シャンバラへの入り口ペンタゴンが金星の大地に

シャンバラへの入り口ペンタゴンが金星の大地に

  • 2018年8月5日
  • 2020年7月29日
  • 宇宙

この記事の要約

シャンバラへの入り口ペンタゴンが金星の大地に発見されました。金星が摂氏400度の灼熱地獄で人が住めないとしても、地底には住める可能性があります。五角形ペンタゴンの構造物は、チベットにもありそれはシャンバラにも通じるとも言われている亜空間なのです。

シャンバラ:チベット語で「幸福の源」


金星

JAXA金星探査あかつきが、2015年末に金星の周回軌道に投入されました。今後は金星の画像が期待されますが、エイリアン的な本当の画像を公表してくれるかがわかりません。日本独自の探査機なので他の国からは邪魔はされないと思うのです。

金星は地球からとても近い星で太陽系第二番惑星です。やや小さいのですが大きさも地球とほぼ同じで、地球と同じく分厚い大気があります。昔から金星には、金星人がいると言われて来ました。

金星人は昔から美しと言われていますが、神話の中では金星はビーナス、アフロディーテの女神の星に例えられています。明けの明星、宵の明星と言われるくらい美の象徴でした。


宇宙人

今の宇宙事情は、宇宙人というとグレーが主体です。それは身長1メートルくらいで頭がツルッパゲ、目が大きい、爬虫類系の星人です。グレーが宇宙人のステレオタイプになっています。

(ステレオタイプとは、判で押したように多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念やレッテル、偏見、差別などの類型・紋切型の観念です。)

今から30年から40年前は、宇宙人といえば地球人とほぼ同じ姿形をしていました。彼らは地球にたくさん来ていて、グレーのように人間を誘拐したりはしません。友好的な宇宙人でした。

宇宙人とコンタクトをしているコンタクティーの人々の情報では、宇宙人は地球人とほぼ同じ姿をしているとのことです。

では彼らはどこにいるのでしょうか。まずは金星、火星、土星、木星、プレアデス、オリオン、シリウスなどが挙げられます。


金星の大気

当時のソ連の金星探査機が大気を通過して、色々なデータを送って来たところ、摂氏400度で生物どころか海もありません。灼熱地獄です。この暑さはサウナどころの話ではありません。

そんなところに生物がいるわけがないと思えて来ます。もっと言えば、宇宙人なんかいるわけがない、金星人なんか嘘だということになって、科学的研究の見地からしてみると、金星人なんかいるわけないでしょうということになってしまいました。

このようなことがあって、アダムスキーが金星人と遭遇したことが受け入れられなくなってしまったのでしょうか。その理由で金星には、エイリアンはいないと言われていましたが、劣勢なコンタクティーの人々は、「金星人はいます」と主張します。


金星に対する最近の見解

金星に関する最新の観測結果があります。探査機を飛ばして観測した情報をマッピングして送って来たものではありません。

金星は近いので行く必要がないのです。わざわざ探査機を飛ばしてマッピングする必要がありません。地球上にいながらプエルトリコの巨大なパラボナアンテナで電波を当てれば、金星の分厚い大気の下の地形もマッピングされてデータ化され一部が発表されています。

その中の極秘データには、ピラミッド、ビーナスピラミッド、六芒星の地上絵、ビルのような長方形の建物、五角形の物体が写っています。五角形の物体の一辺の長さが270メートルあります。


シャンバラの入り口ペンタゴン

この五角形ペンタゴンの構造物は、チベットにもありそれはシャンバラにも通じるとも言われています。

グーグルアースでも見えるのでしょうか。アメリカのペンタゴンは一辺が280メートルです。チベットも大体この大きさだそうです。

金星のシャンバラ、ビーナスシャンバラ、ビーナスポータル、入り口みたいなものが仮にペンタゴンだとすると、話は第三段階に入って来ます。

単なる金星人ではないのです。金星地底人です。金星にペンタゴンがあるということは金星にもシャンバラがあるということです。

地底に都市があるとすると、400度の熱はクリアできます。そこは亜空間だからです。


参考文献:YouTube、金星の大地にペンタゴン構造物を発見!! MUTube(ムー チューブ) 2016年3月号 #1

URL<https://www.youtube.com/watch?v=CY2FnX8rM1U>アクセス日:2018年8月5日


まとめ

昔は宇宙人といえば地球人とほぼ同じ姿形で地球にたくさん来ていて友好的な宇宙人だった

巨大なパラボナアンテナで電波を当てれば金星の分厚い大気の下の地形もマッピングされてデータ化される

その中の極秘データには、ピラミッド、ビーナスピラミッド、六芒星の地上絵、ビルのような長方形の建物、五角形の物体が写っている

五角形ペンタゴンの構造物は、チベットにもありそれはシャンバラにも通じるとも言われている


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