この記事の概要
ワシントン DCの住み着く既得権益者たちが悪魔だと言うことが徐々にバレ始めてきているのです。その悪魔というのは、具体的に言うと国際金融資本、石油メジャー、食料メジャーとか、一種のディープステートです。彼らは闇の政府、地底政府とは、アメリカ合衆国連邦政府の一部が金融・産業界の上層部と協力して秘密のネットワークを組織している。
日本メディアの歪んだ報道
ネタニアフは2020年の1月に汚職で起訴されています。これは、アメリカの大統領選が始まるタイミングです。これは何回目かです。それを助けるためにその後1年にトランプは大統領だからゴラン高原をイスラエルの土地だと宣言して、ネタニアフをアシストしたのです。
その意味では、トランプ前大統領とネタニアフというのは、当時は盟友関係でした。ただ、現在は、バイデン政権になって、要するにネタニヤフを引きずり下ろす動きがありますが、去年の1年前に行われた選挙で実はネタニヤフは圧勝したのです。
過半数取るわけではないですが、第2党、第3党に比べたら32議席を取って圧勝したのです。だから今日本でイスラエルの有権者がネタニヤフが大嫌いだと言うとすると、これが本当かどうかは、もしかしたらネタニヤフ嫌いのアメリカの支配勢力に牛耳られてる日本のメディアの歪んだ報道かもしれません。
このことについては常に警戒しておかなければなりません。その意味では、2020年から22年にかけてトランプ大統領に近い世界のリーダーは、ネタニヤフ、ボリス・ジョンソン、安倍 晋三たちは、次々と政界を去りました。
大変大きなスキャンダルに見舞われた安倍さんに至っては殺されてしまったのです。この様な事件が起きた事実があります。
既得権益組
ところがネタニヤフは、去年の総選挙で復活しました。イスラエルの人はアメリカとイスラエルのいわゆる既得権益組と呼んでいます。
民主党に近いイスラエルの人たちの話もよく知っていた上で、ある程度のボリュームの人がネタニヤフを選んだということは、やはり本当の正義はどこにあるのでしょうか。
このことを考えた時に、例えば、現在、アルゼンチンで、バビエル・ミレイとい反グローバリズムそれから、リバタリアン、それから中央銀行を廃止するという人が大統領選で圧勝しました。
ハンガリーも前からそうです。それからオランダでもそうです。ということは、メディアがしっかりしていて、きちんと事実を見つめる目さえあれば、「誰が一番悪いんだよ!悪魔は誰なんだよ!」と気がつけば日本の政治も変わるし、世界の政治も少しずつは良くなっていかなければならないのです。
ただ日本のメディアは、ものすごく歪んでいるので、未だにYouTubeなどの動画情報サイトで語り合うしかありません。
ワシントンの悪魔の正体が正体がバレ始めてきている
世界は変わり始めています。安倍晋三はこの世ににいませんが、ワシントン DCの住み着く既得権益者たちが悪魔だと言うことが徐々にバレ始めてきているのです。
動画情報サイトはの様な番組は非常に大事です。これがより大きくうねりとなって、正しい政治家を選ぶ方向に進めばいいのです。
岸田総理のように、悪魔の奴隷になったら 我々も悪魔の下に入ってしまうのです。その意味において、もっとまっすぐな素朴な正義感を持って、ジャーナリズムも政治も少しずつ変わっていかなければならないのです。
少しずついいきっかけが、世界にはあるという気はしています。その悪魔というのは、具体的に言うと国際金融資本、石油メジャー、食料メジャーとか、一種のディープステートです。
URL<https://www.youtube.com/watch?v=tcH8xkowFB4>アクセス日:2024年6月13日
まとめ
アメリカの支配勢力に牛耳られてる日本のメディアの歪んだ報道。
ネタニヤフが去年の総選挙で復活したのはアメリカとイスラエルのいわゆる既得権益組による。
ワシントン DCの住み着く既得権益者たちが悪魔であることが徐々にバレ始め、その悪魔とは、国際金融資本、石油メジャー、食料メジャーとか、一種のディープステート。
ディープステート、または闇の政府、地底政府とは、アメリカ合衆国連邦政府の一部が金融・産業界の上層部と協力して秘密のネットワークを組織しており、選挙で選ばれた正当な米国政府と一緒に、あるいはその内部で権力を行使する隠れた政府として機能しているとする陰謀論である。「影の政府」と重複する概念でもある。
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』最終更新 2024年4月7日 (日) 08:08 での最新版を取得。
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