ヨハネの黙示録と日本との関わり

ヨハネの黙示録と日本との関わりには

  • 2019年1月15日
  • 2019年4月10日
  • 歴史

この記事の要約

ヨハネの黙示録と日本との関わりには深いものがあるようです。伊勢神宮には、お白石持行事があります。これは、黙示録2章17節に記されてた「また白い小石を与えよう」という内容に類似しています。自分の名を封印した小石を天照大神のそばに置く行事です。


1. ヨハネの黙示録は偽書として扱われていた

ヨハネの黙示録は、非常に難解と思える人は基礎となる理解の仕方に間違いがあり、実はとてもシンプルな内容なのです。

聖書を購入すすると旧約聖書が最初で、新約聖書が続きます。ヨハネの黙示録は、最後の最後に出てきます。

編纂される段階で、最も新しい書になります。昔の聖書には黙示録は入っていませんでした。異端書として扱われていたのです。当時は本物かどうかわからないので、こんな書を入れていいのかと思われていました。

9世紀になってはじめて、東方正教会がこの書を組み込みました。それまではこれは偽物だとか異端の書だとか、本当にヨハネが書いたのだろうかと疑われていました。その当時はまだ、はっきり分かっていなかったため、黙示録に入れませんでした。


2. 黙示者ヨハネ

そのような経緯がある黙示録です。ヨハネは、新約聖書にでくる人物です。十二使徒の中の一人です。新約聖書には、他にバプテスマのヨハネという人ができきます。この人物とは全く違う人物です。ヨハネは非常に力強い預言者でした。

十二使徒の11人までは殉教してしまうのですが、ヨハネだけは生き残りました。彼は、パトモス島という島に流されました。そこで神から啓示を受けて、書いたのが黙示録です。

強い人物だったので雷の子と言われています。ヨハネの兄は、ヤコブです。父はゼベダイと呼ばれていたので、ゼベダイの子ヨハネとも呼ばれていました。

マクダラという場所にいるマリアは、「マクダラのマリア」とその地名を入れて呼ばれるのが当時の風習でした。

職業は、ガリラヤ湖で漁師を行なっていました。兄ヤコブとヨハネが漁を行なっているときにキリストが現れ、「きなさい」と言われたので付いて行きました。と史実には記載されていますが、急に呼ばれて人はついていくことは少ないはずです。

この二人は、イエス・キリストなる人物が来ることを予め知っていたと憶測できます。可能性としては、イエス・キリストが来る前に、下準備をしていたのがバプテスマのヨハネでした。初めは、彼の弟子であった可能性が高いようです。

もうすぐ自分の後に、本命である救世主が来るということを事前に知っていたので、イエス・キリストから「ついてきなさい」と呼ばれた時に、その人が来たとわかったと推測できます。


3. 十二使徒

十二使徒には、ペテロという人もいました。ペテロが十二使徒では、最高位でした。次にヤコブ、ヨハネと続きます。この12人の使徒の中で3人が最高使徒を構成したのです。

十二使徒の一人であるトマスは、インドに伝道に行ったとも言われています。トマスの歴史によると、トマスはインドで殺されてしまいます。トマスの別名は、ダルマと呼ばれています。日本の達磨はの由来はトマスにあるのです。

トマスの顔立ちは、中近東の出身だと言われたいます。 ダルマはダーマ、トマスはトマ、と称されたことから、トマからダーマへ訛ったもで、ダルマは、使徒トマス本人だろうと言うことらしいのです。また両名の命日が、 10月6日前後だとも言われています。


4. 死ななかったヨハネ

ヨハネはゴルゴダの丘でイエス・キリストが磔刑にかかった時に母マリアと付き添っていいました。

イエス・キリストの復活の時には、多くの人たちは信じませんでしたが、ペテロとヨハネだけは駆けつけました。エフェソスという場所があり、母親のマリアを連れて最後まで見とったということになっています。

その後パトモス島に幽閉されることになるのです。日本で言うならば、島流しと言うのでしょう。その島で、黙示録が書かれたのです。

ヨハネは、イエス・キリストからこのように言われました。「私が再臨するまでの間死ぬことはないだろう」とうことで現在も生きているのです。

ヨハネはセム系であるので、日本の街の中を歩いていても誰も気がつかないのです。外見は日本人とほとんど変わりません。ヨハネは地上の記録を取り続けていると言われています。今も何処かにいるのでしょう。


5. ヨハネは日本と深い関わりがある

ヨハネは日本人と関わりが深いとも言われています。黙示録2章17節には、「また白い小石を与えよう、これを受けるものには誰もわからぬ名前が記されている」

この儀式は、日本の伊勢神宮にあるのです。お白石持(おしらいしもち)行事、式年遷宮の前に遷御(せんぎょ)と言う儀式があり三十三万個の白い小石を集めて敷石に置いていくのです。自分の名を封印した小石を天照大神のそばに置く行事です。

黙示録のこのことを日本は古くから行なっているのです。式年遷宮は、20年に1回です。御神体を動かす儀式になります。これも聖書の通りになります。旧約聖書にはサムエル記があり、上7章2節には、「主の箱(アーク)・・・・・20年が過ぎた」式年遷宮は絶えず20年間動き続けていることになります。

裸の恥を晒さないようにする身につける白い衣、

「見えるようにするために薬を買うがよい」(黙示録3:18)目薬はアメリカやヨロッパにはないのです。日本だけのものです。白い衣と目薬は日本に多く共通点があります。


まとめ

偽書扱いされていたが9世紀になってはじめて東方正教会がこの書を組み込んだ

十二使徒のヨハネが神から啓示を受け黙示録を書いた

ヨハネは日本と深い関わりがある


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