最新脳神経医学における生と死を隔てる臨死体験

最新脳神経医学における生と死を隔てる臨死体験

この記事の概要

最新脳神経医学における生と死を隔てる臨死体験とはオカルト的な超常現象ではなく、本来脳が持っている機能の一部だという捉え方がが主流になりつつあります。脳の部位を刺激することによって、体外離脱などの現象が検証できる状況にまでなってきています。脳の中には、死の直前になって初めて起動する緊急アプリケーションのようなものが組み込まれている


最新脳神経医学の見解

幽体離脱や憑依怪奇現象に関わる最新脳神経医学における生と死を隔てる領域にまたがる謎があります。臨死体験と呼ばれているほとんどのお医者さんが、関心を示さなかった分野とも言われています。
死そのものや死の向こう側の世界にまで足を踏み入れようとしている書籍が大きな話題となっています。これは「死の医学」というタイトルです。
著者は、脳神経医学の現役のお医者さんで駒ヶ嶺朋子さんです。この怪奇現象である幽体離脱や臨死体験、悪魔付きといった現象を医学的な視点から解明しようとしています。
現在はどこまで解明が進んでいるのかを紹介している本です。これは、従来の医学系統では真っ当な研究対象としては、なかなか扱われてこなかったった感じです。

死の医学

いわゆる科学的ではないというオカルト的な現象は、実際の患者さんからの報告はありますが、主流派のお医者さんたちは、あまり取り扱ってこなかった経緯があります。
その経緯の中で、駒ヶ嶺医師が「死の医学」という本を出しました。著者の方は、怪奇現象、超常現象に関しては関心が昔からあるようです。駒ヶ嶺医師は、臨死体験などを頭ごなしに否定したくないということのようです。
否定したくない理由は、科学と医学の違いなのです。科学とは真理の追求をします。医学というのは、基本的に人を助ける。患者の利益を最優先する。その患者の体験証言を尊重するという立場が必要だということなのです。
その幽体離脱などの奇妙な体験というのは、例えば、この駒ヶ嶺医師の領域の脳科学の領域では、説明可能なものとなってきたことになると思われています。

脳の部位による機能

ここ20〜30年で脳の機能は、かなり分かって来ました。脳はその部位によって、様々な感覚を司っています。脳のどこの部位を刺激すれば、いろいろな反応を起こします。そういった中に、実は体外離脱だとか憑依現象に近い報告や意見が患者の口から出るということが、経験的に分かって来ました。
駒ヶ嶺医師も何人もの患者さんから、同じようなこのことを聞いています。一人、二人だったらまあ偶然というところが、そうでもなさそうだと考え始めたと言うのです。
これは医学会の大きな流れです。特に「この部位を刺激するとこうなる」と言う研究において、やはり体外離脱だとか、悪魔付きみたいな現象が検証できる状況にまでなってきたので、ただ単に、これは オカルト的な超常現象ではなく、本来脳が持っている機能の一部だという捉え方がが主流になりつつあります。
ただ、駒ヶ嶺さんは「脳死体験などのスピリチュアルなものを全面的に肯定するつもりもない」とも述べています。これは科学で説明ができる可能性もあるという立場と理解できるかもしれません。
医者であると同時に科学者でもあるのですから、ただ単にオカルト的現象だからって言って排除するのではなく、科学的な分析によって、解明できるかもしれないというスタンスなのです。

幽体離脱現象

幽体離脱に関してはこれまで分かっていることがあります。幽体が離脱すると、もう一つの体が肉体から抜け出るとは、「浮かぶ」と言う状態です。実は、体のバランスだとか位置だとかそういったものを司っている部位にどうも謎や鍵があるらしいのです。
脳には防衛システムがああります。この防衛システムとは、命の危険にさらされた時に、動物であれば仮死状態にあります。仮死状態と臨死状態は非常に近いのではないかと考えられています。
死に直面した時に臨死体験を脳が映像として見せたり、意識に体験させることには何か生存するための重要な意味、目的があるのではないかとも考えられています。

生と死の境界線

臨死体験といえば、よく日本では、三途の川が見えたとか、向こう岸から「誰か知っている人やおじいちゃんが呼んでいる」とかよく聞きます。
この世とあの世を隔てる川という描写は、日本だけなのでしょうか。この川もすごい幅の広い幅だったり、小川みたいないろんな形態の川があります。
いずれにしても、こちらとあちらの世の境界線みたいなものが見えるようです。これは日本だけではなく、 海外でも同じです。その人たちが持っている宗教観とも関係がありません。どんな宗教を持っていても、やはり臨死体験においては、境界は出てくるのです。
川だけではなく、例えば大きな砂漠であったり木の実あったりとか、とにかくこちらとあの世を隔てる境界が出てきて、そこを超えるという ストーリーが報告されています。これは、日本人だけではなく、人類 が共通してその隔たりみたいなものを持っいるようなのです。

脳に組み込まれている緊急アプリケーション

脳の中には、死の直前になって初めて起動する緊急アプリケーションのようなものが組み込まれているようです。例えば魂が、存在すると仮定して、死んでしまうと、肉体に対して魂が抜けでます。それによって、死後の世界に生きるという臨死体験をさせるのです。
例えば、緊急事態になって、何とかして生き延びようとします。ただ単にこのまま死ぬん終わないように、なんとか生き返ろうとする蘇生を高めるためのアプリケーションがないのかと言うことです。
この臨死体験の証言の中には、ブラックホールとの関係を示唆していると考えられるものもあります。 三途の川とブラックホールは、何か関係あるようです。
つの仮説ですけれども、この抜け出ると いうことは、その上に上昇することです。例えば、昇天すると言う言い方、また臨死体験では何かトンネル体験、暗闇を抜けていくとか言われています。
いずれにしても何かしらこの重力に抗うイメージさらにはその先ほどの三途の川もそうですが、この世とあの世の境は、考えてみると宇宙のブラックホールに似ているのです
ブラックホールに吸い込まれるとブラックホールもこの宇宙とブラックホールと中の境界は、死後の事象の地平線と言います。死後の状況、形が 似ているというだけですが、ひょっとしたら、もし仮に魂があるとして、肉体から抜け出てどんどん上昇して行って、宇宙に行ったとしたら、 最終的にはブラックホールにのみ込まれるのです。
ブラックホールの先は別の宇宙ですかから、その先に本当に死後の世界があるという壮大な驚きがあります。

URL<https://www.youtube.com/watch?v=ijsnjR8OZnY>アクセス日:2024年6月10日


まとめ

「死の医学」は怪奇現象である幽体離脱や臨死体験、悪魔付きといった現象を医学的な視点から解明しようとしている。

オカルト的な超常現象ではなく、本来脳が持っている機能の一部だという捉え方がが主流になりつつある。

体が肉体から抜け出るとは、「浮かぶ」と言う状態は、体のバランスや位置といったものを司っている部位に謎や鍵がある
こちらとあちらの世の境界線みたいなものが見える。これは日本だけではなく、 海外でも同じ。宗教観とも関係がなく、どんな宗教を持っていても、臨死体験においては、境界は出てくる。
脳の中には、死の直前になって初めて起動する緊急アプリケーションのようなものが組み込まれている。

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