タルタリア文明の痕跡はフリーエネルギー

タルタリア文明の痕跡はフリーエネルギー

この記事の概要

タルタリア文明の痕跡はフリーエネルギー装置が世界中に残されてることです。例えば、タージマハルやワシントンD.C.の国議会議事堂などはタルタリア文明の建造物です。それらはフリーエネルギー発電所だったのです。どのように発電されたのかは、屋根の先端に取り付けられた突起物をアンテナとしてエネルギーを建物の下部に送り込んでいたようです。


マッドフラッド(泥の洪水)と消えたタルタリア帝国

地球上に存在したことがある高度文明があったのです。この文明は、洪水に流されていると言われています。しかしながら、この洪水だけによって世界がリセットされたようではありません。

マッドフラッドにより高度な文明が滅び、人類もまた滅びかけた伝説は世界各地に残っています

昔、地球に存在していたはずの文明は何者かにより消されてしまい、現在、地上に残る歴史は、すべてで彼らによって捏造されたものであるとと言われている説もあります。

高度な文明を滅ぼしたマットフラッド(泥の洪水)は、いつごろ起こったのかというと、諸説ある中でも1800年代に起こっていたのが有力です。たった200年前に文明を一掃するほどの出来事があったとことは信じ難いことです。

歴史では封印されているタルタリア帝国。この巨大帝国が消され文明が一度リセットされているのです。世界全土を飲み込む大洪水が発生した原因については様々な推論があります。

その説の中でも「核攻撃が洪水を招いた」と言われているものがあります。これによって地球規模の地殻変動や異常気象が引き起こされたらしいのです。

なぜそのような核戦争が起こったのでしょうか。力を持った大国タルタリア帝国が世界を掌握するのではないかと恐れた国々が一丸となりミサイルで滅ぼしたとも言われています。しかしながら、その真偽については未だ明らかになっていません。

地球上には不自然な遺跡が非常に多く存在しています。タルタリア帝国が存在していた可能性は十分にあるようです。


タルタリア帝国

13世紀から19世紀にかけて存在したとされるタルタリア帝国には現代よりも更に進んだ高度な文明が存在していたようです。科学技術が発達していたことに加え、タルタリアの人々は、フリーエネルギーを生み出す術を知っていました。

現代社会では、地球規模のエネルギー問題が常に心配されています。タルタリア帝国ではフリーエネルギーを活用していました。だから世界の脅威となったのに違いありません。現代の支配者層は、全てがマネー主義です。エネルギーが無料で供給することは、人々を支配下に置けません。

誰もが無料のエネルギーを持っていれば、世界の人々は潤い貧困の格差がなくります。世界の問題は、エネルギーと宗教です。皮肉なことにタルタリアのフリーエネルギー施設のほとんどが、現代の宗教施設が使用しています。

エネルギーを無理なく供給できる技術は非現実的な話ではなく、偉大な発明家ニコラテスラによってその技術が開発可能であることを発見しています。

タルタリア文明は、テスラより以前にフリーエネルギー技術を発見し、実現していたことになります。

滅びる前のタルタリアでは現代でも活躍する飛行機やロボットなどがあったとされています。その文明で使用されていたのは、すべてが電気で動くように設計されていた点です。

タルタリア文明の人々が、作り出した鉄道駅などは現在も使用され続けています。しかし、フリーエネルギーについては、タルタリア文明とともに隠蔽されています。その代わり、マネー主義の支配者層は、高額で取引されるエネルギーを必要とする古い技術をあえて使用させています。

タルタリアでは、エネルギーが現代社会と比べ物にならないほど、低いコストで生み出されていたようなので人々の暮らしは、豊かな生活を送っていたはずです。


タルタリア帝国の人々

タルタリアの人々は、主にロシア系アーリア人、ネイティブアメリカン、そしてモンゴル系タタール人だったと言われています。

エネルギーが無料だったことから奪い合いが生じません。だから食料生産などの心配も一切なかったはずです。このことから彼らは極めて穏やかな暮らしができたようです。

溢れるエネルギーが無料で分配されていたのですから争いごとなどは起こりません。タルタリアでは、彼ら以外に巨人が存在していたと言われています。これはたるタリアの人々自身が巨人だったわけではなく、彼らは巨人と共存・共栄していたようです。

全世界で発掘されている巨人の骨は、かつてタルタリア帝国で暮らしていた巨人のものなのかもしれません。現在残されている大聖堂をはじめとする建造物の巨大な扉は、共存していた巨人たちが使用していたものの名残ではないかとも思いたくなります。

大聖堂の扉の高さは5メートルを超えるものもあります。ドアの取っても地上2メートルほどの高さにあったりもします。これは、現代人の身長を考えるとサイズに合わない設計です。

このような扉が5メートル近い巨人が使用していたと考えれば不自然ではなくなります。これは世界中に存在する巨人伝説と何か関係があるのかもしれません。日本には、ダイダラボッチという巨人の話が伝えられています。


タルタリア帝国の痕跡

1816年は夏のない年とも呼ばれれています。世界各地で夏の気温が氷点下までに落ちるなどの異常気象が起こりました。この時に、タルタリア帝国が滅びたのです。

アメリカのペンシルバニア州では、7月と8月に河川や湖が凍結するほどの異常低温に見舞われました。数年間も異常気象は続いたと記録されています。

これだけの異常気象招いた原因は何だったのかは、一般的には火山の噴火によるものだと言われていますが、火山の噴火だけでは今までの実例から見てみるとそれほど大きな影響はありませんでした。

実は夏の異常気象が「タルタリア帝国が核攻撃を受けた証拠である」と言われています。その年、タルタリア帝国はイギリスを中心とするヨーロッパ諸国から核攻撃を受けました。核ミサイルから放たれた物質が空を覆ったのです。そのことで太陽の光が遮られ世界中が異常低温に見舞われたのです。

証拠は他にもあります。タルタリア帝国の領土は非常に広大でした。北アメリカを中心として南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、中央アジアにまで広がっていました。

フリーエネルギー装置

タルタリア帝国は謎に満ちています。その帝国の存在の証拠は、世界中に埋もれています。しかし、その帝国など存在しなかったと称える人の方が多いのは確かです。

リーエネルギー装置が世界中に残されています。その装置は、タルタリア帝国が確かに存在したことの痕跡であり証拠なのです。それが、スターフォートと呼ばれる星形要塞です。

このスターフォートとは、一般的には、15世紀半ば頃にイタリアで生まれた築城方式と言われているので、イタリア式築城術などに分類されることもあります。

実のところ、これは要塞ではなく、タルタリア帝国が残したフリーエネルギーシステムだったとも言われています。

スターフォートとは世界中に数百か所もあります。日本では特に五稜郭として有名です。他には長野県佐久市に龍岡城があります。この要塞と思われている城は、タルタルリアにおいて、水流で各地にエネルギーを運搬するための装置であったと考えられています。

ターフォートとは、エネルギー中継センターであったと考えられています。世界各地の象徴となっている建造物もタルタリア文明の痕跡であると言われています。

それらの建物とは、インドのタージマハル、ワシントン D.C.のアメリカ国議会議事堂、ロシアの救世主ハリストス大聖堂などです。これらの建物には共通した建築様式が見られます。ゴシック調で厳かな雰囲気を感じさせます。これらすべてのルーツはタルタリア用式とも言われています。

その建築様式を用いた建造物がフリーエネルギー発電所だったのです。どのように発電されたのかは、屋根の先端に取り付けられた突起物をアンテナとしてエネルギーを建物の下部に送り込んでいたようです。

屋根部分にも仕掛けがあり幾何学模様の装飾はエネルギーを集めるための共振器として機能していたと考えられています。そうした共振器となり得る模様は屋根以外にも窓にも施され建物全体としてフリーエネルギーを発電していたと考えられています。共振器の中心はカソードと呼ばれます。カソードが複数盛り込まれた建物がカセドラルすなわち大聖堂なのです。

カソード(英: Cathode、独: Kathode)は、外部回路へ電流が流れ出す電極のこと。 外部回路から電子が流れ込む電極とも言える。 電気分解や電池においては、カソードは電気化学的に還元が起こる電極である。

ウキペディア:最終更新 2021年3月12日 (金) 17:33

ただの模様のように見えますが、電波共振器だったと言われています。このような様式の建物は各地にあり、フリーエネルギー装置が世界中に残されているということが、タルタリア文明の痕跡なのです。

タルタリアの発電所にはパイプオルガンが備え付けられていました。これは音波を利用して人々に調和と癒しをもたらす作用があったとのです。フリーエネルギー装置は、エネルギーを送り出すだけではありません。そこで暮らす人々に癒やしを与えていたのです。これは人々の心を安らかにし、帝国を安定させる重要な要素でした。

この音響幾何学を用いた設計はタルタリア文明の残像としてさまざまな寺院や教会に反映または遺産をそのまま使用していることも考えられています。

さらには赤れんが造りの建造物もまたタルタリアが生み出したエネルギー装置だったようです。赤レンガは酸化鉄を含むことから電気を通します。この性質から電気エネルギーの蓄積装置として利用されていたことが考えられています。

赤煉瓦造りの建造物は、蓄電基地であり、そこで蓄電された電気が各所に無線で送られていたということです。この蓄電基地の様式は日本にも存在します。例えば、横浜の赤レンガ倉庫がその一つです。


19世紀に地球を襲ったマッドフラッド

現代を生きる人類がエネルギー問題を抱えることになったのはタルタリアの消滅によるものなのかもしれません。マネー主義支配者がコントロールするためには、エネルギーは有料でなければならないからです。


参考文献:ユーチューブ、世界文明は19世紀に一度滅亡している…誰も知らない衝撃の人類史と地球上に実在する隠蔽の証拠がヤバすぎる【都市伝説】

<https://www.youtube.com/watch?v=53gRLQMyLK4>アクセス日:2022年4月12

まとめ

高度なタルタリア帝国は利己的で良く深い他の帝国に核ミサイルで滅ぼされた。


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