ポップコーを食べながら楽しんでみてください

ポップコーンを食べながら楽しんでみてください

この記事の概要

ポップコーンを食べながら楽しんでみてください。この言葉の意味は、不正で卑怯な方法で勝ち取ったグループに最後まで責任を負わせるためです。就任式からおかしな映像や情報が、目につきます。新政権の不思議で笑ってしまう点を楽しんでもらうためです。しかし力はトランプ陣営が持っているのです。これはもしかしたら2年間は続くかもしれません。


マスメディアの印象操作

バイデン政権が、本当にスタートしているのでしょうか。現状が本当かどうかわからないということは、疑問自体が出ることがないのです。

バイデン政権が正式にスタートしていないため、怪しいことがたくさん出てきています。マスメディアは、バイデン大統領が就任したことをもっともらしく伝えます。

マスメディアはプロの洗脳技術集団です。しかもその洗脳内容は、嘘を伝えています。現代人の一番の悲劇は、マスメディアから流れる情報が疑いつつも、それしか情報がないということです。そのために自分で考える力を失ってしまいました。

本当ではれば、あってはならないことが一つでも見つかってしまえば嘘であることが理解できるはずなのです。

マスメディアの印象操作はプロです。トランプの奥さんががっかりして、トランプと離婚しようと思っているとか、負けを認めるように身内が皆説得しているとかといった報道は真っ赤な嘘です。

プライバシーのことまでマスメディアが知っているはずないので、必死になってマスメディアは嘘の情報を流し混乱させようとしています。

その嘘を人の直感は嘘だと気づかせます。しかし、現代人は分かりません。完全にマスメディア人間にされてしまっているからです。現代人はそこに気づくことができていません。マトリックスの中に閉じ込められている状態です。

マスメディアは堂々と嘘をつきます、絶対バレないように最高の印象づくりをしようとしてます。バイデン政権が正式にスタートしているならば、付け入る隙がない状態で報道が完成していなければなりません。

大統領の就任式が現実であるはずがありません。影が違うとされることを考察してみても、物理的に真実なのです。就任式は12時のものではないことが立証されています。

だからこの映像は12時に撮影されていないことを判断しなければなりません。もしマスメディアが印象を変えるのであれば、影を短くするとかするはずです。


ドミニオン

それさえもできなかったのでしょう。もしかするとリハーサルだったのかもしれません。バイデンサイドの牧師さんが出てきて、「ドミニオン・イン・パワー・フォエバー・ハレルヤ」と述べた時は面白すぎました。これはあり得ないことです。

ドミニオンには違った意味があることは知られています。そのように、したり顔(得意そうな顔。自慢そうな顔)でいう人々は大勢います。そうであるならば、誤解されないように、必ずチェックされて、原稿は最初から修正されたはずです。

「ドミニオン・イン・パワー・フォエバー・ハレルヤ」はインチキであり、遊びです。もしこれが興奮して喜びのあまりバイデンの勝利を祝って言っているのであれば、必ず誤解のないように、それは原稿で修正されるべきものです。(ドミノオン社:違法投票機)

なぜならば、8,000万人のトランプ支持者が、見ているからです。怖くて言えるはずがありません。きちんと統制が取れていたならば、そのようなことを起こさないのがマスメディアの統制なのです。

それができないのは、きちんとスタートしていない証拠です。あってはならないことがたった一つでもあれば、事実ではないのです。

千人が言っていても、「物理的にあり得ない」とたった一人が言ったほうが正しいことがあります。なぜならば事実だからです。みんなが言うことが正しいのではありません。事実が何かを見つければいい話です。

社会主義国家、中共のように、独裁で政権が樹立した国家は、「ドミニオン・イン・パワー・フォエバー・ハレルヤ」と言ったことに対して疑問を抱こうものなら、力でねじ伏せる力があります。不正があったと言うならば殺されてしまうので、その言論の自由がありません。それほどの言論統制力を持っています。今回は、慌てて、これに近い形で、ビッグテックが行いました。

「ドミニオン・イン・パワー・フォエバー・ハレルヤ」と言った時点で、これはもう違います。

たった一つでも起こってはいけないことがたくさん起きています。ホワイトハウスの鍵がないことも冗談のように見えます。そのような写真もあります。フェイクだと思いますが。でもまことしやかに言われています。実際に鍵が渡されていないと言う情報がたくさん出ています。

このようなことは、マスメディアに情報統率力があれば、封殺できたはずです。

大統領執務室が本当の部屋ではない。トランプが大統領だった時の執務室とバイデンが新大統領になってからの執務室の窓から見える景色が違います。

マスメディアは執務室の景色が違っていると困るので、当然修正するはずです。でもそのまま放送されていました。これには意味がわかりません。

本当はマスメディアも深いところでは降参しているのではないでしょうか。放送したくないものも放送しなくてはいけない状況に追い込まれているのかもしれません。


ポップコーンを食べながら

それであるならば、この不正選挙を行ったバイデンを逮捕してしまえばいいのではないかと誰もが思います。これにも深い理由があります。これはもっと大きなもののためです。

「ポップコーンを食べながら」とは、「おかしなところを見つけてください」と言う意味が含まれています。分からない人は、トランプは、負けたと思っています。

マスメディアが真実だと思っている人々には、この間違い探しができる頭脳を持っていません。事実は小説よりも奇なりです。事実を一個でも見つけたならば事実なのです。

バイデン政権が本当にスタートしているのかと変なことを見つけたならば、それが事実です。あってはならないことの事実です。

新大統領に対して軍隊が背を向けていました。それが流れると言うことは、軍部は反バイデンであることの何よりの証拠です。

ペンタゴンが大統領に機密情報を開示しないので兵士たちもそのように対応しています。

これ一つとっても新大統領でないことがわかります。負け惜しみでもなんでもありません。就任時にあってはならないことがあったらマスメディアは許すはずがありません。

しかしそれをせざるを得なかったのです。トランプはマスメディアをも掌握しているはずです。しかしやらせる意味があります。もっともっと大きな意味でやらせる意味があるのです。もしかしたらこのような形で、2年間続く可能性もあります。

カマラハリスも勢いをなくしています。本当は逃げたいと思っています。それも芝居でやらされる可能性があります。バイデン政権に続けさせればアメリカ合衆国株式会社は滅びます。不正で勝ち取った政権に責任をとってもらうのです。

トランプ大統領が戒厳令によって、軍事オプションによって、2期目を引き受けるとしたならば、人の負債を背負って、あいつらの悪魔の負債を背負い、苦労しなければならないのでしょうか。そんなのは嫌なことです。不正で卑怯な方法で勝ち取ったグループに最後までやっていただくのです。しかし力は俺たち(トランプ陣営)が持っているのです。

その映像を見せているのです。だから「ポップコーンを食べながら楽しんでみてください」と言っているのです。そのような意味では、バイデンが非常にかわいそうに見えてきます。でもそれだけ悪いことを行なってきました。仕方がありません。

就任式の聖書の十字架が逆だったことはどうでもいいのです。あの聖書はインチキでした。大統領就任式では、リンカーンの聖書を使います。もっと薄い普通の聖書です。その聖書の上に布を置いて使用します。彼らにはリンカーンの聖書が与えられなかったのです。この一点を見れば嘘なのです。


参考文献:ユーチューブ、新大統領就任式の種明かし

<https://www.youtube.com/watch?v=oCnX4h3gUyw&t=84s>アクセス日2021年1月30日


紹介欄

今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選〝不正選挙〟から米国内戦へ

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聖典をかける少女

地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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