この記事の概要
異物混入ワクチン接種後に亡くなっていました。亡くなった方は30代の男性で、基礎疾患やアレルギー歴、飲酒・喫煙の習慣はありませんでした。ワクチンはロットで管理されています。ワクチンは現在、治験中です。危険なロットに当たって接種した人は、副作用が異常なほど高くなります。
ワクチンは治験中でありロットによって管理されている
アメリカ・モデルナのワクチンに異物が混入されていました。その異物の中身は、全て日本にだけしか入っていません。モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していた問題で、29日に、広島県の会社員男性（30）が、このロットのワクチン接種後に亡くなっていました。
この男性には、基礎疾患やアレルギー歴、飲酒・喫煙の習慣はなかった様です。男性が2回目に打ったワクチンのロット番号は「3004734」であり、異物の混入が見つかったワクチンと同じ時期に同じ設備で製造されていた様でした。
ワクチンはロットで管理されています。これが治験と言うことです。ワクチンは現在、実験期間中です。
ロットによって微妙に変わっています。だから実験ができるのです。この危険なロットに当たって接種した人は、副作用が異常なほど高くなります。
他のロットに当たった人は、ほとんど副作用がなかったりします。実験ですから、色々、微妙に変えて、その最終的な安全性を実験の後、治験を終えて判断するのです。
実験中に参加して我々は、ワクチンを打とうとしているのです。自ら参加したことになるので、どの様な副作用があろうが、「あなた自分で参加したのだから」と言う理論によって、責任を追求できない状態にしてしまっています。それを世界中の人に打って試そうとしているのです。
治験中であることをマスコミは知らせない
しかしながら、これはおかしな話です。ほとんどの人は、おかしいと思わないので積極的に打とうとしています。ところが、実態は、治験中であり、もし何かあった場合は、打った人の責任として逃げられてしまいます。
あるロットには効果はあるかもしれませんが、ものすごい副作用が出る可能性のあるものを、敢えてある地域に持って行こうとします。
治験中には、何でもできます。このロットは毒性が強いものだから、国会議員に試してみようとすることもできます。治験中であり、実験中なので、分析判断するためには、ロットによって色々な内容が変わってきています。
優先的に医療従事者がワクチンを接種しています。どの様なロットだったのでしょうか。ワクチン接種を希望している場合、無難なロットに当たる様、お祈りするしかないのでしょうか。まるでロシアンルーレットの様です。
（ロシアンルーレット：回転式拳銃に1発だけ実包を装填し、適当にシリンダーを回転させてから自分の頭に向け引き金を引くゲーム）
異物が混入されたワクチンも日本にだけ届いていたものでした。これも本当に偶然なのか、恣意的なのか追求しても分からないことです。これが科学が進んだ時代に行われているのです。
マスメディアは、ワクチンがまだ治験中の実験であることを教えずに、ワクチン接種を煽っています。これは非常に異様な状態です。まさにコロナウイルス、ワクチン戦争の様な気がしてなりません。戦時下です。
ある方がワクチンを接種して、娘に授乳をしました。夜中に、娘が赤い湿疹が出ました。原因は、ワクチンを接種した子供に湿疹が出ることが増えているとのことです。
ワクチンを打つと死ぬ
このことから、人から言われてワクチンを打っている様ではダメです。自分の命は、周りの人やマスコミが決めるのではなく自分で考えて守らなければなりません。そうしないと殺されます。
ジョーン・ブルックス博士によりますと、『誰もこのジャブ（ボクシングの「ジャブ」は、「鋭い一撃」「激しく突き刺す」といった意味で、「皮下注射」や「ワクチンの予防接種」でも使用される）を服用してはいけません。服用した人は、三つの理由で今後6ヶ月から3年〜5年で死亡します。
- 自分の免疫システムを35％劇的に減少させる：これは、武漢株の抗体ばかりが強くなってしまい、それ以外のものが弱体します。これが働いて最終的には癌ができます。白血病や癌になって死にます。
- 抗体依存性増強作用：これがADEです。ワクチンを打った人に限って、新しい変異株に感染して重症化します。
- 血液凝固：これが血栓症です。
この三つがワクチンのセットでやってきます。ワクチンを打った方は一生この病気で苦しむことになります。
またショーンブルックス博士（オックスフォード大学）は、接種者は、免疫低下、ADE、血栓で6ヶ月から3年〜5年ぐらいで死ぬとのことです。
参考文献：ニコニコ動画、2021.08.26 リチャード・コシミズ新型コロナウィルス戦争326 イベルメクチン封印に半狂乱の裏社会
＜https://www.nicovideo.jp/watch/sm39240315＞アクセス日：2021年8月29日
まとめ
ワクチンは治験中であり3年以上経たなければ安全かどうかはまだ分かっていません。人体実験として打たされています。
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