謎とされる富士王朝・不二阿祖山太神宮

謎とされる富士王朝・不二阿祖山太神宮


この記事の概要

謎とされる富士王朝・不二阿祖山太神宮は古史古伝といわれ、富士文献、通称宮下文書といわれる文献です。富士山麓には、最終的には天皇家につながる神武天皇以前に、古代王朝といわれる王朝が存在していたのです。


1. 富士山麓古代王朝

富士山に王朝があったと言う話です。古史古伝といわれるジャンルで、富士文献、通称宮下文書といわれる文献があります。

古事記・日本書紀とは全く違うものです。富士山麓に、最終的には天皇家につながっていきますが、神武天皇以前に、古代王朝といわれる王朝が存在していたのです。

そこには有名な秦の始皇帝の時に旅立った徐福が絡んできます。要約すると宮下文書には何が書いてあるのでしょうか。

超古代文字ですが、富士山麓に古代王朝の都があったのです。まさに富士山は蓬莱山(ほうらいさん)、不死の山、不死の山とも呼ばれました。現代は富むに武士の士を当てています。

麓に王朝がありましたが、度重なる噴火によって滅亡してしまいました。忘れ去られた歴史を綴ったのがこの宮下文書なのです。その辺りに徐福の墓や銅像があります。


2. 徐福と富士山

徐福と富士山との関係は何があるのでしょうか。

紀元前3世紀は、秦の始皇帝の時代でした。絶大な権力を持った始皇帝でしたが最後は、不老不死の新薬が欲しかったのです。

多くの部下の中で唯一信頼したのが徐福でした。東の海にある蓬莱山(ほうらいさん)から「不老不死の薬をとって参れ」と命じられました。

莫大な資金をかけて大船団を組んで東の海に出かけていったのです。ところが戻ってきませんでした。一体どうしたのでしょうか。

そうこうしているうちに一度手ぶらで戻ってきました。通常であれば、打ち首獄門のところです。

徐福に理由を問うてみたところ、「貢物が少ないので不老不死の薬を渡してもらえない」というのです。さらにこう付け加えました。「もう少し金銀財宝を持たせていただければ、必ず不老不死の薬を手に入れて参ります」と。

それらのものを受け取ったのち2回目は本当に帰ってきませんでした。始皇帝は騙されたのではないかという伝説がありました。

ところが、徐福が実在したことが調べていくうちにわかってきました。それでは徐福はどこにいったかというと、やはり日本だったのです。徐福は日本の各地に行ったようですが、中でも富士山麓に滞在していたようなのです。


3. かぐや姫伝説

ジブリのかぐや姫の映画では、徐福のエピソードはカットされてしまったようです。かぐや姫の最後のシーンですが、不老不死の薬を富士山頂で焼く場面です。かぐや姫は奈良時代の実在の帝とか政治家がモデルとして登場してきます。

車持ちは藤原不比等ですし、諸々の登場人物は実在した人物だったのです。

かぐや姫のエンディングは、かぐや姫の彼氏やおじいさんは不老不死の薬をもらったのですが、「長く生きていても辛いだけだからこの薬はいらない」と、富士山の山頂に登ってこの薬を燃やしてしまうわけです。

静岡には、竹藪のある地域が、かぐや姫の物語の舞台とされています。三保の松原に羽衣伝説もあります。かぐや姫の正体は宇宙人だったのです。その証拠に月に帰ってしまったのですから。

徐福の話は紀元前3世紀末の話です。竹取物語は奈良時代607年の話です。


4. 南北朝との絡み

宮下文書は神代文字で書かれ、徐福から書き継がれているのです。その中にも南朝の話が出てきます。長慶天皇に関わる文章が結構あるのです。怪しい古文書があるところには、必ず南朝と絡んできます。

※長慶天皇ちょうけいてんのう、1343年(興国4年/康永2年) – 1394年8月27日(応永元年8月1日))は、南北朝時代の第98代天皇にして、南朝の第3代天皇

キリストの墓もそうですが、小野寺天皇と称する方は秋田に由来し、秋田には物部文書というものがあります。異端の文書とされています。

九州には「ウエツフミ」というのがあり、九州は菊池を含めて南朝系がたくさんあります。そこで西郷隆盛も絡んできます。

古事記・日本書紀という正統派に対して、怪しい文書が出てくるところには南朝が絡んできます。

現代の文章を解析すると、歴史的に評価されるもので、奈良時代まで遡る文書はありません。江戸末期、明治期の伝承を調べていくと南北朝に行く流れが出てきます。

富士山のパワースポットは新しいパワースポットとして浅間神社が注目を浴びています。

噴火によって失われた富士王朝の都があった場所に、伊勢神宮のような大きな神殿があったのですが、復興しようという動きがあります。不二阿祖山太神宮を聖地として復活させていこうというのです。


まとめ

富士山に王朝があった

徐福は富士山麓に滞在していた

かぐや姫は奈良時代の実在の帝とか政治家がモデルとして登場している

宮下文書は神代文字で書かれ、徐福から書き継がれている


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