トランプ当選で2025年7月の未来線が変わった

トランプ当選で2025年7月の未来線が変わった

この記事の概要

トランプ当選で2025年7月の未来線が変わったようです。2025年7月には、「すごい津波が来る、何か天変地異が起きるぞ」という話は、実は台湾潰しの作戦の一つだったのです。バイデン政権であればスイッチを押しますが、無事トランプが大統領になるので、計画は頓挫してしまったようです。トランプの当選を通して、世界線が変わりました。


2025年問題

トランプが、アメリカ大統領として当選したことにより、「世界が明るくなる」と希望が見えて来ました。希望の光が雲間から差したような感覚です。

しかも、当選の仕方がすっきりして、スパッと一日で決まりました。これは非常に見事でした。

一昨年と去年に、2025年7月5日には、何かしら大きなインパクトが起きて、日本はそこから「大変なことになる」と保江先生から発表されてから、いろんな都市伝説系のユーチューバーの人たちがそれを取り上げました。

都市伝説界隈では、たつき 諒さんの「私が見た未来」を引っ張ってきたりとか、インドの予言者の予言や、松原照子さんの意見を引用しています。

2025年問題としても、今後どの様になっていくのでしょうか。トランプの当選によって、2025年の世界線に何かしらの変化があるのでしょうか。それとも、そのまま残念な未来が待ち受けているままなのでしょうか。

保江先生によりますと、7月とは申し上げてなくて、「夏の8月ぐらいだろうね」と最初はその様な発信でした。そのうち、たつき 諒さんや他の方々が7月5日という決まった日付を「ポン」と言われたので「ま、そうなのかな」と思っていたのだそうです。


大津波は台湾潰しの作戦だった

2025年7月と8月には、「すごい津波が来る、何か天変地異が起きるぞ」という話は、実は台湾潰しの作戦の一つだったのです。

中国共産党が台湾に侵攻すると、バイデン政権である民主党が、それを裏でそうさせる計画です。といってもそう簡単ではありません。単純に侵攻してしまうと、台湾側が、アメリカから共有されてる巡行ミサイルを長江にある三峡ダムに打ち込んだら、ほぼ周辺の2億人と原子力発電所が、壊滅してしまうので、迂闊には侵攻できないのです。

そこで中国共産党とバイデン政権と裏で密約を交わして台湾の南東部、つまり太平洋側にかなりの津波を押し寄せさせる計画です。それは人工の津波です。それを機に、中国共産党の人民解放軍が、ドット押し寄せるというシナリオだったようです。

それを可能にするために、台湾とフィリピンの間の太平洋海底に、いわゆる小惑星の破片や様々なものが地球周回軌道とクロスするようなものが、たくさんあるのです。

中にはそれが流れ星となって落ちてきたり、そういうものを引き寄せる働きを持つ装置をフィリピンと台湾の間の海底に、設置したのだそうです。

そのスイッチを来年の7月または8月に入れて誘導し、それが津波を起こし、それを機会に中国共産党人民解放軍が、台湾に攻め入るというシナリオでした。


2025年の世界線が変わった

ところが、それはバイデン政権であればスイッチを押しますが、無事トランプが大統領になるので、これでその計画は頓挫してしまったようなのです。これで安心しても良さそうです。トランプの当選を通して、世界線が変わりました。

小惑星の破片などの天体現象をなんらかの電子機械装置で引き寄せ、軌道を変更させることが可能かといったことは、「そんなの無理だよ」と思います。

一見して難しいのですが、このようなことは、ロシア政府もアメリカ政府も背後では、今の標準的な物理理論よりも、もっと深いところをもう知っているどころか、使用しているのです。

トランプが1月20日に大統領になります。そうなると台湾とフィリピン沖の太平洋の底の装置はおそらく撤去あるいは破壊してくれると思います。

地政学的な動きで見ても、このままバイデンで突き進みますと、アジアの有事も世界大戦的にウクライナ・ロシアも終わらせないし、イスラエルとガザも、火をつけています。そしていろんな所から飛び火が連動して世界大戦になる恐れというのを感じていました。

トランプの第一期目の4年間でも戦争させなかったということで、彼がフォーカスしている一番の問題は、不法移民対策にあります。一番大事なロシアの問題それからイスラエルの問題そして アジアの問題については、「素早く手を打つぞ !」ということを宣言されてるのです。

その理由で世界大戦はこれでしばらく遠のきそうです。アメリカ大統領選挙が開票になる前までは、かなり心配していました。「これはとんでもないことになるぞ」と。

しかしながら、トランプが返り咲いたことで、本当にいい方向に向かっています。世界最終核戦争までの時間を示す時計があります。あれは、ちょっとほんの少し戻ると思います。

トランプのこれから2.0は始まりますが、4年間というのはある意味において平和を享受できる期間なのではないでしょうか。


参考文献:ユーチューブ、「都市伝説」特番!2025年7月予言の新展開!理学博士 保江邦夫先生【JCUインサイト】

URL<https://www.youtube.com/watch?v=qBmCFz11Ogk>アクセス日:2024年12月15日


まとめ

2025年7月5日には、日本は「大変なことになる」と保江先生から発表されてから、いろんな都市伝説系のユーチューバーの人たちがそれを取り上げ、たつき 諒さんの「私が見た未来」、インドの予言者の予言や、松原照子さんの意見を引用している。

2025年7月と8月には、「すごい津波が来る、何か天変地異が起きるぞ」という話は、実は台湾潰しの作戦の一つだった。

バイデン政権であればスイッチを押しますが、無事トランプが大統領になるので、計画は頓挫してしまった。トランプの当選を通して、世界線が変わった。


紹介欄

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大往生したけりゃ医療とかかわるな【介護編】 2025年問題の解決をめざして (幻冬舎新書) 

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