八咫烏の三本足とは神の存在を象徴している

八咫烏の三本足とは神の存在を象徴している

アイキャッチ画像出典:熊野那智大社

この記事の概要

八咫烏の三本足とは神の存在を象徴しているのです。三は聖書の中で約束された数として出て来ます。三の力をよく知っているのはイエス・キリストです。神会である天父と子と聖霊の三体です。全ては三なのです。


三の意味

日本神話に登場する八咫烏は、日本サッカー協会、自衛隊や日本各地の神社のシンボルに使われています。これには、何か特別な意味があるのでしょうか。

世界的に見ても、三本足の鳥や動物は特別な存在として壁画に描かれています。SNSで最近話題のアマビエも三本足です。台湾に行くと三本足のカエルの置き物が縁起物として売られています。

ケルト民族の三つの渦巻き模様は、一筆書きで繋がっています。この図形は太陽も人も大地も全て一つに繋がっているというケルトの考えを象徴しています。

ロシアやドイツ、ポーランドなど探してみると三つの同じものを組み合わせたモチーフが大変多いようです。

日本の家紋で多いのは、カタバミの葉です。ハート型をした3枚の葉を持った植物です。カタバミは、繁殖力が強く、永遠に栄える象徴として使用されていたようです。徳川家の家紋も三つ葉葵です。

三は、聖書での約束された数として出て来ます。三の力をよく知っているのはイエス・キリストです。神会である天父と子と聖霊の三体です。全ては三なのです。

三という数値が持つ意味は宗教的なものから、自然まで色々な意味で使われています。

三に関わる存在は、天からの使いとして、大地に降り立ち、人を導くのです。日本神話で、神武天皇を熊野に導いた八咫烏の他にも金色の鳶という伝説があります。中国でも金鳥は三本の脚を持つ火の鳥となっています

神様の使いとして烏が活躍する神話は、ギリシア神話に登場します。それは、白い烏です。この烏は神様の使いでしたがおしゃべりが災いし、罰として黒くされてしまいました。この烏は、八咫烏とは違っています。

北欧神話では最高神オーディンと常にいる一対の烏がいます。思考を司どるフヂンと記憶を司るムニン、三つで一つの象徴というところは似ています。

ノアの方舟では白い鳥が陸地を発見します。こちらの鳥は鳩となっています。

他にも太陽を象徴する動物や鳥、神様はいます。しかしながら、世界の神話では、太陽の象徴で三本の足を持ち人々を導いた存在、そのような八咫烏の存在は見つかりません。


裏天皇

古事記・日本書紀の日本神話において、一番重要な神様といえば天照大神です。その弟君である月夜見尊(性別不明とも、ツクヨミまたは月読命)、そして弟の須佐之男命です。三兄弟で生まれているのです。

八咫烏の足が三本というのは、太陽、月、海を象徴する神々にも関わっているのかもしれません。

八咫烏という組織は聖武天皇の命令によって、組織されたと伝えられています。

宮中行事、陰陽師などの組織を取りまとめ、天皇の身の回りの世話や警備を担当したとされています。天皇を守るための組織です。

この組織は血縁者とそれに近い一族によって、秘密の儀式を行い日本を守ってきたと言われています。日本に張り巡らされた秘密の結界は、八咫烏が関わっているはずです。

陰陽道や神道に詳しく天皇のそばで支えたので、都市を護ために結界で張り巡らせました。

表には出てきませんが、常に裏で護衛しているため、天皇を表天皇、八咫烏の指導者を裏天皇と、囁かれるほどの力を持っているようです。


明治維新

しかし明治時代になると八咫烏から権力を奪うために、政府は秘密裏に事件を起こしたと言われています。

幕末の孝明天皇暗殺、次の明治天皇になる人物も暗殺、そして政府側の変え玉を明治天皇に即位させるなど、政府の思惑は、見事に成功したかのようでした。それで、八咫烏は権力を奪われたと言われています。

これは、一般的な都市伝説会の通説です。実は、明治天皇となる皇太子は、暗殺されていません。大室寅之助が明治天皇にすり替えられる寸前で、その計画は、当時、最も財力と力があった佐賀の鍋島藩により止められています。

長州の南朝の血統を差し替える計画は頓挫してしまいました。皇太子は、そのまま明治天皇になっています。孝明天皇は、裏天皇に回ったのです。

高濱清七郎は、祝之神事(はふりのしんじ)、伯家神道(はっけしんとう)を引き継いでいた人物でした。政府は、彼を明治天皇に一番近づけたくない人物でした。彼は、明治天皇に祝之神事(はふりのしんじ)を引き継いだのです。

そのため、明治政府が天皇を意のままにすることはできませんでした。

八咫烏という秘密結社が裏天皇として動いていることは間違いありません。平城京や平安京、鎌倉や東京など風水や陰陽道をもとにつくられた都はあります。平安時代には、陰陽師が宮中行事を行ってきました。

僧侶道教、家康の右腕として活躍した天海僧正、日本の歴史には仏教や神道、陰陽師の影がつきまといます

信仰と政治をつなぐ権力、ここでも三つが一つに繋がってしまっています

日本神話に登場する八咫烏は、天から遣わされ大地を守り、人々を導く存在です。太陽と人と大地、この三つを結びつけた現代でも、身近な存在として親しまれているようです。


参考文献:YouTube:
日本最古の秘密結社 八咫烏と「3」の真実。世界に散らばる太陽の化身、その関連性とは?


まとめ

三は、聖書での約束された数

三の力をよく知っているのはイエス・キリスト

 


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