稲荷神社と呼ばれるようになった理由

この記事の要約

稲荷神社と呼ばれるようになった理由には、キリストの罪状版に「INRI」という文字が伝わったことから始まります。インリは、当て字として稲荷が用いられ過越の小羊の血が塗られた象徴の鳥居があり、神道系と仏教系の神社や寺が融合し、現在に至るのです。


1. 神道と古代ユダヤが似ている

シルクロードのあちらこちらには、聖書と神道の共通点があり古代史の謎が解けてきそうなくらいです。神道、天皇制、汚れと清めの儀式、祭り、神道の祭り、神社の構造、神主の服装など、色々なことが古代ユダヤに似ているので、このことをユダヤ人に説明するとみなさん大変驚きます。

八百万の神、(やおよろず)は、多くの神を表しているようですが、実は、元は一つの一神教であると言う説があります。

元伊勢籠神社の海部宮司によりますと、古事記日本書紀の8世紀前は、唯一信仰であり絶対的神を信仰していました。大元掴み、大元の神、別名ではアメノミナカヌシで、伊勢神宮外宮の豊受大神であり、別名は色々ありましたが、お一人の神だと書いてあります。


2. ユダヤ教の神の名前もいく通りもあった

ユダヤ教の立場からは、旧約聖書の中で、エロヒムやエロなんとかのような言われ方をする神の呼び方が、70何通りもあるのです。海の神、山の神、食べ物の神様などの言い方がありますが、元は同じ神なのです。

日本の神様も綿津見神(わたつみかみ)、大山祇神(オオヤマツミノカミ)と言いながら海の神、山の神の本質は同じなのです。北島三郎さんの歌で豊年を祝う「まつり」に山神、海の神が出てきますが、それも元は唯一神なのでしょう。


3. 稲荷神社とイエス・キリスト

稲荷神社とは、イエス・キリストの神社と言われていますが稲荷とは、当て字です。

万葉仮名は外国の言葉に当てはめた名前でカタカナを使用していました。

インリとはユダヤ人の王ナザレの頭文字でした。そのため東方教会では、イエスのことをインリと呼んでいました。当て字のカタカナから漢字に変化し、インリが稲荷と呼ばれるようになったとも言われています。


4. 発見されたJNRIの文字

江戸時代の松浦静山は、当時の蛮学に通じた人にJNRIというこの文字を聞いてみましたが意味はわからなかったと言います。しかし、現代のクリスチャンなら、多くの人はわかります。

JNRIは、INRIと記されることもあります。最初のIは、Iesusの頭文字ですが、JでもIでも、どちらでもよいのです。INRIというのは、よくキリストの十字架を描いたラテン系絵画に見流ことが出来ます。JNRIとINRIの両方が用いられました。 

景教の影響は、このように日本の皇室や、仏教界、その他に及んでいました。景教徒たちは、日本へ単に”お客様”として来ていただけではありません。景教徒たちは日本に住み着き、彼らの信じる景教は、日本の庶民の間にも広まりました。(5世紀、コンスタンチノープル (現イスタンブール) の司教ネストリウスによって唱えられたキリスト教の一派)

群馬県で、古代の景教徒の遺跡が発見されています。江戸時代に、肥前平戸藩の藩主・松浦静山(まつうらせいざん)が記した『甲子夜話』という随筆があります。ここに書かれた話を現代語にしますと、「先年、多胡碑(たこひ)(羊大夫碑(ひつじだゆうひ))のかたわらから、石槨が発見されました。

そこにJNRIという文字が見られたのです。この多胡碑の下から、十字架が以前に発見されているから、それと関係のあることであろう」。
この「多胡碑」というのは、和銅四年(711年)に建立された古代碑文です。現在の群馬県にあり、そのかたわらの石槨に「JNRI」という文字が見られ、また碑の下からは十字架も発見されたというのです。

IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM(ユダヤ人の王、ナザレのイエス)」ということばは新約聖書の『ヨハネによる福音書』(19:19)に出てきます。

他の三つの福音書では表現が若干異なり、『マタイによる福音書』(27:37)では「これはユダヤ人の王イエスである」、『マルコによる福音書』(15:26)では「ユダヤ人の王」、『ルカによる福音書』(23:38)では「これはユダヤ人の王」と表現されています。または(「JNRI」Jesus Nazarenus, Rex Iudaeorumの頭文字をとった略語)

ヨハネによる福音書(19:19–20)ではこの銘板(罪状書き)が掲げられた理由が説明されています。

ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。


5. 赤い鳥居とイエス・キリストとの関係

赤い鳥居とは、過越の祭と関係しており、殺戮の天使がエジプトを襲いエジプト人の長子を殺しましたが、神の指示によって門口に子羊の血を塗っていたイスラエル人の家は通り越して、災いを免れたのです。これを記念して、春に八日間祝うのがユダヤ人の祭です。

四福音書では、最後の晩餐が過越の食事(過越の祭)と結びつけられています。このことは、過越の小羊の血がイスラエルの罪を贖(あがな)ったように、イエスの十字架の死が人々の罪の贖いのための死であることを表しています。

そのため赤い鳥居がある稲荷神社は、イエス・キリストと関係があるのです。


6. 稲荷イコール狐の理由

「お稲荷様」は、古くから穀物や農業の神様とされてきました。豊作の願いをかけることから、豊かさの象徴として信仰されています。現在では商工業繁盛の神様として広く知れ渡っています。

多くの人は、「お稲荷様」を狐の姿として連想すると思いますが、狐そのものではありません。

日本には、神道系と仏教系に分かれた「お稲荷様」がいます。

神道系:五穀豊穣の神である宇迦之御魂神(うかのみたま)様

仏教系:日本土着の信仰と仏教が混ざった、神仏習合思想において生まれたもの。もとは、仏教の女神である荼枳尼天(だきにてん)が、「お稲荷様」と一つになった姿

常に狐のイメージがついてまわるのは、これらの眷属に関係があるのです。眷属:一族。親族。更に広く、郎党、従者

稲荷神社の境内を見ると、狐が象徴となったために、「お稲荷様は狐である」と思われたことが多いようです。 実際には、狐は、「お稲荷様の眷属」です。 長い年月、修行を積まれた霊狐の、神の使いとしての姿です。

お稲荷様と狐の関係は、いくつかの説があります。 一つは、宇迦之御魂神(うかのみたま)の別名である御饌津神(みけつのかみ)に関わる説です。 狐は、かつて「けつ」という名で呼ばれていました。

「みけつのかみ」に「三狐」の漢字をあてたことから、狐は眷属として扱われるようになったようです。

仏教系では、荼枳尼天(だきにてん)がまたがる動物が関係しているようです。 日本に伝来した時に、またがる動物は白狐とされたため、眷属として扱われているのです。


7. 稲荷神社はものすごいご利益があた

貧乏から解放され、病気が癒され、願いが叶ったとう逸話が多かったので全国で広がりました。ご利益がある商売繁盛の神社はあまり聞かれません。現生利益、儲かる、宝くじに当たるなどの神社では、お稲荷様に多いのです。

現生ご利益といえは、ユダヤ人が皆金持ちです。この辺りも共通していそうです。

戦争時には、小さな稲荷神社を設けて、パワースポットにしました。稲荷神社にはものすごいパワーが秘められていそうです。また、聖徳太子が、四天王寺ではなく、玉造稲荷神社で祈ったのが本当らしいのです。


まとめ

シルクロードのあちらこちらには聖書と神道の共通点があり古代史の謎が埋もれている

稲荷神社とは、イエス・キリストの神社と言われていますが稲荷とは当て字

IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM(ユダヤ人の王、ナザレのイエス)」ということばは新約聖書

赤い鳥居がある稲荷神社は、イエス・キリストと関係がある


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