アノニマスから一般市民への警告!

この記事の要約

アノニマスから一般市民への警告!によると一般市民は支配層のエリートたちに、
家畜のようにされています。家畜の訓練の場は学校であったり教会だったりします。そこで家畜として洗脳されるのです。組織に従順な良い子として仕上げられ真面目に働かされます。


1. アノニマス

アノニマスとは国際的ハッカー集団です。政府や組織のネットワークに侵入して情報を取り出したりする集団なのです。企業や政府が一般の人々に隠している情報をを暴きだすので、市民の味方のようです。

世の中についてアノニマスが、次のように解説しています。

実は、欲の深い競争に強いエリートたちが、苦しみや悲しみが蔓延している世の中を創り上げているのです。エリートとは政府、大企業のトップ、人口1%の富裕層たちが含まれています。


2. 一般市民は家畜

われわれ一般市民は、エリート層のために家畜のようになったのです。考えてもみてください。会社という組織にいて、満員電車の中に詰め込まれ、毎日行ったり来たりを繰り返し、いつの間にかローンの返済、子供の学費のために会社を辞めることができなくなっているのです。社会保険制度の縛りもあります。目に見えない鎖に縛られ、どこにも行けない状態がつくり上げられています。

時間の経過と共に心の中がいつの間にか空虚になり、多くの人が思い切ってやりたい仕事にシフトできなくなってしまっています。

エリートと呼ばれる人々は、世の中の一部の人々のみが富を築いて、貧乏人から金をむしり取りお互いを争わさせて、お金の無駄遣いをさせ、管理社会のシステムの中にいるのを気づかせないようにしています。

エリートたちは世の中一般の人々に成功させないようにするために、経済システムを創り上げたのです。


3. 人間の本能

本来は、動物的本能を持って人間は生きていましたが、進化の過程で高い知能を取得したとも伝えられています。

もともとの動物的本能は人間の行動に影響を与えています。人間も動物のように群れる本能があり、群れから外れる物を敵対視します。生まれながらの本能には、争う意識、縄張り意識、強い性欲、所有欲、エゴなどがあります。


4.  学校という場所

ほとんどの人が、18歳まで学校で過ごします。

宗教の集会所が人を洗脳する場所と同じ様に、学校とは人を洗脳する場所です。もともと子供の頃は非常に創造的で、好きなことをして目が輝き、生き生きしています。好奇心だらけで好きなものを見つけたら、それに集中して一日中、全力で楽しんで時間を過ごします。その時間はあっという間に過ぎて行き、時間が足りないくらいです。子供の頃の気持ちに戻って、好きなことを見つけて集中したらすごい力を発揮するのかもしれません。

しかしながら、この世の支配者であるエリートたちは、好きなことに集中することを望んでいません。学校では常にみんなを忙しくさせ、同じ様に無駄な知識を植えて行きます。社会に出る頃には、立派な家畜の仲間入りとなるのです。

偏差値教育です。偏差値教育は、愚民をつくり出すためだったのです。自分の評価ではなく、他人の評価によって自分の力を限定し、考える能力を奪って行きます。熟練工としては優れた人間をつくりあげますが、考える能力を持つ人間としては育つことはなくなります。

家畜の仲間となった時には、エリートたちに「おめでとうございます」と祝福されるのです。


5. 洗脳された世界

世の中を支配するエリートたちによって創られた世界で生きている人々は、それが全てだと思いながら生きています。自分がその創られた狭い世界にいるということが理解できないほど洗脳されています。

学校で教えられたことが、全てだと思っている人は確実に、「バカ」になります。

確立された組織には、高学歴の人々が多くいます。組織の中では、決められた中で有能であると評価される人であればいいのです。独創的な人は排除しなければならないので。

自分で意識的に行動して好きなことを見つけて追求しなければ自分自身を見失います。支配層のエリートにとって、自由で創造的な市民などは必要ないのです。一生懸命に忙しく働いて服従し、真面目な人を必要としています。宗教という組織に行ってみてください。皆真面目で、一生懸命働き、自己犠牲を美徳とし、とても従順です。組織の中から道を外れることがありません。従順が第一の美徳とされています。

そうでなければ世の中をコントロールするのが大変です。

例えばアリを点Aから点Bへ移動させたかったら、壁を作ったり食べ物で誘導したりして並べさせます。

列から離れたアリは、支配者層にとってはとても厄介な存在になります。


6. 洗脳する最高の道具

人々を洗脳する最高の道具は、メディアの広告やテレビになります。

テレビにはの3つの役割:

  1. 人々を真実から目を逸らさせる。人々の注意を散乱させるために画面の中で創らさせれた物をずっと眺めさせて、現実を見ない様にさせる。
  2. 間違った方向へ向けさせる。実際に出来事には目を向けないように、プロパガンダで嘘の情報を植え付ける。(プロパガンダとは特定の思想や、考えを植え付けるために行う行動。わざと事件を起こして、特定の敵を作って、それをあたかも悪いやつかのようにする。例として9.11などが挙げられる)
  3. 支配層のエリートたちが扱いやすいようにするために、一般市民たちを洗脳する。いらないものに金を使わせたり、モデルを広告に使って、人々の自尊心を下げさせ、人々が商品を欲しがるようにする。

7. 3S政策

世の中の出来事を眺めさせないようにし、人々の周りに恐怖の情報や娯楽を撒き散らし、強力な洗脳から解かれないようにします。

多くの人々は、スポーツ、テレビ、ゲームが大好きです。この道具の目的は人々を真実から目を逸らさせるためのものです。

戦後導入された、3S政策というものがあります。政治や世の中の出来事に関心を示さないようにするものとして広められました。

  • スクリーン
  • スポーツ
  • セックス

現代人の多くが最も関心のあるものばかりです。

映画は、一生かかっても全てを見ることのできないほどの量です。テレビや映画に出てくる俳優と会ったとしたなら、神のように崇められます。

話題のほとんどが、スポーツです。そのため幼少の時から誰もがスポーツ選手に憧れるものです。


8. エリートたちの管理方法

100人の子供をまとめなければならないとした場合、

一番簡単な方法は、大きな部屋にゲーム、食べ物、おもちゃを入れておけば、良い子で遊んでくれます。これと同じことを国家で行なっています。

人々の間に違いを生み出させようとする政策があります。偏差値教育がその代表例です。最終学歴のブランド化でしょうか。

世の中を支配するエリート層は、一人一人を切り離したいのです。みんな人間としては同等にも関わらず、人種、宗教、学校、学歴、仕事、給料、年収、外見、地位などをつくり出して、貧困層と中間層の間で争わせます。

そのような争いをエリートである富裕層たちは、余裕を持って上から眺めていられるのです。

貧困層と中間層で争いを生じさせることが、彼らの管理方法です。本来ならば、共に仲良くすべき存在でありながら、人々の間で違いを生じさせ、争わせさせたいのです。


9.  争いからの解放されるには

どのようにしたら争いから解放されるのでしょうか。

アノニマスの助言によりますと、

  • 一人で考える時間をつくる。
  • もっと意識的に行動する。
  • 自分の行動に意識的になる。
  • 流されるのではなく自分の意識で生きること。
  • 周りと仲良くしていく。

争いには何一ついいことがありません。兄弟喧嘩、夫婦喧嘩、隣人との争い、国家間との争い、みんな争いです。


まとめ

  • アノニマスとは国際的ハッカー集団
  • 一般市民は、エリート層のために家畜のようになった
  • 学校とは人を洗脳する場所
  • 支配層のエリートにとって、自由で創造的な市民などは必要ない
  • 人々を洗脳する最高の道具は、メディアの広告やテレビ
  • 3S政策 スクリーン スポーツ セックス
  • 人間としては同等にも関わらず、人種、宗教、学校、学歴、仕事、給料、年収、外見、地位などをつくり出す
  • 争いには何一ついいことがない

紹介欄

我々はアノニマス 天才ハッカー集団の正体とサイバー攻撃の内幕

すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)

MIND OVER MONEY―――193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実