この記事の概要
紅麹サプリメントとワクチンの健康リスクがメデイアでは報道されていません。コレステヘルプは7年も前から長い間使われていましたが、つい最近まで誰一人として病気になっていません。病人が出始めたかというとワクチンを打ち始めてからです。これはワクチンと相乗効果があって病人が出始めているのです。したがって、この真犯人はワクチンなのです。
紅麹製剤
小林製薬の紅麹製剤があります。この中でコレステヘルプと書いてあるのが今問題になっているサプリメントです。それ以外にナットキナーゼのサプリメントがあります。この中にも紅麹の成分が含まれています。
紅麹には二つの用途があります。一つは、コレステロールを下げる目的で、もう一つは、赤い着色料として使用されます。紅麹成分を使っている会社のほとんどが、着色料として使用しています。着色料の方は何の危害も加えません。
問題なのはコレステヘルプだけです。コレステヘルプは7年も前から長い間使われていましたが、つい最近まで誰一人として病気になっていません。
スタチンとの相乗効果でワクチンを打ち始めて病人が出た
いつ病人が出始めたかというとワクチンを打ち始めてからです。これはワクチンと相乗効果があって病人が出始めているのです。したがって、この真犯人はワクチンなのです。
紅麹にはスタチンが含まれますが、スタチンと新型コロナワクチンによって横紋筋融解症になり腎不全になったという論文が出てきます。
このような論文が海外で出たもので厚生労働省は敏感に反応して、これを打ち消すために紅麹の他の成分が悪さをしていると言い出したのです。
実際には急性腎不全で死亡、腎疾患を伴い死亡と言われていますが、紅麹サプリを摂取している人というのは、同時にスタチン製剤も摂っているのが普通です。
コレステロールを減らすと言う目的では、市販のものを服用するか医者から処方されたものを服用するか両方とも体に入れる、紅麹サプリも飲んで入るけれども、主な原因はスタチン製剤にあったのです。
紅麹だけが悪にさせられてしまった
ワクチンそのものだけでも腎臓に影響を与えます。どれが原因で腎臓に影響を与えたかは分かりません。複合的かもしれないし、ワクチンだけなのかもしれません。それが何もかもが「紅麹が悪い」にしてしまっています。
厚生労働省が国民を騙すにしても、もう少し頭を使って欲しいのです。こんな状況では、国民は誰も信用しません。言っていることがめちゃくちゃなので厚生労働省は突然黙ってしまいました。
紅麹に全て罪を押し付けようとしましたが、どうやら本当のことがバレてきたようです。小林製薬以外の別サプリでも腎障害が起きていると言うことは、ワクチンを打ったから生じているのです。
もし紅麹だけが原因であるならば、7年前から起きていなければ辻褄が合いません。ほとんどの人が2023年になっておかしくなっています。
東工大の先生がブベルル酸の毒性は問題ないと言っています。紅麹の有効成分はスタチンです。紅麹サプリで間質性腎炎が起きたのはすなわち、疑わしいのはスタチンになります。
紅麹サプリよりも高容量の処方薬のスタチン製剤のリスクを今すぐ調査しないとなりません。中高年の人々がスタチン製剤を飲み続け、なおかつワクチンを打つと死ぬと言うことです。
ワクチンは腎臓障害
スタチンとワクチンを体に入れた人は、どんどん死ぬかもしれません。政府は何でもかんでも紅麹のせいにするのでしょうか。本当に危ないのはスタチン製剤です。コロナワクチンは腎臓損傷と長期腎障害に確実に関連しています。紅麹だけの話ではありません。
ワクチンそのものにも腎障害を起こす危険性があります。腎疾患は免疫系の異常によって起こる疾患で、慢性的で進行性、腎臓の機能が徐々に低下していきます。
40%が末期腎不全になります。まだ確立された治療方法はありません。この難病にワクチン接種者がなることが証明されているのです。
紅麹を摂取した人が、ファンコニー症候群や筋力低下を起こしています。尿細管間質性腎炎はスタチンによって起こる病気です。しかしながらそこには一切触れません。お医者さんはもう分かっているはずです。
参考文献:ニコニコ動画、【2024年04月06日 :「 リチャード・コシミズ『 Internet Lecture 』①⦅ ニコニコ生放送『 LIVE 』⦆⦅ 改良版 ⦆」】
URL<https://www.nicovideo.jp/watch/sm43654458?ref=search_tag_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJ0YWciOiJcdTMwZWFcdTMwYzFcdTMwZTNcdTMwZmNcdTMwYzlcdTMwZmJcdTMwYjNcdTMwYjdcdTMwZGZcdTMwYmEiLCJzb3J0S2V5IjoiaG90Iiwic29ydE9yZGVyIjoibm9uZSIsInBhZ2UiOjEsInBhZ2VTaXplIjozMn19&ss_pos=5&ss_id=44d72a1e-6611-4f68-ad35-9421a6746a69>アクセス日:2024年4月28日
まとめ
紅麹サプリメントの健康リスクに関する議論は、コレステロール管理から始まり、ワクチン接種との関連性、さらにはスタチンやその他の成分の影響にまで広がっている。
厚生労働省の対応や医学界の見解にも一定の混乱が見られ、この問題の解決に向けてはより包括的な研究と情報共有が求められている。
コレステヘルプは7年も前から長い間使われていたが、つい最近まで誰一人として病気になっていない。
病人が出始めたのはワクチンを打ち始めてか。これはワクチンと相乗効果があって病人が出始めている。この真犯人はワクチン。