見えない敵との戦いがすでに始まっている

見えない敵との戦いがすでに始まっている

この記事の概要

見えない敵との戦いがすでに始まっているのです。「ウイルスこそが最も恐るべき武器」だと言われるように、集団を避け感染しないよう気をつける重大な時期です。第一波の後の暑さが過ぎた秋風が吹く頃の第二波こそが最も注意すべき時期です。


ウイルス兵器の予言めいた発言

大戦争が起きたとした場合、最も恐るべき武器物とは核爆弾を想像します。ところが、「ウイルスこそが最も恐るべき武器」だと言うことを、2015年にビル・ゲイツ氏がテド・トークで述べています。

彼はさらに続けて次のように述べています。

「もし今後、数十年で1,000万人以上の人が亡くなるような大災害が起きるとしたら、それは戦争ではなく感染力の高いウイルスです。

ミサイルではなく、ウイルス兵器なのです。そのウイルスの発生源は、自然発生的な伝染病かもしくは人工的な生物兵器でしょう」と。

どちらかというと、人工的な生物兵器の方が濃厚です。

実際に、今年1月下旬に中国共産党の公式軍事ページの西陸網で「人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」と記事が掲載されました。

新型コロナウイルスが、人工的につくられてたものであることを認めていましたが削除されてしまいました。


イルミナティカードの予告

新型コロナウイルスらしいカードがあったのです。その絵柄というものが、中世的なホワイト・ハウスに似た建物で、ドーム状をしています。

その建物の周りには、蝙蝠(こうもり)が飛び交っていて、悪魔みたいな人物が “plague of demons”(悪魔の疫病)と表記している絵柄なのです。

中国の武漢市にもそれと似たような建物がありました。ホワイトハウスに似た建物です。新型コロナウイルスは蝙蝠(こうもり)が宿主であると言われていましたので、この絵柄がそれを暗示しています。

中国には、たくさんのパクリと言われる建物が多く存在します。それはなぜでしょうか。

絵柄の予告を成就させるには、そのような建物が中国にあることが都合が良いのでしょう。

そのほかにもイルミナティカードで話題になっているのは、ラボ・エクスプロージョンです。(Lab Explosion)を直訳すると研究所爆発となります。

実際に爆破されたとの情報がYouTubeの動画にアップロードされていました。

これが本当だとしたら、まさにイルミナティカード は予定表となり、その通り物事が進んでいることが暗に知らしめているような気がしてなりません。


人工的な生物兵器の可能性

中国、武漢で拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)は、 (S)タンパク質という部分が、人間によって操作された痕跡があるというのです。

この(S)タンパク質が、かなり人為的に操作されていました。

この(S)タンパク質を操作して、人間の受容体のACE2(Angiotensin Converting Enzyme 2)受容体すなわちレセプターに結合できるようにい操作したと言われているので、今までにはない相当強烈な感染力があるようです。


新型ウイルスは「乱破ウイルス」

新型肺炎の新型コロナウイルス(COVID-19)について、中国の医師たちは、このウイルスを「乱破ウイルス」と呼んでいます。

乱破とは、毒性が強いだけではなく、症状にばらつきがあり、先行きの見通しがつきません。

新型ウイルスをなぜ、「乱破ウイルス」と呼ぶかと言うと、特殊な感染力があるからです。例えば、感染しても症状が出ない人がいるのです。

感染しているのに熱も咳も出ません。そのため本人は、感染したとは気づかずに、旅行に出かけたり、映画館に行ったりして、出歩いてしまい感染を広げてしまいます。

免疫力が弱っている人や、高齢者、糖尿病などの持病を抱えた人は、重篤化する傾向があります。これがとても恐ろしいのです。

しかしながら、健康に見える人を全員検査できるものではありません。さらに厄介なことに、潜伏期間がバラバラな事です。


学校閉鎖

クラスター(集団)をつくるのをやめるように政府は要請しています。集団は、接触感染、飛沫感染、濃厚感染が起きる場所です。

40歳代以下の人々は、クラスターをつくりやすい年代です。彼らが濃厚接触するような環境に晒され、感染して家に戻った場合、50歳代以上の人は、確実に濃厚感染することが予測できます。

この方々が軽症肺炎になると、重症になる可能性が高くなります。そのような理由で、クラスターを作る場所をあえて避けるというのは、正しい判断です。放って置いたら、酸素吸入設備が少ない病院は、医療破綻を起こす恐れがあります。

今回の新型コロナウイルスに感染してしまうと免疫力が低い高齢者が亡くなるケースが多く報告されています。

100年以上前のスペインかぜは、40歳代未満の人々が感染して大勢の人々が命を落としました。

日本では45万人とも言われています。世界では5000万人から1億人が亡くなるほどのパンデミックを経験しています。

なぜ若い人々が命を落としたかというと、1918年以前に流行ったインフルエンザを経験し、抗体ができているからだというのです。

その理由であれば、今のお年寄りも多くの病気を経験し抗体ができているのではないかと思います。

最近のネット情報では、スペインかぜも生物兵器だったと証言する人の情報がアップされていますので、このような情報の真実性を見極めていかなければなりませんね。

暗躍している裏組織の人々によって、人口削減のために、特定の人種、年齢を選択できるウイルスなのではないかと疑いたくなります。


まとめ

「ウイルスこそが最も恐るべき武器」ビル・ゲイツ

「悪魔の疫病」と「研究所爆発」に関するイルミナティカード がある

免疫力が弱っている人や、高齢者、糖尿病などの持病を抱えた人は、重篤化する

集団は、接触感染、飛沫感染、濃厚感染が起きる場所


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