ユートピアの地球を破壊したのは月だった

ユートピアの地球を破壊したのは月だった

この記事の概要

ユートピアの地球を破壊したのは月だったのです。地球が月によって捉えられた2万年以上前のそこは何だったのでしょうか。実は、地球はユートピアだったのです。恐竜や10メートル以上もあるタイタン族(巨人)の人間も、植物も大きく育ちました。なぜならば、引力が現在の6分の1だったからです。


月は突然やってきた

月という天体は、太陽や地球、火星、木星とは全く異質で、わずか1日前に自分の部屋に押し入って来た全く見た事のない存在です。宇宙的に見てみるとそのわずか1日とは、1万5千年から2万年前です。月と地球の引力が拮抗して絶対に裏を見せない姿で月が地球を捉えています。

突然あのような大きいものが地球の衛星の軌道に入って来たのです。月には豊富な水がありました。豊富な水があったのでそれが、地球に降り注ぎました。地球には大洪水が起こり、塩の海が誕生したのです。

地球が月によって捉えられた2万年以上前のそこは何だったのでしょうか。実は、地球はユートピアだったのです。恐竜や10メートル以上もあるタイタン族(巨人)の人間も、植物も大きく育ちました。

恐竜などはどんどん育って大きくなりました。生物たちは伸び伸びと成長していたのです。なぜならば、引力が現在の6分の1だったからです。

木内鶴彦氏によりますと、彼は太古の水を作っています。なぜ太古の水かと言うと2万年以上前の太古の時代は、ユートピアの時代であり、その時代に存在していた水をイメージして作ったのではないでしょうか。

真水という概念で、太古の水のことを考えています。2万年以上前、月に地球が捉えられる前、月の水を貰い受ける前に、地球にはユートピアのような暮らしがあったと言われています。そこには綺麗な小川が流れ、小さな海に注ぎ、見事な循環が行われていました。

これは塩水ではなく真水でした。真水は、物質の代表です。全てのものは水からできています。

水はUSBデータ記憶装置のように色々な情報を保持する性質を持っています。太古のユートピアの時代においては、宇宙情報は、真水に刻まれていました。

しかしながら、ここで異変が起きました。月の水が地球に降り注いだのです。それによって真水の循環が隠されてしまいました。真水は海底深く沈み、今なお真水海流のような形をなして海底を一周しているのです。

月が来てから地球は全てが変わってしまいました。占星術の月はカモフラージュ、イルミネーションで全ての本質でないものに私たちを幻想の世界に招き入れ、何度も何度もやり直しの人生を送らせる星なのです。

輪廻転生の輪から抜け出せないでいるのは、月の働きがあるからです。だから大衆星なのです。

ユートピアの時代においては、真水が宇宙情報をコピーし、受け取り、保持し、それに沿って全てのものが生まれ、成長し、発展していました。

地球を支配しようと思った存在が、月を差し向け、海水を地球に注ぎ、今まで存在していた宇宙情報から地球を遮断したのが今の時代に至る流れだったのではないでしょうか。


地球の重力が6倍になった

海水が地上に来たことによって、地球の重力は6倍になり、大雨、大津波以降、植物の生態系が全て変わってしまいました。今のような形になって、閉鎖的な地球が生じてしまいました。今の地球の全ての問題は重力なのです。

健康な子供の時代は、比較的重力に負けていないので、ぴょんぴょん跳ね上がっていました。まるで、重力がないかのように動き回っています。エネルギーが溢れているからです。

歳を重ねるごとに体がうまく働かなくなっていきます。おじいさん、おばあさんになっていく頃には重力に逆らえません。皮膚は垂れ下がり、背中は曲がってきます。いつも重力に引っ張られているので、立ち上がるにも一苦労です。重たくなると介護老人ホームに入居します。養老介護介護施設に入ると、自分自身では身動きが取れなくなり、排泄物も介護士にお世話になる状態です。

重力に捉えられてしまった私たち物体は、時間も重力に捉えられていく惑星に存在することになったのです。全ての問題は重力から生じています。重力から自由になることが、この地球の問題を解決する早い方法になります。

心理的、物質的な全ての問題の大元は、月にあったのです。

問題から解放できる方法の一つが真水にあります。太古の水をイメージした真水です。その真水の概念は、何もついていない水です。そのような水は、特殊な装置によって、極めて純粋な水をつくり出すことができます。

そこに周波数情報を浴びせて、記憶させる方法によって水を作り出すのです。真水の情報は、まさに2万年以上前のユートピアの時代の電気情報です。

月に捉えられる前の情報が今も真水の中に入り込む余地があるとするならば、例えば新月とか夜中の時間帯とかにあれば細々と命の源に辿り着けるのかもしれません。

2万年以上前に地球にあった命の宇宙家族としての地球の意識とアクセスすることがかろうじてまだできるところにまだ救いがあるのです。

占星術者からすると、占星術と天体としての月の理解が非常に密接だったのです。


参考文献:ユーチューブ、月は2万年前の地球ユートピアを壊したお邪魔☆

<https://www.youtube.com/watch?v=D8Chq-a8jkc&t=3s>2021年11月1日


まとめ

太古のユートピアの時代においては、宇宙情報は、真水に刻まれていました。


紹介欄

地球創世時をイメージした太古の水

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み 

ユートピアの地球を破壊したのは月だった
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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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