くない食べものと記入されていると言われていますが、実際のところの訳は、はっきりしていない様です。

もともとは「いなごの類」だけとされていたものが、2017年に書き換えられたと言われています。ところが、これは誤りだそうです。英語版の聖書では100年以上前から「コオロギ」(cricket)と記載されているものもあります。

1970年に出版された旧版にも次の通り「コオロギ」が含まれています。それらのうち、あなたがたが食べてもよいものは次のとおりである。いなごの類、毛のないいなごの類、こおろぎの類、ばったの類である(新日本聖書刊行会、聖書新改訳)そのため、「コオロギ」に書き換えられたのは「陰謀論だ」と逆に言われ始めています。

レビ記を含む旧約聖書の原文はヘブライ語であり、翻訳によって、その表現は変わってきます。指摘されている記載についても、原文にある4種類の虫と見られるものが何を指すのか、解釈が翻訳や訳者によって異なっているのです。

翻訳者と出版社が異なる「新共同訳」(日本聖書協会、1987年刊)では、「いなごの類」の一部とされています。すなわち、いなごの類、羽ながいなごの類、大いなごの類、小いなごの類は食べてよい(日本聖書協会、新共同訳)とあります。

英語版では130年近く前から「コオロギ」の記載があります。そのため、今話題になっている「昆虫食」と結びつけて「陰謀」などとするのは「誤っている」と言われ始めています。多くの人が勘違いしているのは、英語がスタンダードだと思う点です。旧約聖書の原文はヘブライ語です。

ユダヤ教のラビの見解では、そのはっきりしない昆虫の類を「コオロギ」と認めていないのです。彼らが認め出したら世界中が受け入れてしまいます。

最も大事な点は、英語訳に「コオロギ」があったことです。「世界の覇権国、世界統一を企てている中心国はどこか」と言うことです。彼らは、目的のために、用意周到に100年以上前から準備をしています。その目的とは何でしょうか。


コオロギ食は子供ができなくなる

漢方の中では絶対に妊婦には食べさせてはいけない禁止事項がはっきり書かれています。

どんなに飢饉があっても、これまでの歴史で、日本では、人間はコオロギを食すことがありませんでした。(世界の一部の国、タイやその近郊では、コオロギなどが伝統的に食べられています。)

コオロギは、馴染みのない食べ物で、人類にとって、数ある昆虫の中でなコオロギが選ばれたのでしょうか。まるで「これを食え!」という政策が打たれたかのように、有名人によって「コオロギ食」が宣伝されているのを見て意味がわからない人が多いのではないでしょうか。

そのように禁止事項が中国の医学の中にもあるということは、さらに気になります。

ビールや焼き鳥の皮の部分にプリン体が多いとよく言われます。プリン体は、高尿酸血症や痛風などの原因になるということです。「1日400mgを目安に」としているので、食べ過ぎに注意し、きのこ類や海藻類など、尿をアルカリ化し、尿酸の排出を助ける食品と一緒に食べると良い様です。

プリン体はよく分かりませんが、大げさに言えば「ガラスの破片」のような物質です。それが毛細血管に入るとものすごく痛いわけです。血行が止まってしまうわけですから、ガラスで止まるような感じ大変痛いらしいのです。風が吹いても痛いと書いて、痛風ですから。

プリン体が多いので「注意しなければいけない」と言われている食べ物はいくつかあります。その王様クラスにあたるものがいくつかあるのです。

あん肝のプリン体というのは、ものすごく多いらしいのです。だからたくさん食べるものではないと昔から言われています。しかしこのプリン体の含有量の王様と言われているあん肝の約8倍以上のプリン体を含有してるのがコオロギらしいのです。

これを食べたら「みんな痛風になってしまう」という素人的には思ってしまいます。本当に実際そうなるかどうか分かりません。怖いのはこの極端に多いプリン体を食するようなことになったら相当危険がある様な気がしてきます。


コオロギをアミノ酸に

どの食べ物にも「アミノ酸」が含まれています。成分表を見ると「アミノ酸」はどんなものにも含まれています。アミノ酸は味付けを良くするために入っているものです。

このアミノ酸の中にコオロギの粉末を入れた場合、「コオロギ」と書く必要がないらしいのです。これから大企業がどんどん工場でコオロギをアミノ酸粉末に加工しているとしたら、知らない間にコオロギを食べていることになってしまいます。

アミノ酸という中に入れ込めば、どんな食品にもコオロギを使えるのです。アミノ酸の需要が多いので、本気で私たちの食生活にコオロギを入れようとしている事を感じざるを得ません。

アミノ酸としてコオロギが原材料の中に入り込んだら、消費者には分かりません。また外食する場合何が入っているのか分からない事になったら、日常的にコオロギが体に入ってくる事になってしまいます。

コオロギ食を勧めてくるのは、食料危機のためとは思えません。イナゴは、昔から食べられていました。新約聖書にさえバプテスマのヨハネが食していた記述があります。

もっといろいろな食材などで食べ方を工夫すれば、コオロギにまで行かなくても、他にあり得るはずです。なのになぜ「コオロギ」なのかが疑問なのです。

今、どんどん食料では、北海道の人は卵がほとんど買えないという話を聞いたことがあります。知らない場所では、すごいことが起きている様です。

だんだんスーパーの棚にも食品が少なくなって、食料の自給が狭まって行く方向に向かっている流れになっています。食料の価格が高くなり、普通に手に入るものが、なかなか手に入らない状態に行くかもしれません。

「これだとありますよ」と言われるコオロギしか私たちの口に入らなくなって来るような政策が打たれたとしたら、何を食べさせるかは、楽に決められてしまいます。

食料の管理が完全にコントロールされてしまい、その中にその異常な量のプリン体が常食のように与えられると、どんなことが起きるのでしょうか。少なくとも健康になっていくように思えません。


LGBT推進条例

怖い時代になっていると感じます。無茶だと思え通用するわけがないものが、辻褄合わせで通用していくという怖さです。某県では、LGBT推進条例があります。

それはオールジェンダートイレ・更衣室・公衆浴場などの男女共用化を義務化することです。そして、さらにすごいのは「異論は認めない」方針なのです。これは明らかに狂っています。

なぜかというと、トイレが男女共用とか、お風呂が男女共用であることを自分が女性であると思えば選択できるるのです。

約70年前に悲しい事件が起こりました。終戦後、学校のトイレは男女共用で一般の公衆トイレとしても使用できました。小学生の女子児童がトイレから戻ってこなかったのでトイレに行ってみたところ、いたずらをされて殺されていました。この事件があってから、男女別のトイレを設置し、公衆トイレとしては使用させなくなったのです。

本当に男女共用になる事に対して「異論を認めない」ということになったら、一体どういうことが起きるのかということを推察できるはずです。

推察する前に、これは人間の文化に対する挑戦とも思えるのです。これまでの方針を勝手に変えると言うことはまずありえないし、できないのです。

しかし、もし男女共用ということの重要性を某県が提案するのであるならば、しかるべき論議、しかるべき話し合いがなされた後に決めない限りおかしいのです。これほど重要なことなのに「異論は認めない」これは、もう恣意的です。


世界統一政府のやり方

コオロギの話もLGBT推進の話も出所が同じです。人間が本来食べないものを食べさせようとし、異議を認めさせないような強制的なやり方に入るようなルートを作っています。

トイレ・更衣室・男女共用の義務化に「異異論を認めない」ということになったら、本当に狂っている話です。狂ってることを論理的に狂っていないようにメディアを通して正当化し、裁判所で正しいとする手法は、現在のアメリカ・民主党のやり方です。これまでのカルトのやり方です。これは、明らかに乗っ取られているのです。

反対する勢力ももちろんあります。グローバリズムに反対しているBRICS諸国です。そこは、経済的にまとまりつつあります。ナショナリズムに彼らは近いので、当然グローバリズムとは違った方向に進んでいます。

でも日本はグローバリズムに完全に牛耳られていることは分かります。悲しいことに、グローバリズムは、日本人の感性に合わないのです。要するに今行われていることは、悪神がこの地球を人類を乗っ取ろうとして奴隷化を進めているのです。

人類奴隷化の一環として、このようなことが起きているとは分かる人には分かっています。悪神は神が創ったものが悔しいのです。神より自分が低いと思われることが嫌なのです。


悪神に乗っ取られている

その理由で、悪神は、創造主である神が男女の肉体を創造した事に抵抗するのです。悪神的なものに「乗っ取られている」ということだけは間違いありません。某県にお勤めになってる方は、本音では「男女共用トイレ入っていいのかな」と思っているに決まっています。

乗っ取られてるから、理屈の上で決められていくのです。きっと最初から予定通りに進めるために談合して異論を認めず決定されているのでしょう。

女性は安心してトイレに入りたいのです。こうなったら変な男が待ち受けることだって当然起こりうるのです。冗談じゃない話です。ところが、男女共用という変な平等が罷り通り、これに異論を挟むと逮捕されるのです。アメリカではそのようなことがありました。こうしたものを進める人の中には、自然というものはないのです。辻褄を合わせるだけなのです。

彼らは、時間をかけて教育も変えて、よく仕組んできました。ここでもう一度、自然を取り戻さないと、悪神の世の中になってしまいます。

彼ら悪神は、神に負けることだけは認められないので、全てを「もろともぶっ壊してやる」という8月31日現象(夏休みの宿題が終わらず学校を破壊する行為)のような大きいことを起こしてしまいます。(911、人工地震、人口津波、ウイルス、ワクチン、戦争など)

何であれ「おかしいな」と思った人は、「おかしい」と言わなくてはいけないのです。

女性トイレに男性が入ってきて、女性が何か変なことをされそうなり、国や県に訴えた時に、被害者の方が「男女平等の重要な方針を破った」ということで逮捕されるのです。

コオロギを食べるというこの異常性、某県が打ち出したLGBT推進条例を作った異常性に対して、そろそろ黙っていてはけない時期に来たのではないでしょうか。

最終的には、人を妊娠できないようにし、同性婚を推進する事によって子孫を増やさない方向へ向かわせることが目的なのでしょう。


参考文献:ユーチューブ、ふたつの異常な出来事が現実になりつつある

URL<https://www.youtube.com/watch?v=IHLVx2sPik8>アクセス日:2023年5月1日


まとめ

諸外国では行き過ぎたLGBT法案をなくす方向に進んでいるが、日本は世界でうまくいかなかったことを行おうとしている。

水道の民営化、ワクチン接種なども然り。


紹介欄

暴走するジェンダーフリー (WAC BUNKO 347)

人口戦略法案 人口減少を止める方策はあるのか

コオロギ食とLGBT推進条例は人口削減
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>聖典をかける少女

聖典をかける少女

地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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