幻の金属ヒヒイロガネ

幻の金属ヒヒイロガネ

この記事の概要

幻の金属ヒヒイロガネは合金するとプラチナや金剛石(ダイヤモンド)よりも硬度が高いとも言われているのです。精錬技術が失われたのか、資源が枯渇したのかはっきり分かりませんが、雄略天皇の時代に16菊花文の鏡を2枚作ったのを最後に精錬されなくなりました。ヒヒイロカネは、カカコノ山で産出したと記述されています。


ヒヒイロガネ

古史古伝における古代日本において、ヒヒイロガネは、さまざまな用途で使われてきた伝説の金属です。この金属は、緋緋色金、日緋色金とも表記し、火廣金(ヒヒイロカネ)、ヒヒイロガネ、ヒヒイロノカネとも呼称されています。
ヒヒイロカネは、古史古伝における太古日本で様々な用途で使われていたとされる、伝説の金属または合金。緋緋色金、日緋色金とも表記し、火廣金、ヒヒイロガネ、ヒヒイロノカネとも呼称し、青生生魂はヒヒイロカネを指すといわれる。現代の様々なフィクションにも登場する。
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偽書と烙印を押されている竹内文書には、ヒヒイロカネは登場します。それは火炎のゆらめきにも似て赤く輝き決して錆びることがありません。金属比重は金よりも軽く、その純粋なものは鉄よりも柔らかいとされます。合金するとプラチナや金剛石(ダイヤモンド)よりも硬度が高いとも言われているのです。
竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ、磯原文書天津教文書ともいう)は、古代の文書を装ったとされる偽書。神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称。天津教の聖典とされる。原本が存在する立場からは、後述の裁判に提出されたのちに焼失したと主張される。
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ヒヒイロカネでつくられた茶釜で湯を沸かすと、木の葉数枚の燃料で湯が沸騰するほどの熱伝導率を持っていたと言われています。
天皇家が所蔵する三種の神器の八咫の鏡、草薙の剣、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたまもヒヒイロカネから作成された伝説もあります。しかしながら、天皇陛下ですら実物をご覧になられることを許されないため検証のしようがありません。
ヒヒイロカネの性質は、
  • 表面が火炎のように揺らめいている太陽のように赤い金属
  • 輝く金属
  • 熱伝導率が高い金より軽い
  • 合金すると金剛石(ダイヤモンド)よりも硬度が高い
  • 錆びない
  • 触ると冷たい磁気を拒絶する
日本の初代天皇、神武天皇以後の御代では、非常に希少な金属で、祭祀用の鈴や剣、装身具などに用いられました。しかしながら、精錬技術が失われたのか、資源が枯渇したのかはっきり分かりませんが、雄略天皇の時代に16菊花文の鏡を2枚作ったのを最後に精錬されなくなりました。
ヒヒイロカネは、カカコノ山で産出したと記述されていますが、カカコノ山の所在は現在に至っても正確には分かっていません。

釜石市南西部の山岳地帯が五葉山。山の南部が大船渡市になる。

昭和13年、ピラミッド探査行で酒井勝軍が最後に登った山。酒井はこの山が竹内文献に記された「カカコノ山」ではないかと云う。そしてこの山中からヒヒイロカネの原石を発見したと云う。

ここが「カカコノ山」なのか?・・霊峰・五葉山!

ヒヒイロカネは、岩手県釜石市に埋蔵する餅鉄と性質が似ているとされたり、地球には存在しない鉄とニッケルの合金からなる隕鉄からなるともされていますが、餅鉄よりも重く、磁鉄鋼のため磁石につくことからヒヒイロカネの性質と合致しません。
餅鉄(べいてつ、もちてつ)は、河川に流されて磨耗し、円礫状になった磁鉄鉱(Fe3O4)のこと。円礫磁鉄鉱とも呼ばれる。
また隕鉄(主成分が鉄とニッケルから成る隕石(いんせき))においても日本刀(流星刀、隕星剣)の作成実績はあるものの高度な加工技術が必要である上に資源量も少なく磁力を持っている以上、ヒヒイロカネの性質とは一致しません。
ここでは、鉄隕石を使用して鍛えた刀剣についてとりあげる。この刀剣の一般名称は未だ決まっていない。 鉄隕石を使用して製作された刀剣は世界各地で見られ、日本では「流星刀」が知られている。
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流星刀(りゅうせいとう)とは、明治時代に榎本武揚が刀工岡吉国宗に鉄隕石を使用して作らせた日本刀4振り(長刀2・短刀2)に名付けた称である。榎本はこの経緯をまとめた論文「流星刀記事」を発表している。製作されるきっかけとなったのは、榎本武揚がロシア大使としてサンクトペテルブルクにおもむいていた時期に、ロシア皇帝の秘宝の中に鉄隕石で作られた刀があることに感動し、いつかは自身も鉄隕石を使用した刀を手にしたいと夢見たことから始まる
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その他ステンレスや黄銅(真鍮)もヒヒイロカネに近い性質を持っていると言われています。現代においては、ヒヒイロカネがどのような成分を持って成り立っているのか確認する方法がありません。
たった一つ確認が可能な方法があります。茨城県の皇租皇大神宮に伝わるヒヒイロカネで作られた新法を鑑定する方法です。
現状はそのような動きもなく謎に包まれたのまです。存在自体が伝説とされるアトランティス大陸におけるオリハルコン=太陽のような輝きを発すると同義とされる鉱石との共通性も挙げられています。
どちらも現存の確認ができない以上検証ができません。
竹内文書」で知られる竹内巨麿氏が、明治43年に皇祖皇太神宮天津教を設立し、この地に社を創設したそうです。巨麿氏は、青森県では … 案内には「皇祖皇太神宮は、天神七代、二十六朝六十八代、そして神武朝から現代までの代々の天皇、皇后を合祀したお宮であります。
皇祖皇太神宮
現代において幻の金属と言われるヒヒイロカネについては架空の金属なのか、失われた技術なのか、特定できていません。
ヒヒイロカネの性質を持っている合金はありますが、そのものという合金は存在しませんでした。その原石と技術が出てくれば作成が可能だと思います。

参考文献:YouTube:【鬼滅の刃】日輪刀と幻の金属・ヒヒイロカネの関連性【考察動画】~ハテナ見聞録番外編~


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