人類の終わりはすでに始まりを迎えている

人類の終わりはすでに始まりを迎えている

この記事の概要

人類の終わりはすでに始まりを迎えているのです。ユニバース25の実験は、現代日本に恐ろしいほど当てはまります。ユートピアに突如、凶暴なオスの集団が現れ、あたり構わず攻撃してきます。メスが攻撃されると子育てをしなくなり、種が減少します。日本にも半グレ集団や草食系男子が増え子供の少子化が進んでいます。


終末時計が人類の終わりに向かって進んだ

人類の終わりは、すでに始まりを迎えているかもしれないのです。科学者たちによって、企画された人類滅亡までに残された時間を示す終末時計は、進んだそうです。理由は、核兵器が使用されている人類の滅亡というのが、いわばリアルになったからです。
この終末時計は、ひとたび核戦争が起これば生き残るわけはないと言うのです。相互の戦争が発展して、どちらの国が勝つとか生き残ることではなくて一人残らず全滅・滅亡すという危機感、ある種の警鐘を鳴らすために作られたものです。
夜中の12時、0時になった時点で、人類は滅亡となります。今はなんと90秒前です。1分半前になっています。ウクライナ情勢やイスラエル情勢、台湾情勢、北朝鮮情勢など、かつてない兵器及びインターネットもそうですがいろいろ滅亡させるものがあります。
人類が滅亡する要素がこれだけあると、それを象徴するためにも90秒前という針を進めたわけなのです。
これは、 今までで、一番ギリギリまで来ていることになります。この状況は、戒めというか気がつけとそうメッセージなのです。
90秒倍まで終末時計が進んだということですが、スーパーコンピューターによるシミュレーションでは2100年までに、生物種の27%が絶滅するという結果が出ていると言います。

ユニバース25

着々と進むこの技術革新によって人間の暮らしは、これは良くなる一方ですが、果たして私たちは、絶滅の淵にいるのかどうかです。
そのヒントが半世紀以上前にアメリカの動物行動学者が行った、ユニバース25という実験だと言うことなのです。ユニバース25の実験とはどの様なものでしょうか。
当時はこの実験結果の意味が分からなかったのですが、これがいかに恐ろしい実験結果であると言うことが最近になって自覚されるようになりました。
それは「ネズミのユートピアを再現したらどうなるか」という実験です。この実験で、何が起きたのでしょうか。

ネズミのユートピア

その実験ですが、本当のネズミのユートピア、理想郷を実現してやろうというものです。そこには、水も餌も十分にあります。気温も20度です。広い部屋があり、巣箱もたくさんあります。何のストレスもありません。ここでネズミたちは快適に暮らせるという状況を作りました。
対象では、4組のオスとメスです。4匹ずつをこの部屋で繁殖させてみた実験です。これは当然ながらネズミん算と言う言葉があるように、どんどん増えていきました。
あっという間に、1年ぐらいで 600 匹を超えたのです。ここまでは良かったのです。ところがその後、なぜか一箇所に固まり始めます。例えば、巣箱にはだいたい15匹ぐらい入ります。この巣箱はたくさんあり、250個ぐらいあります。
しかしながら、なぜかその1 か所に、たくさんのネズミがいっぱい集まるのです。最大で111匹です。そこに15匹しか入れないところに、111匹近くも集まって来ています。
餌は十分に与えているのに、餌の取り合いをするのです。これをするのが、全体の3分の1です。残りの3分の2が、巣箱に行かなくなります。

凶暴なオスが発生する

床に寝るのです。なんかおかしいのです。普通に巣箱が空いているのにも関わらず。そこで寝ればいいのにです。そうしているうちに、 凶暴なオスの集団が現れます。あたり構わず攻撃してきます。
攻撃されたオスの方は、なるべく近寄らない様にします。メスも攻撃されます。そうするとストレスが尋常ではなく子育てしなくなるのです。
子育てしなくなるようになって子供を巣箱から追い出します。乳児死亡率が急速に高まって、ネグレクトになります。90%も子育て放棄になります。ここからが大変です。
なぜこうなったか分かりませんが、1年半くらい経つと、2200匹ぐらいまで増えたのですが、そこから一気に減少し始めます。つまり出生率が下がっているので、それまでのネズミが死んでいくと、そのまま人口減みたいな形です。
先ほどの共謀のオスたちとは、別のオスたちが集団で固まって、静かに餌を食べて何もしなくなります。発情期を迎えても交尾はしないし無気力になってしまうのです。

これは現代の日本だ

当然ながら、子供が生まれません。子供が生まれたとしてもも死んでしまいます。 結果2年過ぎる頃には、絶滅してしまいます。それがユニバース25の実験結果なのです。
これは、現代の日本そのままです。土地もある、食料もあるのになぜか都市部に集まり一極集中です。タワーマンションなど一箇所に集中して住みます。
詰め込まれた電車で通勤をして、ストレスを抱えて働いて、そこに半グレ集団が現れます。その一方で 草食男子が増えます。出生率が今どんどん下がっています。なんとか上げようとしていますが、 100年前に比べたら今の生活はとても快適です。
食料もたくさんあるし、住むところもあるし、なのに都市部に集まってわざわざストレスを抱えます。人間とネズミが似ています。
ユニバース25は、50年ぐらい前の実験ですが、当時は草食男子と言う言葉はありませんでした。半グレ集団という言葉もありませんでした。ところがは今まさに、改めてこの実験結果が注目されています。

ユニバース25の原因

ユニバース25の実験はの原因を調べています。ネズミでも動物でも他の動物でもそうですけれど、やはりストレスがかかると、ある種のうつ状態になったりとか、攻撃的になったりします。
育児放棄をするということは、一体何なんだろうと調べてみたところ、非常に興味深いことが分かりました。ホルモンなどを調べた結果、これは、たった一つです。母親です。母親にちゃんと育てられた動物は、そのストレスがなく、ちゃんと子供を育てていきます。
ところが子供の時に可愛がられなかったりすると、この動物のホルモンのバランスが崩れていきます。逆に、育児放棄されたネズミを、育児をきちんとしている母親のところに紛れ込ませます。
猫でも乳児の段階で育児放棄された子猫を、子育てしている犬の中に1匹紛れ込ませると、ちゃんと授乳してくれます。そうするとホルモンのバランスが正常に戻るそうです。生みの母親、育ての親、母親のと言う擬似家族を構成することがどうも、重要な鍵なのではないでしょうか。
動物と人間は違いますが、人間は、もちろん知恵がありますす。ただ今の社会がそのユニバース25の状況と非常に似ていることは、今の現代社会を別の角度から見てみることも重要です。
個人主義、個人主義と個人の権利を主張ばかりしている現代ですが、家族単位の社会構成を改めて構築していく ことは非常に重要です。
異次元の少子化対策とか言っていますが、問題は家族構成にあるのではないでしょうか。

URL<https://www.youtube.com/watch?v=bYC1g3oVpH0>アクセス日:2024年5月19日


まとめ

核兵器が使用されている人類の滅亡が本当になり始めて来ている。

ユートピア25とは「ネズミのユートピアを再現したらどうなるか」という実験。

ユートピアにそうしているうちに、 凶暴なオスの集団が現れ、あたり構わず攻撃して来る。

(凶暴なオスが現れるのは、増えていく過程で、子供が多くなり、母親にしっかり育てられなくなったことが考えらえれる。

ユートピア25は現代日本に当てはまっている。グローバリズムによるステレス人口削減が進んでいる。

凶暴なオスに攻撃されなかった母親にちゃんと育てられた動物は、そのストレスがなく、ちゃんと子供を育てている。


紹介欄

日本人消滅: ジョン・B・カルフーンの実験「ユニバース25」が突きつける絶望の未来

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