徳川埋蔵金が赤城山北西部にあるとされる

徳川埋蔵金が赤城山北西部にあるとされる

この記事の要約

徳川埋蔵金が赤城山北西部にあるとされる伝説の要因の一つは、小栗上野介が勘定奉行時代に徳川家の大金を隠蔽したことが今日まで伝えられています。幕府が有事に備えて備蓄した分銅型の大法馬金は、現存していませんが隠されているとしたら、どこかにあるはずです。


徳川埋蔵金の噂

徳川埋蔵金というと幕末に薩長との戦に備えて、幕府が密かに軍資金とするために、赤城山に埋めたという小栗上野介の話が出て来ます。

(小栗上野介の逮捕の理由としては、大砲2門・小銃20挺の所持と農兵の訓練が理由であるとする説や、勘定奉行時代に徳川家の大金を隠蔽したという説(徳川埋蔵金説)などが挙げられますが、これらの説を裏付ける根拠は現在まで出てきていません。)

これまでの埋蔵金の性格とは違い、幕末のちょっと前の話です。当時鎖国していた江戸幕府に、外国船が全国に開国を求めて現れたのです。徳川幕府はそれに危惧しました。奴らが来た時にはいざという時のために軍資金を隠しておこうと考えたのです。


埋蔵金の場所

どこに埋めたかというと、群馬県です。群馬県は天領(江戸時代、幕府直接の支配地)だったのです。その場所が、群馬県利根郡昭和村長者久保です。ピンポイントです。埋蔵金というのもかなり具体的です。埋蔵金というと小判を想像してしまいます。当時は金を金塊として固めたのです。形にすると、このようなものです。大法馬金でした。この形には意味があるのでしょうか。

(幕府が有事に備えて備蓄した分銅型の大法馬金(44貫:約165kg)と、金塊を小分けに鋳直したもので小法馬金(100匁:約373g)があり、大法馬金については財政難のため、潰されて小判に鋳造され、支出されたため現存していません。小法馬金については尾張徳川家が所蔵していたもの300個が、日露戦争前に日本銀行に買い入れられ現在、貨幣博物館が所蔵しています。)

幕末にこれがあったことがわかっています。幕府がこのどでかいものを持っていました。金の価値だけで7億円します。骨董的価値を入れて、70億円はするだろうとのことです。

160kgを運ぶのが大変です。札束で一億円は紙袋一つに入ります。当時、幕府が日光に参拝に行くのです。日光街道からずれたところです。迂回して別ルートで日光へ行った形跡がありました。


水野忠邦が訪れた長者久保

何故いつも行くルートを行かないのでしょうか。これはおかしいと思ったのです。その怪しいルートが長者久保という土地なのです。この長者久保という街に、天保14年老中水野忠邦が来ました。

(天保年間には全国的な凶作による米価・物価高騰や天保の大飢饉、百姓一揆や都市への下層民流入による打ち壊しが起こっていました、天保7年(1836年)には甲斐国における天保騒動や三河加茂一揆、翌天保8年には大坂での大塩平八郎の乱などの国内事情に加え、アヘン戦争やモリソン号事件など対外的事件も含め、幕政を揺るがす事件が発生していたのです)

こんな山の中に何故来たのでしょうか。宝の地図の暗号を古文書などの資料から読み解きました。大法馬金の魚拓のようなものまでも見つかっていました。この祠(ほこら)の下にあるという確信がありましたから、地中レーダーをかけて掘ったのです。掘って見つかったのは石でした。

さらに他の場所も掘ってみました。最新機器が揃っているはずですが、結局は石だけでした。持って来て埋めたものは、持ち出される可能性もあります。その時はあっても現在あるかどうかわかりません。

徳川の埋蔵金には全然違う噂があります。実は密かに掘られて、アメリカにあるという話です。アメリカの某社にあるというのです。とある場所の地下だというのです。


まとめ

小栗上野介が勘定奉行時代に徳川家の大金を隠蔽したという説(徳川埋蔵金説)などが挙げられるが、根拠は出ていない

埋蔵金の場所は群馬県利根郡昭和村長者久保

すでに埋蔵金は掘り出されてしまった可能性がある


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