グローバリズム打倒デモで国民を目覚めさせる

グローバリズム打倒デモで国民を目覚めさせる

  • 2025年5月28日
  • 2025年5月17日
  • 社会

この記事の概要

グローバリズム打倒デモで国民を目覚めさせることができれば、売国奴の政治家を交代させることができるのです。霞ヶ関の中央官庁にある財務省も外務省も農水省も厚労省も根っこは全て1つのグローバリズムです。日本人の命、日本人の財産は世界のために使う思想です。これが現在の日本の中枢、官僚機構の中枢、 霞ヶ関が考えていることです。


日本の中枢部を乗っ取る

元GHQがあった日谷公園の向こうのビルが日本の中枢部の霞ヶ関です。

戦わないで一国を乗っ取る方法は簡単で、 その国の中枢部を抑え込めばいいのです。 それは色々な方法があります。買収や脅迫やあるいは洗脳その国の若い政治家を招いで留学させて洗脳すると言うことです。

独裁国家は大体これでやられました。だからアフリカの多くの国は中国に、もはや頭を抑え込まれてしまっています。ただこれは、民主国家においては難しいのです。頭が腐ってしまっても、国民が目覚めて立ち上がればその頭を交代させればいいのですから。

今日の運動であるブローバリズムだとうデモは、その一環です。デモでは次のように叫ばれています。

財政法第4条を廃止せよ。

政府は消費税を廃止せよ! 厚労省はエボラウイルスを日本に持ち込むな!日本は真の独立を果たせ!

戦後80年いつまでGHQの言いなりになっているのか!日米合同委員会は廃止せよ!

日本の農業を守らず外国の農産物をどんどん輸入する農水省。

WHOは脱せよ!農水省は日本の農業を守れ!外務省は国益優先の外交に立ち帰れ!

総務省は表現の自由を守れ!大手メディアは真実を報動せよ!


霞ヶ関

霞ヶ関には、農水省、外務省、財務省があります。農水省は、外圧すなわち外国に屈して肉や農産物をたくさん買って、日本の農家をどんどん失業させることがお仕事です。

農業・水産業・林産業も同じことなのです。国境なき世界を目指す農水省です。厚労省のお仕事は、外圧に屈して外国の大手国薬メーカーのワクチンを大量に買って、それを日本人に打ちまくることです。そして日本が誇るイベルメクチンを「販売するな!」と言う規制をするのがお仕事です。

やはり、世界的な企業のお薬の方が効くと思っているのでしょう。「世界はグローバルにしましょう」とお考えのようです。

財務省のお仕事は、外圧に屈して日本を景気が良くならないように消費増税を何度も上げていくことです。最終的には、アメリカ国債を日本がせっせと買って、支えてあげましょうとしています。


グローバリズムに染まってしまった

これが、財務省の1番のお仕事となっています。世界は1つグローバルです。

アメリカ国債を売れば、日本の財政問題は解決します。ところが、それは絶対にやってはいけないのです。なぜならば世界は、「日本だけが得をしちゃいけない」と言うのがグローバリズムだからです。

外務省のお仕事は、外圧に屈して、ひたすら日本が、謝罪と賠償を繰り返し、 そして日本人の税金を世界にばらまいて、世界の発展のために使っていただくと言うのが外務省のお仕事です。

なぜかというと、 世界は1つグローバリズムだからですね 。霞ヶ関の中央官庁にある財務省も外務省も 、そして農水省も厚労省も根っこは全て1つ、グローバリズムです。

日本人の命、日本人の財産は世界のために使うのです。この様な思想です。これが現在の日本の中枢、官僚機構の中枢、 霞ヶ関が考えていることです。

これに気づけば、特定の省庁を叩けばいいという話でありません。やはりり悪いことしたら叩かれるのは当然と思います。


参考文献:ユーチューブ、霞ヶ関〜銀座デモ/昭和の日・国民運動の記録01

URL<https://www.youtube.com/watch?v=L3ANFIYBRkU&t=916s>アクセス日:2025年五月4日


まとめ

戦わないで一国を乗っ取る方法は、 その国の中枢部を抑え込めばいい。 買収や 脅迫やあるいは洗脳、その国の若い政治家を招いで留学させて洗脳する。

外圧に屈して日本の農業を弱体化させ日本が誇るイベルメクチンを日本では売らないし、治療薬に使わせない。

日本の中枢部は、日本人の命、日本人の財産は世界のために使うことに洗脳されている。


紹介欄

新書589 グローバリズム以後 (朝日新書) 新書 – 2016/10/13

「反グローバリズム」の逆襲が始まった

信長 秀吉 家康はグローバリズムとどう戦ったのか 普及版 なぜ秀吉はバテレンを追放したのか


 

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