イベルメクチンが人類を救う

イベルメクチンが人類を救う

この記事の概要

イベルメクチンが人類を救うようです。新たな変異株の出現に効果がない可能性があるワクチンに、国の資源全てを投じるのは賢明ではありません。「効果的なイベルメクチンを使用すべき」と医療専門家らは主張しています。


ワクチンテロが行われるのだろうか

東京オリンピック強行開催で特性変異株を世界に伝播を計画しているのでしょうか。東京オリンピックを使って一番凶悪な変異株を世界中に広げるためには、何があっても東京オリンピックを開催しなければならないというのが、ジャパン・ハンドラーズたちの指示だというのです。

オリンピックを無観に客決定しましたが、海外メディアは酷評です。さっさと中止すればいいのですが、そうすると、ワクチンテロが実施されなくなるからだそうです。

今後、病院はウイルス患者ではなく、ワクチン患者で満員になるとも言われています。

これは諸外国で始まっています。ワクチンの後遺症で具合が悪くなったと言っても、病院が診察してくれません。なぜかと言うと、そのような患者ばかりだからです。そのような患者に来てもらっては困るからです。


スパイクタンパクの恐ろしさ

根本的治療ができないので対処療法しかできません。ワクチンを打った人の体内で発生しているスパイクタンパクに対応する方法をほとんどの病院は知りません。

病院で、1日に最低、多い時で、4人、若い人が接種後に心筋炎、脳梗塞、脳溢血、精神錯乱、流産で運ばれてくるらしいのです。胸の痛みが取れずペースメーカーをつけることになった若者もいるようです。これらはスパイクタンパクによる血栓症です。これが血栓症であることが病院では分かっていません。

実際のワクチンによる死者は556人にとどまるものではなく、それ以上だと推測されています。ワクチン接種後3日後に亡くなられた人がいます。原因は心筋梗塞です。ワクチンとの因果関係は認められませんでした。しかしながら、これは血栓症でしかあり得ないのです。

二回目のコロナワクチン接種後、失明しました。網膜に血栓ができたのが原因だとのことです。ワクチンとの因果関係は認められませんでした。しかし、ワクチンによって失明、視力低下はたくさん報告されています。これも血栓症です。眼球の毛細血管で血栓が発生しています。

医者の中でもワクチン接種後、血栓症になることを理解している人が増えています。「新型コロナワクチン接種はお勧めできません」と言うクリニックも増えているのです。


コロナよりもワクチンで死亡

ファイザー社の元副社長は、「コロナで死亡するよりもワクチン接種で死亡する確率の方が50倍も高い」とも述べています。

北京の免疫学者が匿名を条件に次のように述べています。「mRNACOVID-19ワクチンの使用は停止すべきです。この新技術は大規模仕様や感染症の予防で安全性が証明されていないためです。80歳以上の人は免疫系が弱く副作用が起こりやすいのです。免疫力を高める薬の服用を推奨すべきです」

556人がワクチンによって亡くなっていますが、一般国民は知らされていません。70歳代が117件で、80歳以上が373件です。「中和抗体を誘発するように設計されたCOVIID-19ワクチンは、接種しなかった場合よりも重症疾患に感作する可能性がある」とも述べられています。

抗体依存性感染増強(ADE)の特異的かつ重大なCOVID-19リスクは、ワクチン試験の研究対象者にインフォード・コンセントで開示される必要がある」と当局も認めているのです。

元ゲーツ財団のワクチン開発局長、ギアート・バンデン・ボッシュ博士の緊急発進情報によりますと、

「人間が元々持っている自然免疫は、体内に入ったウイルスを攻撃し、体を守っている。それに対してワクチンで得られる獲得免疫は、特定のウイルスに特化しているため、そのウイルスには効果を発揮するが、違うウイルスに対しては攻撃をしないどころか、自然免疫の働きに阻害することになるため、コロナウイルスのような変異が早いウイルスに対しては効果がなく、むしろ悪影響しか与えない。

現在のように隔離政策とワクチン接種を続けていくと、自然免疫が働くなくなり、ウイルスが致死率を高めてくる。ワクチンによって体内に入ったウイルスは、体内で変異し、悪影響のあるウイルスとなって近くの人に感染する。コロナワクチンを打った人から弱毒化したウイルスが排出される可能性があって、実際不具合を訴える人が続々いる」と。

「打った人の近くにいて体調に異変が起きる」と述べられています。

生殖器の腫れ、勃起不全、乳部異常、奇妙なあざ、激しい頭痛、手のひらサイズの血塊、鼻血、睡眠不調、生理変調、流産、蕁麻疹、帯状疱疹その他、接種者に近づくだけでこのようになってしまいます。医学的にこのワクチンを打った人には、極力近づかないようにお勧めします。


ワクチンに含まれる成分

ファイザー社の記録(英文PF-07302048)によりますと、

「ワクチンに含まれる成分は、吸入と皮膚への接触の両方で、ワクチンを受けた人から受けていない人に伝わる。ファイザー社もワクチン二次有害事例として、SAEの呼称でこれを別枠で記録している。ワクチン接種後の女性A子に、未接種の女性B子が触れた場合、B子は流産する。自然流産する。認知障害を持つ赤ちゃんを産む。母乳で赤ちゃんを毒殺する。

ワクチンを受けていない男性が、ワクチン接種済み女性A子が吐いた息を吸ったり触れたりした後で、彼が帰宅して妻とsexをした場合は、彼の妻も有害事象を起こす可能性がある。三次被害が無限に拡大する」と。


イベルメクチンが人類を救う

我々ができることはイベルメクチンを予防投与していくしかありません。

mRNA技術の開発者Lugi Warren(モデルナ社の創設者でもある)が、ワクチン・シェディング(ワクチン接種者)の体内から、スパイクタンパクが放出されていること)は事実だと認めました。しかしそのことをツイッターに投稿したところ、ツイッター社からフェイクニュースを発信したとしてアカウントを凍結されたのです。

ワクチン接種者のケミカル臭はポマード臭に近いとも言われています。

イベルメクチン投与1ヶ月でコロナ禍は解消するのです。ワクチンは即刻停止すべきです。

ドミニカ医学マエストロ・汎米保健機構(PAHO)元会長・元保健大臣・ドミニカ医科大学元学長エラスモ・バスケス医師は、ワクチンについて副作用発現率17〜20%、免疫持続90〜120日、変異ウイルスに有効かどうか不明と注意を促し、多くの利点があるイベルメクチンを推奨しました。

新たな変異株の出現に効果がない可能性があるワクチンに、国の資源全てを投じるのは賢明ではありません。効果的なイベルメクチンを使用すべきと医療専門家らは主張しています。

「ワクチンとは誤った呼び方で、実際のところ『遺伝子デバイス』とした方がいいようです。国の防衛をワクチンに任せるのは大きな間違いで、解決策は、イベルメクチンの配布継続だ」とナイジェリアの神経学者で宇宙工学研究者フィリップ・ニェマンツェは述べました。

イベルメクチン投与国の累計感染者数は、10万人あたり、1,406,797、死亡者数は2.5人でした。イベルメクチン不投与国では累計感染者数は、4,031,566人、死亡者数は32.8人でした。

WHOの指示によりジンバブエでは、イベルメクチンをやめてワクチンを接種したところ死亡者数が急激に増えてしまいました。誰もがイベルメクチンを使いたいのですが、それを使うと殺人ワクチンを使用できなくなります。

日本では、イベルメクチンの治験が始まるとのことですが、だからと言って厚生労働省が認めるとは限りません。どうでもいい薬しか認めません。ワクチンテロリストが役所を乗っ取っているかもしれません。組織内組織が出来上がっています。

今頃になってWHOがコロナワクチンについて言及しています。「十分に揃っていないCOVIDワクチンの接種は奨励できない」と。

アメリカ国防総省マイクロそうととの1兆円超のクラウド契約を解除しました。ビルゲイツが将来的に失権すると見えてきたようです。

イベルメクチンの効果がはっきりと分かっているのに、すぐに治療薬として認めないのは大いに疑問です。こんなことをしているから、国家による虐殺と言う陰謀論が広まるのです。

ワクチンに対しても医師や科学者たちが警鐘を鳴らしています。根拠のないデマではありません。

国家が国民を守らないなんてあり得ないと思うでしょう。本当でしょうか。歴史を調べれば分かります。近現代史では、絶対してはいけない真珠湾攻撃を一部の反日指導者によって実行されてしまいました。近衞文麿、風見章、永野修身たちは、これで日本が敗戦すると確信したのです。

本当に日本を守りたい政治家がいるのでしょうか。


参考文献:2021.07.10リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争302 ●東京五輪強行開催で、特製変異株を世界に伝播。大富豪の人口削減テロの根幹作戦。

<https://www.nicovideo.jp/watch/sm39008719>アクセス日:2021年7月12日


紹介欄

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