世界制服計画闇の権力集団ミルナー グループ

世界制服計画闇の権力集団ミルナー グループ

この記事の概要

世界制服計画闇の権力集団ミルナー グループは実際に存在します。ミルナーグループは、欧米のエリート層、つまりアングロサクソンとその仲間が信仰する思想団体だと言われています。アングロサクソンといった白人系の人たちが、世界を支配し、その富や財産が同じくエスタブリッシュメントの人間だけが共有するといった露骨な世界支配を宣言しているのです。


バイデン大統領が女王陛下万歳と叫ぶ

2023年6月アメリカのバイデン大統領が、演説の最後に突如「女王陛下万歳」と叫ぶ珍事がありました。イギリスの君主として歴代最長となる70年に渡って在位してきたエリザベス女王が、2022年9月に96歳で亡くなりました。

バイデン氏は、あくまでもアメリカの大統領です。しかもバイデン氏は、銃規制法案の会合で演説をしていてイギリス女王とは全く関係がなかったのです。

にも関わらず、なぜバイデン氏は、「女王陛下万歳」と叫んだのはボケたのでしょうか。そのことを言う必要はなかったはずです。認知症の部分もあるのでしょうが、だからこそ図らずも本音というか、普段思っている心情が、口をついて出てきたのでしょう。アメリカ衆国の大統領という地位にありながらも、心はイギリス王室です。


ミルナグループ

ミルナーグループは、欧米のエリート層、つまりアングロサクソンとその仲間が信仰する思想団体だと言われています。

メンバー には、どんな人がいるのでしょうか。これは基本的に、欧米のエスタブリッシュメントです。イギリスとアメリカを中心とした昔の王族さらには、国際金融資本や大企業、それから経済会のトップです。

具体的に言うと、歴代のアメリカ大統領や、ロックフェラー、ロスチャイルド、最近では、ビルゲイツとか、よく言われるディープステートの方々です。

となると、全然関係ないところで、バイデン大統領が「女王陛下万歳」と言ってしまいました。このミルナーグループのメンバーたちは真っ青になった感じなのです。


世界を支配した気になっている

多分、彼らからする、半分世界を支配しているような気になっているのです。これは何も陰謀論ではなく、彼らミルナー グループの宣言のようなものです。それがどのような信念において、国際社会を動かしていくのか経済的に動かしてくかいことが明確に宣言しているのです。

これは、アングロサクソンといった白人系の人たちが、世界を支配すると、その富や財産が同じくエスタブリッシュメントの人間だけが共有するのです。だからもう露骨な世界支配なのです。

それが基本的であることななのです。 日本人には理解できないのですが、勝手に言っとるみたいな感じがします。これは歴史的な事実なのです。例えば、アメリカで言うと、外交問題評議会、CFRと言う組織があります。

そこが出してる機関誌にフォリンアフェアーと言いますがこれは、日本版も出ています。それを読めば誰だって分ります。それを読んで「陰謀なんか世の中には無い」と言っている人がいたら、どうかしています。これが現実です。

特に、世界大戦がそうです。第1次世界大戦、第2次世界大戦を引き起こしたのはヨーロッパです。ヨーロッパはなぜ戦争を起こしたのか。アジア、インドの植民地とありましたが、あれはなぜ作ったのでしょうか。歴史を見れば分かります。


アングロサクソンによる世界支配

ミルナー グループの目的の基本的な信念が「アングロサクソンが世界支配するべきだ」とあります。世界の富は、「我々エリート層が所有するべきだ」と言う揺るぎのない信念と目的は何なのでしょうか。

目的は世界支配です。「女王陛下万歳」と言ったのはどうしてでしょうか。これは大英帝国は一時、世界を支配していました。「七つの海を支配した」と呼ばれ大帝国を復活させようとしているのです。だからイギリスはEUを離脱しました。

イギリスからするとアメリカは 、イギリスの一部植民地です。 現在もイギリスとアメリカの同盟通称UKUSA同盟があります。UKUSA協定(ユークーサきょうてい、英:United Kingdom-United States of America Agreement)とは、アメリカ (USA) の国家安全保障局やイギリス (UK) の政府通信本部 )
さらに英語圏プラス、米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアでいわゆる5アイズ、ネットの全てを監視するシステムを共有しているのです。全てはこのミルナーグループです。創設したのは、イギリスのアフリカの植物支配を指導したテシルローズです。

目的が赤裸々に書いてある

全部赤裸々に書いてあります。陰謀と言う言葉を使わなくても、読めばわかります。彼らがどのように行動してきたのかは全部、書いているのです。
これは露骨なのです。別に隠しているわけでもなんでもないのです。なぜならば、彼らは既に世界支配した気になっているからです。世界支配しなければならないと言う妙な使命感があります。そういう使命感を持ってメンバーがいる組織なのです。
これは、秘密結社の話でもなければ、フリーメソン、イルミナティーとか言われる陰謀と言われる組織もあるかもしれませんが、ミルナーグループの場合にはしっかりと宣言しています。
だから、バイデンが何を言おうと全然関係がないと言うことです。バイデンは、自分がそのメンバーだという自負があるわけです。だから「女王陛下万歳」と言葉が出てしまいました。普通は言わないのです。普通は言わないけれども、多分ボケがそこまで行ってしまったのでしょう。

ミルナーグループの終わり

そんなミルナーグループが支配する世界は終わりを迎えようとしています。これはどうしてな のでしょうか。
一個人が世界支配をするとか、巨万の富を得たとしても、いつかは死ぬのです。このDSの黒幕と言われたデイビッド・ロックフェラー、それからロスチャル、当主はやっぱり次々と亡くなりました。
このミルナーグループを中心とした陰謀論で言うところのディートステートの力も落ちてきたという言い方はします。
「永遠はない」とよく世の中では言われますが、ロシアのプーチン大統領が、ミルナーグループの信者たちを「吸血鬼だ」と強く批判しているそうです。
プーチンは知っているからです。手の内というか裏の裏までも知っていますから。今日のウクライナ戦争、さらに中東における戦争のバックにはミルナグループがいることを知っています。「彼らとの戦いである」とプーチンはそれを大義名分にして戦っているのです。
歴史を見ればこの流れがわかってきます。例えば、イギリスが東インド会社を作り、その後オランダがどうなったか、東南アジアがどうなったか、中国はどうなったか、アヘン戦争も含めて第2 次世界大戦から今日に至るまで欧米列強が世界にいろんな植民地を広げ、経済を拡大し、そしてある意味システムを牛耳ってきました。これが今後どうなるのかです。
当然ながら植民地にされた側もあり、未だに搾取されている国にも悲しいかな実態があります。そうした国々と手を結んでミルナーグループと対抗ししてるのがプーチンなのです。
日本は、アメリカ追従型で、ある意味ミルナーグループ側ということになってしまっているのが現状です。

URL<https://www.youtube.com/watch?v=xY8FO0I5Ejo>アクセス日:2024年7月30日

まとめ

アメリカのバイデン大統領が、演説の最後に突如「女王陛下万歳」と叫ぶ珍事があった。

ミルナーグループは、欧米のエリート層、つまりアングロサクソンとその仲間が信仰する思想団体。

アングロサクソンといった白人系の人たちが、世界を支配し、富や財産が同じくエスタブリッシュメントの人間だけが共有する露骨な世界支配。

ロシアのプーチン大統領が、ミルナーグループの信者たちを「吸血鬼だ」と強く批判している。

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