グレートリセットで世界中が征服される

グレートリセットで世界中が征服される

この記事の概要

グレートリセットで世界中が征服されるのです。グローバリストのエリート集団が世界中で共産主義を実現するために世界政府を利用し、すべての国の人々を管理し、世界征服を企む計画なのです。その始まりが疫病の流行です。計画的なものです。WHOは、中国の伝染病対策を高く評価しています。中国で行われている義務検査、強制隔離、緑の健康コードなどの追跡と監視手段を手本とするように世界に強く勧めました。


グレートリセットの鍵は疫病

元アメリカ軍人のジェフリー・ブラザー氏がインタビューの中で次のように「今はグレートリセットと大覚醒の戦いであり、『クラーケン』と『グレートリセットと大覚醒』」という2つのキーワードについて述べました。
今、巷で広がっているこのグレートリセットとは何なのでしょうか。それについての鍵は、疫病の流行にあります。
武漢ウイルスの発生からWHOは、中国の伝染病対策を高く評価しています。中国で行われている義務検査、強制隔離、緑の健康コードなどの追跡と監視手段を手本とするように世界に強く勧めました。
今日の中国では拡散検査が、日常的に必要な報告となっています。
政府が義務付けた検査に加えて、次の事柄が余儀なくされました。完璧に監視システムの中で生きることになります。
どこへ行く時も、診察を受ける時も、何かの用事をする時も、仕事、買い物、スポーツ観戦、観劇、レジャー、娯楽などあらゆる社会生活の中で、何かを行う時には、この「有効期間7日の検査報告書」と「健康コード」の提示をするのです。

政府が人生を決める

検査と健康コードは、中国政府と企業によって管理されています。健康か不健康かを決めるのは政府と大企業です。
緑のコードがないか、緑のコードが赤に変換されてしまうと、その人々は外出することができなくなります。
そのため仕事も買い物もできないだけではありません。政府によって逮捕され強制隔離されてしまいます。政府に全て管理されるのです。そればかりではなく、不健康扱いされてしまったあなたは、家族や接触した全ての人が強制的な検査をされ隔離されてしまいます。
2020年の中国には、今までとは違う特殊囚人が現れてきました。それは強制検査、強制隔離、強制診察、強制的な血液検査そして面会禁止や閉鎖監禁、最後に家族に返されるのはただの骨壷という恐ろしい事態が待っています。

中国共産党だけではない世界中に広がるグローバリズム共産主義

これらのことは中国共産党の統治下でしか起こりえないと思っているかもしれませんが、実はそれは違います。
現在の北米の状態について考察してみてください。統計によりますと、現在世界中で6000万以上の感染症例があります。そして、141万人が死亡しています。世界で100万以上の感染症例がある国は11か国もあります。
そしてアメリカは、世界で最も感染と死亡者数が多い国となっています。
そのことがアメリカの左派がトランプ政権を効果のない疫病予防で批判する最大の理由となっています。そのため民主党が支配する州ではトランプ大統領の疫病対策命令の実施を拒否しているのです。
トランプ大統領が「飛行禁止」と言えば、バイデン氏は「開放する」と言い、トランプ大統領が「マスクの着用を」と言えばアメリカ国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は「必要ない」と言います。
そしてトランプ大統領が「仕事に復帰して経済を最起動する」と言えば、バイデン氏は「再開しない。流行予防が大事だ」と言っているのです。

疫病の流行

武漢で流行が起こったときは、アメリカやカナダの多くの華僑たちは、政府が直ちにフライトを禁止することを強く要望しました。アメリカでは民主党が繰り返し反対していましたがトランプ大統領は、即それを実行しました。
しかしカナダをはじめとする多くの国ではWHOの情報を盲目に信じたために、通常の常識を無視し国境を閉鎖しなければならないときに、あえて開放していました。
そうしてウイルスが流れ込みパンデミックが経済や雇用に打撃を与え人々の精神的健康にまで影響を及ぼしてしまったのです。
そのような時に、トランプ大統領は経済の再起動のために仕事への復帰を繰り返し唱えました。ところが、左派政党は「復職は許さない人々は家に引きこもるべきだ。パーティーも禁止」などと常識を覆すような騒ぎをしていました。

アメリカの民主党ではどのような政策が実施されたのか

ユタ州、バーモント州、ペンシルベニア州の一部、ウィスコンシン州のデーン郡では社交的な集まりを全面的に禁止しました。ニューヨーク州では室内の集まりは10人以下に制限しました。ケンタッキー州では2家族で集まる場合は総数8人を超えてはなりません。
また西海岸のオレゴン州では社交的な集まりは6名までと制限しました。ニューメキシコ州の民主党州知事のグリシャム氏は、州内リセットを宣言し今秋から州全体で2週間のロックダウンとし封鎖措置を実施しました。不要不急の事業はすべて閉鎖され人々は自宅から出られません。
ミシガン州のウィットマー知事は、先週屋内での飲食サービス提供のほかハイスクールやカレッジでの対面授業を3週間禁止すると発表しました。またワシントン州のインズリー知事は先週1か月にわたる規制を発令し、レストランやサービス業界は室内の人数を以前の25%に制限することを義務付けました。
カリフォルニア州のニューソム知事は市民のほとんどを対象とする夜間外出禁止令を発動し、同州の経済再開に急ブレーキを掛けました。
左翼の本拠地であるニューヨーク市では11月24日から州外から市内に入るには連絡先等を記載したトラベラーヘルスフォームの提出と14日間の自主隔離が義務付けられるかまたは最近のウイルス検査で陰性であることを証明する書類を提出する必要がある。
ますその上強制追跡サイトを設置し警察は抜き打ち訪問などを通して法執行を行うこともありに反射は強制隔離されまた違反を繰り返すものには少なくとも1000ドル104,000円の罰金が科せられます。
引用元:【薇羽 看世間】グレートリセットと大覚醒の戦い<https://www.youtube.com/watch?v=wpYyy3GjUKI>
現在ニューヨーク市民は休日の旅行のために検疫所で長い列をつくっている状態です。左派リベラルの大きな政府による伝染病対処方法は、中国共産党に非常ににているのです。
これらの事柄は、グローバル化・共産化例へのほんの始まりにしかすぎません。今後はさらに厳しい政策が出されてくるのです。日本の戦時中を思い出してください。近衛内閣に風見章という共産主義者が入り込み、日本が共産化しました。全ては国のものとなり、衣服の統制、監視体制が隅々まで行き渡ったことを。彼らは本気で日本を滅ぼすことに全力で取り組んだのです。
バイデン氏は次のように述べています。「11月23日流行が悪化しているため、もしトランプ氏がアメリカの政権移行計画を妨害し続ければより多くの人々が死ぬだろう」と。トランプ大統領に責任を転嫁しているのです。
バイデン氏は、どのようにして「アメリカ人が、多く死ぬ」のを知ったのでしょうか。アメリカ人のはディープステートの手に委ねられているとでも言うのでしょうか。バイデン氏は、「アメリカ人民に長く厳しい冬が間もなく訪れる」とも述べています。彼はディープステートの計画を知っているのでしょう。

大企業の収益率アップ

武漢ウイルスの世界的な流行が始まって以来アマゾンの利益が、100パーセント増えています。同様に、ウォルマート利益が80%増えました。ターゲットの利益が80%増、ローズ利益が74%増しです。マイクロソフト、フェイスブック、アップル、グーグルの株価が史上最高値を更新しているのです。
しかしながらその一方で、小規模事業者の21%が廃業しました。収益は30%減です。援助がなければ、中企業はロックダウンによって全滅してしまうでしょう。
武漢ウイルスのロックダウンによって、ハイテク大手企業でありCEOの個人の資産は数百億ドルも増加しているのです。しかしその一方で、中小企業は2000億ドル以上も損失してしまいました。イギリスでは、タクシー運転手は非常に低い賃金で生活しなければなりません。これが、それぞれの政府要人が語った大規模なグレートリセットなのです。
カナダのドルドー首相は次のよう述べています。「この疫病の大流行はグレートリセットに機会を与えている。新しい経済システムを構築するようになる。貧困問題の解決、不平等と気候変動などの問題が真に解決できるようになるだろう」と。
それぞれの政府要人が「グレートリセット」という言葉を使っています。彼らが口にする「グレートリセット」とは、何を意味しているのでしょうか。

ディープステートが変えたいもの

実は、ディープステートは、富と人口を変えたい2つの数字なのです。
疫病の世界的な流行は、ある程度全世界の富の分布と人口の数を変えました。この数字はまだ変動し続けています。この数字の変動は、民主主義と自由が少しずつ蚕食(さんしょく:片端から次第に他の領域を侵略すること)されているのです。
アメリカ人は自由な環境で暮らしていました。政府によって人身の自由が必要以上に制限されたことはありませんでした。
現在アメリカの左翼・リベラル・グローバリストが行っている政策は中共のやり方に似ています。民主党政権になれば、アメリカ人にとって自由が奪われる始まりなのです。
ロックダウンやマスクの着用、ソーシャルディスタンスなどのルールは一般国民のためにつくられています。これらのルールをつくっている人たちは、実はそのルールを全く守っていないのです。
ペロシ氏が閉鎖期間中にルールを破り、美容院を訪問しました。カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム氏は、医師会の専門家と一緒に「屋内待避令外出禁止令」を制定しました。ところが、彼は医師会の専門医と一緒に豪華なフランスレストランでディナーをしていたのです。その会合では、マスクもせずソーシャルディスタンスを保っていませんでした。
シカゴ市長のローリライトフット氏も自身がバイデン支持の該当パーティーに参加しながら、他の人には家にいるよう命令を出していました。
このように、ルールをつくった人たちは、そのルールを守らず、市民に守らせています。人々は「感謝祭の活動を全てキャンセルしてパーティーもできない。普通のクリスマスも送ることができない」と述べています。
しかし疫病の専門家達は、テレビに登場して来て、「皆が良い行動をすれば、クリスマスの5日間はロックダウンされないようになる」と発言しています。
従順を求められているのです。従順ならば、ほんのわずかなご褒美をもらえます。ところが、従順でなければ罰を受け、何ももらえません。
民主主義と自由は少しずつ蚕食(さんしょく)されています。グローバリスト共産主義者は政府に、個人の生活や仕事・家庭やレジャーだけではなく生死までも決めさせたいのです。
グローバリスト共産主義者の判断であらゆる企業、レストラン、ホテルの営業を決定し、それぞれの国を閉鎖するか解放するかを決定し、宗教的な集まりでの人数や家族の結婚式などの参加人数を決定されます。クリスマスに家族を抱きしめてはいけないとまで言われています。
多くの人は、生命の安全のため政府からの指示を無意識に守るようになります。

パンディミックの責任の所在どこだったのか

パンデミックは、中国共産党に責任を負わせようという国は他にどれくらいあるのでしょうか。この責任の所在が薄れています。ウイルスは確かに中国から全世界へと広まりました。それであるにもかかわらず、中国が今や世界の感染症対策の模範となり、全世界がそれを見習い国民を管理するようになっているのです。
この流行により、世界中の政府は温度測定検査、健康コード、ワクチン、デジタル通貨などを次々と国民に押し付け、自由な人間を奴隷や囚人に変える全体主義的な統制方法が世界中に広まりました。
ビルゲイツ氏は中国共産党の強制隔離やビッグデータによる監視などの感染症対策を称賛しました。なんと、彼は、現在、ワクチン接種時に同時に人体に埋め込むマイクロチップの開発を進めているのです。非常に恐ろしい計画です。
5年前ビルゲイツ氏は、テッドトークにおいて、「今後数十年で数千万人もの人々が殺されるのは、新型の伝染性を持つウイルスだろう」と述べました。
2020年3月に、彼はコロナワクチンと一緒に人体に埋め込み人間を制御するマイクロチップの特許を申請しました。ワクチン、マイクロチップ、クラウドコンピューティング、およびバイオメトリクスなどのデータを一体化することを計画しているのです。
これが人類を助けるハイテクなのでしょうか。ある日政府が次のようにテレビを通して伝えてきます。「伝染病は我が国と人民に深刻な脅威を与えているため、強制的に全ての国民は、マイクロチップワクチンを接種しなければならない。それを拒否する者は学校に通うことも就職することも、医療を受けることもできなくなる」と。
このような状況に耐えられますか。無関心でいられるでしょうか。その日がやってくるのはそんなに遠くはないのです。それは、バイデン氏が当選すれば、彼が発言した言葉通り、「長く厳しい暗黒な冬が間もなく来る」ことになります

カルロ・マリア・ビガノの書簡

カトリック教会の中米教皇大使を務めたカトリック教会のカルロ・マリア・ビガノ大司教は、トランプ大統領へ宛てた2度目の手紙の中で、「グレートリセット」と呼ばれる世界的な計画が進行中であると告げています。

グレートリセットの設計者たちは、人々の自由を完全に制限するための強制的な方法を実行しようとしています。それを行うことで全人類を征服しようと企んでいます。その設計者は、世界中のエリートのグループです。一部の国ではこの計画は既に承認され資金提供されています。また、その計画がこれから始まろうとしている国もあります。
この世界の指導者たちの背後には、世界経済フォーラムとパンデミックシミュレーションを想定するイベント201に資金を提供して、ディープステートたちのアジェンダを押し付ける不道徳な人たちがいると警告していました。(ジョンズ・ホプキンス大学、世界経済フォーラム、そしてビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が主催した研究会「イベント201」で、議論の想定を提示するためにつくられた)
グレートリセットは決してバーチャルな政治的スローガンではなく、実際に中身のある真なる目標なのです。これは非常に恐ろしいことであり、災難を通してマイノリティ(少数派)によるマジョリティ(多数派)の支配を達成するための計画です。
このマイノリティとはグローバリストたちです。彼らは、人々が選んだものではない Asean、EU連合、国連、世界保健機関などの組織を設立してはルールを制定しています。
これらの国際組織のメンバーは、国民の投票によって選ばれたものではありません。だから民意の代表ではないのです。にもかかわらず彼らは世界中の国の政治経済やその他の各分野に影響を及ぼします。
例えば伝染病発生後、どのように対処するかの基準を求めます。すべての国々はWHOの情報を行動の指針にしました。実は、それが人々の権利を剥奪していることなのです。
結局のところWHOに参入していない台湾だけが成功したのです。その要求に従わなかったために本当の意味で、世界パンデミックの中で台湾人を守ったのでした。

グレートリセットとは

グレートリセットとは、グローバリストのエリート集団が世界中で共産主義を実現するために世界政府を利用し、すべての国の人々を管理し、世界征服を企む計画なのです。
彼らは共産主義という言葉を使わずにグローバリズムという美しい言葉を使います。グローバリズムとは理想的な言葉です。美しくパッケージされたその理想を放送して、大多数の人々を騙しているのです。
アメリカでの民主党の政策はグローバリズムの理想を実現するために設計されています。
ニューヨークのクオモ州知事はパンデミックを理由に宗教施設での集会を制限する命令を出しました。こうして伝染病が人々が教会へ行けない理由となりました。
しかし幸いにも25日遅くに最高裁がクオモ知事の執行命令が憲法で保障さされた信教の自由を侵害しているほか食料品店など必要不可欠なビジネスよりも厳しい制限を宗教施設にかしているとする訴えを支持する判断を下しました。

クオモ氏の執行命令を支持する判事の中には意外にも保守派のロバーツ長官がいました。彼はまたもリベラル派寄りの決断をしましたが、トランプ大統領が指名し先月就任した保守派のバレット判事が決定的な役割を果たし判決は5対4の結果となりました。

参考文献:ユーチューブ、【薇羽 看世間】グレートリセットと大覚醒の戦い<https://www.youtube.com/watch?v=wpYyy3GjUKI>アクセス日2020年12月4日

まさにブラザー氏が述べたように、このことは「グレートリセットと大覚醒の戦い」なのです。
これは今までの政治選挙でもこれまでの民主運動でもありません。我々は大統領を選んでいるのではなく、選んでいるのはアメリカと世界の人々の未来です。
アメリカと世界が中国共産党の全体主義モデルの政治体制になることを選びますか?それとも自由なアメリカを維持し、中国にも自由を取り戻すために目を覚ますためにこの真実を伝えますか?今まさにその時が来ているのです。

参考文献:ユーチューブ、【薇羽 看世間】グレートリセットと大覚醒の戦い

<https://www.youtube.com/watch?v=wpYyy3GjUKI>アクセス日2020年12月4日

まとめ

グレートリセットの鍵は疫病にある。

健康か不健康かを決めるのは政府と大企業。

中国共産党だけではない世界中に広がるグローバリズム共産主義。

ウイルスが流れ込みパンデミックが経済や雇用に打撃を与え人々の精神的健康にまで影響を及ぼした。

左派リベラルの大きな政府による伝染病対処方法は、中国共産党に非常ににている。

武漢ウイルスの世界的な流行が始まってから大企業の収益アップ。

ディープステートは、富と人口を変えたい2つの数字。

パンデミックは中国共産党に責任があったが今やWHOは彼らの対処方法は世界の模範と認定している。

「グレートリセット」と呼ばれる世界的な計画が進行中である。

グレートリセットとは、グローバリストのエリート集団が世界中で共産主義を実現するために世界政府を利用し、すべての国の人々を管理し、世界征服を企む計画。


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