日航機123便は自衛隊の誤射ではなく米軍が撃墜

日航機123便は自衛隊の誤射ではなく米軍が撃墜

この記事の概要

日航機123便は自衛隊の誤射ではなく米軍が撃墜したと考えられています。遠隔操作をした可能性があります。日航機123便が相模湾上空で、アンコントロール、操縦不能になりました。操縦不能になったのは、米軍による遠隔操作をされたからだと思います。それ以外考えられないのです。 飛行機が操縦不能になって落ちるということであれば、海に不時着することを選択しますが山へ向かったのは考えられないのです。


自衛隊による誤射説

日航機123便については、未だに本当のことが明らかにされていません。520名もの尊い命が奪われた事件です。多くの人々にとって、本当のことが隠されているとしか思えないのです。

明らかにおかしいことだらけなので、単なる飛行機事故ではないのです。現場に行って調査した人の中には、「ネットや本を読んだだけでいい加減な情報を広めるな!」と怒鳴り散らす人もいます。

しかしながら、現場に足を運び、調査した人々が出した結論に対して多くの人々が納得していないのです。事故調査に対して多くの矛盾を追求している人々が多くいます。

現在、一番疑われていることは、「自衛隊による誤射説」です。しかしながら、偶然、空中で自衛隊が誤射したとは思えません。


尾翼部分に何かを仕込まれていた?

前々から、日航機123便は事故ではなく事件だと考えられています。 その理由として、自衛隊による訓練用の標的機が尾翼部分に当たったと流布されていますが、その尾翼部分に、軍産複合体が何かを仕込んでいたと考えられます。

飛行機が撃墜され、その後生きていた方が、口封じのために○されたと言う悲惨すぎる話があります。この123便に関して、次の3つ可能性があります。

  • 単なる飛行機事故
  • 自衛隊による誤射
  • 米軍の仕業

自衛隊の誤射だった場合はどうなるのでしょうか。飛行機の下から何かが当たります。そうなると、飛行機は空中分解してしまいます。その場で解体してしまいます。そうなると御巣鷹山まで飛ぶことはできません。

考えられることは、尾翼部分や飛行機のタイヤに何かを仕込んで、そこから「ドーン」と音を立てさせることです。考えられることは、完全に米軍が関与していることです。

理由は、NHKの報道が操作されていたからです。マスコミを操作できる者は、戦後から日本を間接的に支配している宗主国米軍の関与が疑われます。

そして自衛隊と米軍は意図的に、このことを隠しているはずです。自衛隊を擁護するわけではありませんが、自衛隊は米軍の傘下にあります。しかしながら、JAL123便の件は、自衛隊の誤射ではないと思っています。自衛隊のせいにして米軍が雲隠れしていると感じます。


事故ではなく計画されていた

1985年8月12日、日航機123便ボーイング747が墜落したことによって、520名の日本人の尊い命が失われてしまいました。飛行機の単独事故としては、史上最大の被害と言われています。

事故ではなく何者かが計画的に撃墜したと言う可能性が非常に高いのです。ニュースでは、飛行機が墜落した日の夜中に、日航機の123便がレーダーから消えて行方不明で大騒ぎになっていました。この時点でおかしいのです。飛行機が行方不明にはなりません。

1985年の段階で、日本全国において大きい飛行機から小さい飛行機が行方不明になることはありません。行方不明になって騒いでいた裏では、実は分かっていました。なぜならば、米軍のレーダーサイトが日本全国を張り巡らしており、自衛隊のレーダー監視部門も全ての空域をカバーしていたからです。

これは、米軍と自衛隊が隠しているのです。自衛隊は本当のことを言おうと思っても言えません。言ったら○されるからです。自衛隊を管理しているのは在日米軍です。

日本の空域は各エリアごとに全て分かっています。しかし、日航機123便が、この レーダーから突然消えて機体ごと消息を断ってしまったと言われます。


遠隔操作が疑われる

羽田発大阪伊丹空港行きのJAL123便はお盆ということもあり満席でした。午後6時12分、定刻より12分遅れて123便は羽田を離陸しました。午後6時57分頃、東京航空交通管制部から「JAL123便、レーダーから消えました」と報告が入ります。

18時25分にスコーク77(航空機遭難信号)が発信されましたが、このサインを送る直前に123便が操縦能力を完全に失って、関東上空を迷走した上でレーダーから消滅したと言われています。やはりこれは不可解な点で、米軍の遠隔操作の可能性を疑います。

レーダーから消えたと言うのは嘘だと思います。どこをどのように飛んでいたかはレーダーに映っていたはずです。しかしながら、それは不都合であったために「レーダーから消えた」とすり替えられたのです。

自衛隊と米軍で日本全国の空域にレーダーが張り巡らしてあるので、消えるわけはないのです。小さな飛行機だって見失うことがないと言われています。

もしも、日本の空域で飛行機が行方不明になることがあったら有事とかの騒ぎではないのです。自衛隊や米軍は日本国内の空域を全て把握しています。


墜落機の発見の発見に13時間を要した?

そんな自衛隊と米軍が123便の機体を発見するまでに約13時間かかったと言うことですが、非常におかしいことです。埼玉県と群馬県の県境の御巣鷹山で飛行機が消え、13時間後に発見されたことがもし起きてしまうのであれば、分からないものが来て、何をして去って行っても分からないのです。

国籍不明の者が来て何をして分からないと言うのは嘘で、何があったかと言うのは、分かっているのですが、そのことは述べません。我々国民にそれを隠しているです。

本当のことを分かっている人間はいるのです。自衛隊の一部の人間は分かっていて、口封じのために○されたた可能性もあります。当然それを仕込んだ在日米軍が分かっています。

日航機あるいは航空会社の上層部の人間も分かっているはずです。しかし本当のことを言いません。520名の日本国民の尊い命が奪われているにも関わらず、本当のことを言わないのはおかしいとしか思えません。

レコーダーには、おそらく本当のことが録音されていますが、切り取られて、ある部分に高浜機長は、「飛行機が動かない」と言ったのではないかと思われます。当然そこの部分は切られて隠されているので分からないのです。


もく星号事件

飛行機に乗る人は事故が起こるかどうかが分かっていることです。これは、過去に同じことを繰り返したことがあります。プロペラの時代にもく星号という旅客機が墜落して大島の三原山に落ちました。

その時もマスコミは、「相模湾に落ちた」と誤報を流したのです。その間に何かを回収したのです。その時と同じ手口です。だから同じことをやっているのです。

時間とともに時が経ってまた同じことを繰り返す、そんな同じことを2回 起きていいるのは、何者かが裏で糸を引いてる考えられます。

その事故では、乗客37名が亡くなりました。空を管理していた米軍の情報が矛盾して疑いを持たれていたとで、松本清張人がこの52年に飛行機墜落事件という小説を書いています。

機体の発見は遭難から丸一日経ってからとなりました。この事故で大きな謎とされたのは、高度6千フィートで大島上空を通過するはずのもく星号が、海抜2千数百フィートの三原山に激突していることでした。米軍航空管制下に起きたこの事故の真相は、未だ不明のままです。


操縦席のボイスレコーダーを隠すのか

本当の事は分かりません。なぜかと言うと隠しているからです。なぜ日航機123便は、事故ではないのでしょうか。真相解明に必要とさ れている操縦席のボイスレコーダーを隠すのでしょうか。

123便のボイスレコーダーの一部は、公開されているのですが、プライバシーに関わることで一部公開しないなどと意味が分からないことを言っています。本来であればボイス レコーダー全て公開するべきです。

520名もの尊い日本人(外国人も含む)が亡くなっているのですから、公開しない理由はないのです。公開できない理由があるのでしょう。公開されたボイスレコーダーはダビングしたものです。

オリジナルのボイスレコーダーは、他の資料と一緒にすでに 廃棄処分されていると言う時点で、真相が分かりません。なぜならば、それがないからです。

どうしてこのようなことをするのでしょうか。後ろから指示が飛んでるのでしょう。この事故調査委員会は、ボーイング社の修理ミスだとかなんとかって言っていますが、全くおかしいわけです。ボイスレコーダーのオリジナルを廃棄している時点でおかしいのです。

こんなことあってはならないのです。日本政府がやったのか、あるいは日本政府以上の宗主国である米軍が関与していた可能性としか考えられません。普通に考えてもこの事件は、本来であれば真相を知るべきなのです。

自衛隊の誤射であれば、その真相は分かるべきです。でもそうではないのは、自衛隊の誤射に見せかけて、米軍が裏に隠れているのです。米軍の傘下になる自衛隊の責任にしています。


報告書はデタラメだった

パイロットが急減圧があったら、急減圧酸素マスクを取ります。客席には酸素マスクがあり、乗務員は、酸素を確保できるようにします。生存者である落合由美子さんは、酸素マスクをしていませんでしたので、事故調査委員会と報告には、矛盾が出て来ます。報告書はデタラメだった可能性がある様です。

その理由で、あらゆるところに嘘をついてるのです。嘘であることは分かります。何が本当であるのかが分かりません。事故調査委員会は「急減圧があった。パイロットが酸素マスクを装着していなかったかどうか分からない」と述べていますが、123便が引き返そうとしていた時の高さは別に酸素マスクなしでも操縦可能です。

客室側は、客室乗務員の落合由美子さんの証言では、「急減圧はなかった」と話しています。繰り返し急減圧の訓練を受けている人間が「なかった」と言っているのです。

520名の遺体が、酸素マスクを装着していないことで「急減圧はない」ことが正しいのでしょう。日航機の方は「急減圧はない」と述べていますが、事故調査委員会は、「急減圧はあった」と述べています。運輸省はその急減圧があったことを認めています。全くおかしい話です。

急減圧があったかどうかよりも、米軍基地から遠隔操作されていた可能性が高いことが広まっていません。当然この推論は、本当のところが分かりません。もしも、急減圧がなかった場合は、その事故調査委員会の報告は、尾翼部分がどうのこうのと言う話が嘘だと言うことです。

事故調査委員会はブラックボックスにあるボイスレコーダーも処分し、尾翼部分も全く明かさないのですから、事故調査委員会が嘘なのです。


ボーイング社の裏は軍産複合体

だから事故調査委員会は隠す側でしょう。123便の日航機側もどうだか分かりませんが、とにかく本当のことが分からない状態にいるのです。

ボーイング社は、修理ミスから「尾翼の圧力隔壁が破壊した」と報告しています。全くのデタラメです。デタラメが多すぎて、もう何がなんだか分からない様になっています。

日本の飛行機はダラス社が多かったのですが、日航機123便の件を機に、ボーイング社が日本の民間航空機の市場に入って来ました。

日航の藤田日出男氏はフラッター説を唱えています。ボーイング社の構造的な欠陥によって、フラッター現象が起こって尾翼が破壊されたと述べています。この人のご意見を尊重するのであれば、わざとでしょう。

尾翼部分を何か仕込んでいた軍産複合体の何かだと思います。飛行機の尾翼は、ほとんど壊れないのです。プロペラの時から1回も壊れたことがありません。つまり飛行機の尾翼部分はものすごく硬く頑丈です。

飛行機の尾翼部分がなぜ壊れたのかと言うのは、尾翼部分に何かしら仕込まれていたのではないでしょうか。それは小型の爆弾とかです。

ボーイング社は、表向きは飛行機のことを作っている様ですが、軍需産業、軍産複合体で裏では、有事の際にいろんなものを使います。そういった軍事的な物を持っています。


自衛隊が隠蔽する理由がない

それを仕込んでいたと考えれば話の辻褄が合うのです。自衛隊の無人標的が123便の尾翼に衝突してしまったと言いますが、 難しいでしょう。尾翼部分にだけピンポイントで当たる事はないのです。

護衛艦松雪が相模湾を運行して、123便尾翼に当たった。それはわざとではなく「当たってしまった」とかと言いますが、これを言うのは色々な意味でおかしいのです。

護衛艦松雪がピンポイントで尾翼部分に当てるとは考えずらいのです。その様な類のものが、飛行機の本体に当たった場合は、空中分解する のです。ところが、123便は、空中分解していません。

飛行機が落ちた時には、50名以上の人が生存していたということが分かっています。やはり尾翼部分に何か軍産複合体が何かを仕込んでいたと考えられます。

そしてそれを隠すために尾翼部分を一切事故調査委員会は調べません。自衛隊による誤射に見せかけて本当 のことを隠し、背後に米軍がいると考えられます。

自衛隊が隠蔽する理由がないのです。なぜかと言うと123便事件以降、プラザ合意でアメリカが完全に有利になって行きました。どうして自衛隊が誤射して隠蔽した話になって行ったのでしょうか。

もし偶然当たったのであれば、飛行機が空中で解体しているはずです。実際はそうはなっていません。落ちた時に 50名以上生きていたと言う話に矛盾します。


不時着は海を選択する

この尾翼部分を明かさないのが、123便の件が明らかに事故ではないのです。このことはそのレコーダーを隠す、尾翼部分も隠す、尾翼部分 がどうなっているか分からない状態で全て回収して、これを処分してしまっているのです。

自衛隊の中でもこの話を知ってる人はいると思いますが、その人は ○されていると思います。

自衛隊が何人か、森の中でおかしな形で首を吊っている写真があります。しかしながら、高さ的におかしいのです。それは○されたと言うことです。

遠隔操作をした可能性があります。根拠は、123便が山に向かって行ったことにも疑問があります。高浜機長が、伊丹空港への着陸が不可能になったらどこかに着陸することを考えます。

日航機123便が相模湾上空で、アンコントロール、操縦不能になりました。操縦不能になったのは、米軍による遠隔操作をされたからだと考えられます。

それ以外考えられないのです。 本当のことは分かりませんが、 飛行機が操縦不能になって落ちるということであれば、海に不時着することを選択します。

海に不時着していません。海に不時着できないように、遠隔操作された可能性が大いにあるのです。操縦席にいる高浜機長からは、尾翼が壊れているというのが全くわからない、または分かっていても操縦不能です。

飛行機が操縦不能になっていることは遠隔操作が疑われるのです。それを隠しています。なぜ海に着陸しなかったのか。海に着陸しなかった理由としては、遠隔操作で飛行機を海に着陸させないように企てていたと考えられます。


操縦不能で海に向かわなかった理由

123便が海に向かわないで陸地に向かった理由は、どうしてでしょうか。初めから123便を撃墜する計画があったことが考えられます。高浜機長は横田に降りようとしていたと言うのは、おかしいのです。機長は横田に降りようとしていなかったと思います。

なぜなら不可能だと分かっていたからです。高浜機長は元自衛隊の人です。横田は、在日米軍の基地です。日本の飛行機は入れません。 そういうことが全くここで出てこないのもおかしいわけです。もしも着陸するのであれば、海の近辺に降りるはずです。

これは意図的に遠隔操作をされたと考えられます。遠隔操作がどのようにされているのかは分かりません。御巣鷹山へ向かったのは意図的に誘導されたと考えられます。

墜落近辺の住民の証言があります。123便が炎を上げて落ちて来たと言っています。123便が炎を上げて落ちてきて光るものが飛んで来たと言う証言です。

123便の機体を安定させようと、高浜機長はエンジンを操作してどうにかこうにかして行ったのかもしれませんが、この光るものとはいったい何だったのでしょうか。


証拠隠滅に加担したマスコミ

13時間落ちた場所が分かっているのに、それを言わなかったのです。これは、つまり証拠隠滅を企てていたと考えられます。13時間の間に、マスコミも加担していました。NHKが報道していたものがわざと意図的に誤りを報じていたと言われています。

NHKが墜落したところを意図的に明らかにせず、翌日の朝まで墜落したところを長野県の北相木村と報道していました。長野県南佐久郡北相木村御座山北斜面という誤報は、わざと混乱を招くために報道されたと考えられています。

この御巣鷹山は、群馬県の上野村にあります。上野村の村長は黒沢さんと言う人で、名物村長で有名です。同時にこの方は、海軍の学校でパイロットをしていました。

村長さんの話によりますと、「御巣鷹山は、消防隊や自衛隊でも地形的に時間がかかるところ」とのことです。そこへ「タイミングよくマスコミが来ていた」と言うこともおかしな話です。

この13時間の間、裏で細工していたことも考えられます。マスコミと政府あるいは在日米軍といった組織がずっと隠しているのです。黒沢村長によりますと、JAL123便は御巣鷹山にすぐ落ちたことが分かっていました。

ただ事故調査委員会と日航機、政府、自衛隊は、「墜落した地点を特定できなかった」と述べていますが、これが黒沢村長は「おかしい」と言っていたのです。


日本の背後にいる宗主国

黒沢村長の言う通りです。全部分かっていて本当のことを隠していたのです。自衛隊も米軍も本当のことは分かっていました。何をしていたのかも分かっていました。

遠隔操作をしていたかもしれないし、尾翼部に何かを仕込んでいたのかもしれません。NHKが本当のことを隠すことができるとなるとNHKの背後に日本の宗主国である米軍がいるからそうなってくることで話の辻褄が合うわけです。

自衛隊の無人標的機と言われますが、本当のところは核、原子力だと思われています。そういったものの証拠が残るといけないので13時間の間で全て証拠を処分したと考えられます。

ちょっと嫌な話ですが、在日米軍の傘下に自衛隊が入っているのです。 一部自衛隊員が利用されたのかもしれません。自衛隊の大型ヘリコプターが行ったとことも言われています。

オレンジエアは、無人標的機の色であると言われますが、そんなことはデタラメかもしれません。レコーダーが編集されているからです。そのためどんなデタラメを言うか分かりません。

日航機の大株主が、日本政府であり、日本政府が35%の株を持っていたということです。日航機は日本政府には頭が上がらないのです。そうかもしれませんが、単純にそうではなく、米軍による指示だと思います。

日航機の上層部幹部はこの件について、知っているはずです。日航機123便のことになると全員黙るのです。日本のマスコミは本当のこと言わないし、本当のことを書きません。


参考文献:ユーチューブ、日航機123便の件について安部譲二が語ったヤバイ内容について。

URL<https://www.youtube.com/watch?v=PQpYtYaWLrY>アクセス日:2024年8月22日


まとめ

現在、一番疑われていることは、「自衛隊による誤射説」。

誤射だった場合、飛行機は空中分解してしまう。考えられることは、尾翼部分や飛行機のタイヤに何かを仕込んで、「ドーン」と音を立てさせることで、米軍が関与している。

事故ではなく何者かが計画的に撃墜したと言う可能性が非常に高い。

123便が操縦能力を完全に失って、関東上空を迷走した上でレーダーから消滅したのは不可解な点で、米軍の遠隔操作の可能性を疑う。

プロペラの時代にもく星号という旅客機が墜落して大島の三原山に落ちたのも未解決事件のままである。

123便のボイスレコーダーのプライバシーの関係で一部は公開されているが、意味が分からないことを言っている。ボイス レコーダー全て公開するべきである。

520名の遺体が、酸素マスクを装着していないことで「急減圧はない」ことが正しい。

ボーイング社は、軍需産業、軍産複合体で裏では、有事の際にいろんなものを使う。

自衛隊が隠蔽する理由がない。123便事件以降、プラザ合意でアメリカが完全に有利になった。自衛隊が誤射して隠蔽した話になったのか。

飛行機が操縦不能になっていることは遠隔操作が疑われる。海に着陸しなかった理由は、遠隔操作で飛行機を海に着陸させないように企てていたと考えられる。

13時間落ちた場所が分かっていたにも関わらず公表しなかったのは、証拠隠滅を企てていたと考えられる。マスコミも加担し、NHKが報道していたものが意図的に誤りを報じていたと考えられる。

日本政府が35%の株を持った日航の大株主であり、日本政府には頭が上がらないが、単純にそうではなく、米軍による指示だと考えられる。


紹介欄

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