アメリカには2種類の白人がいる

アメリカには2種類の白人がいる

この記事の概要

アメリカには2種類の白人がいるのです。一つは生活の自由と信仰の自由を求めて来た人々です。もう一つは、金融、資源、情報、映画を得意とするヨーロッパを支配していた人々です。このグループによってアメリカは支配されて来ましたが、今、「大草原の小さな家」のような本来の白人の人々は目を覚ましています。


二つの白人

アメリカやヨーロッパの白人の人々は既に目覚めだしています。もうこれ以上、国際金融資本家の思う通りにさせてはいけない事に対してです。
アメリカは、2種類の白人がいます。一つは、「大草原の小さな家」です。自分たちの「生活の自由」、「働くことの自由」そして何よりも「神への信仰の自由」です。ヨーロッパでは、カトリックの力が強過ぎて、本来の純粋なキリストの教えを学べなかったのです。それに逆らえば、迫害され、火炙りにされたりもしたのです。
そこでは生きてはいけません。生きていけないので、信仰と自由を求めた人々が大西洋を渡ったのです。大概は、ドイツやスイスの人々が家族を連れて、逃げました。
大西洋まで行ったらあとは海でした。それ以上超えられません。そのうちに、アメリカという新大陸が見つかりました。そこで彼らはメイフラワー号に乗って海を渡りました。乗客の三分の一は、イギリス国教会の迫害を受けた人々です。全身全霊をかけて船に乗ったのです。
『メイフラワー号』:ピルグリム・ファーザーズが1620年、イギリス南西部プリマスから、新天地アメリカの、現在のマサチューセッツ州プリマスに渡ったときの船の名。マサチューセッツ州プリマスはプリマス植民地の中心地となった。乗客は102名、乗組員は25から30名だった。
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』最終更新 2019年8月14日 (水) 09:58 (日本時間)現在での最新版を取得。
現在のような豪華なクルーズ船ではありません。いつ沈むかが分からない船でした。そしてアメリカへ到着しました。バージニア州です。そこで農業をやろうとしました。思う通りにはなりませんでした。餓死者がいっぱいでたのです。病人もたくさんでました。
自分たちの生活、家族の自由、信仰の自由、生きる喜び、農業への感謝を求めた人々です。これが本来の白人なのです。
これに対してもう一つの白人がいます。ロックフェラー家の人々です。またヨーロッパをガチっと支配していたイルミナティーです。アメリカで彼らはヨーロッパとのつながりの中で金融、資源、あるいは科学技術でどんどんアメリカを抑えていきました。結局ロックフェラー、ロスチャイルドです。
それに対して、大草原の小さな家のような人たちは虐げられました。
トランプ大統領は、大草原の小さな家の自由を求めた白人が支えているのです。アメリには二つの種類の白人がいます。
大草原の小さな家の白人は目覚めだしました。「なんで俺たちは支配され、自由を奪われて来たのか」、「結局生きて来ただけだったのか。まるで、家畜や奴隷だったのかもしれない」と。
白人の下に黄色人種や黒人を置く事によって、人種差別的な支配構造をつくり上げました。植民地政策もその一つです。これによって、白人同士の中の争いというものは目に見えないようになりました。今は違います。ヨーロッパでは、支配する白人たちが、今その地位を失ってきました。イルミナティの足元が崩れで出して来ています。
イギリスにジョンソン大統領がいます。コロナウイルスにやられて彼は病院に入院しまし。彼は、トランプと一緒の思想です。本来の肌の白い白人たちの解放を本当に願っているのです。だからやられたのです。

本当のことを言うと殺される

人を病気にさせることも簡単です。ある日本の国会議員が日本の裏を話しました。あなたを殺そうとする方法は、食事に招くことをします。食事に行ったら蕎麦屋であるかもしれません。料亭かもしれません。今は薬を入れたら三日経って殺せる薬はいくらでもあります。
そして彼はもう一つのことを言いました。高速道路で車に乗ってる時、後ろから大きな車、例えばトラックかダンプのようなものが来てぶつかってあなたを踏み殺すことがあります。
毒殺と事故死です。自然に死んだように見せかけますが、結局真実を言う奴を殺していくのです。
アメリカにおいてもヨーロッパにおいても然りです。その支配した連中は衰退してしまっているので、トランプが大統領になったのです。トランプという一人の男が大統領になった途端に、アメリカのマスコミは、主にアシュケナージのユダヤ人ですから、トランプを徹底的に攻撃しているのです。トランプは気の毒と思うほどに攻撃されています
しかし、トランプは11月3日、大統領選挙に全力で向かっています。彼に対抗するもう一つの勢力は、バイデンです。彼は、イルミナティによって支えられています。
その前にイルミナティが支えた世界支配の中で使おうとしたのがヒラリー・クリントンでした。まさに奇跡が起こり、トランプが大統領になったのです。個人的に大統領になろうなんて誰も思ってません。いつ殺されるかわらないからです。

参考文献:ユーチューブ、#宇野正美 #講演会

【宇野正美】トランプ大統領が再選された時、世界は変わる。「講演会」2020年。

URL<https://www.youtube.com/watch?v=2SaRw4syGsU>アクセス日:2020年8月25日

まとめ

アメリカは、2種類の白人がいる。信仰の自由を求めて来た人々と金融を支配して来た人々。
真実を言う人々は裏の勢力に殺されて行った。

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